Kotoriさん

Kotori_san

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最終更新日時:2017/09/09 23:42:51

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イチオシ作品

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歌詞
天望の塔に咲く花 伝承の女神の魔法の花
幾星霜も枯れないまま 風の牢の真ん中
厚い雲の海を見ている

天空の青を割くように 地平線をふたつに分つように
荒れた大地に聳えて 天地を繋いだ
厚い雲の海へ続いていく

幾千の旅人が 天望の塔へ向かう
彼らの最期が同じ道を辿ろうとも

"生命を背負って その花に触れたなら
ああきっと世界の全てはその手の中に"
民衆に語り継がれる神話を
いつまでも誰もが信じていた

いつからか人は塔を厭う 同じように塔も人を拒んだ
幾星霜も枯れないまま 咲き誇る花など
初めから無かったのだと

幾千の旅人が それでも塔への道を往く
民衆の刺すような視線さえも 構わないという

空へ近付く程 押し寄せる孤独と
歩む旅人は 今 何を思うのだろう
風の牢獄に阻まれたまま
女神は雲の海を見ていた

天空への道の途中 天望の塔の上
辿り着いた誰かと話がしたかっただけなのに
伝承はひとりで歩いて 旅人を食い尽くした

女神は祈ってその花を砕いた
地上に降り注ぐ 欠片達が芽吹いて
荒れた大地を花で満たした
天望の塔は崩れていく

地上に芽吹いた魔法は形を変え
枯れても繋いでゆける生命になった
ああいつか 色を失くす日が来ても
この花は続いてゆく 人々の記憶と共に

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投稿日時 : 2017/10/31 17:19
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