radames-gさん

日々の隙間の時間をつかってちまちまマイペースで作曲して楽しんでます。DTMって難しいですね。とにかく覚えること多すぎ。時間がもっと欲しい。とかいいつつ最近小説もチマチマ書いたりもしてる。

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Radames

日々の隙間の時間をつかってちまちまマイペースで作曲して楽しんでます。DTMって難しいですね。とにかく覚えること多すぎ。時間がもっと欲しい。とかいいつつ最近小説もチマチマ書いたりもしてる。

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最終更新日時:2017/09/25 01:10:36

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恋する音楽惑星 第1話 プロローグ

無限に広がる宇宙の中で生物が存在する星は少ない。さらにその広大な宇宙の中で生物が発生する確率は低く、何かしらの意思が働き運命的に発生したとしか考えられないと言う学者もいる。 仮にある惑星に最初の生命が発生するのが偶然ではなく何らかの意思の働きによる必然で発生しているとすれば、その意思とは一体何なのだろうか。 また、多様な生物が暮らす星ではその星の環境や星自体が一つの生命のように感じられる。星自体にも命や魂といったものはあるだろうか。 あるとすれば、それは生命の発生を偶然ではなく、必然たらしめた最初の意思と何らかの関係があるだろうか。 宇宙のどこか、気が遠くなるような昔、多様な生物が暮らしていた「ある惑星」では、何かの原因で星の命が奪われ消滅した。 消滅したその星は怨念を纏った極小の塵や粒子、放射線となり宇宙に散らばり彷徨うのであった。 それらは別の形容をすれば消滅した星の亡霊とも言えた。 その亡霊たちは己の霊魂の容れ物を望んでいた。そのため気の遠くなるような長い旅をしながら生命や生物が宿る別な惑星を探していた。亡霊たちはそんな惑星に辿り着けたら、また永い時間をかけてそこに降り注ぎ、その惑星の生き物に自らの魂を紛ませようと考えていた。 きっと亡霊である彼らが降り注いでも、あまりに極小過ぎて惑星に住む生物に気付かれることはないだろう。気付くとすれば、やはり、その惑星自体の生命と霊魂かもしれなかった。 それらは我々の住むこの星のにも亡霊は辿りついていた。 果たして、地球の霊魂はその亡霊たちの到来に気付いているのだろうか。 また、彼らは地球の生物にとって受け入れられる者たちだろうか? <とある湖にて> その湖はその深さゆえ冬でも凍ることはなかった。 その湖は強度の酸性水のため、限られた生物しか生息できなかった。 ある日の夜、森に囲まれた深い湖の底から静かに光る何かを孕んだ気泡が徐々に大きさを増しながらゆっくりと水面を目指し上昇していた。 そして時を同じくして、その湖と森から少し離れた地域。草木も生えず、生物を死滅させる有毒なガスを泡立つ地面から放出している地獄のような風景の中、 高温で強い酸性の液体を含む泥の一部が泡立つように盛り上がると、やがてそれは二本足で立つ手の平ほどの小さなトカゲのような形になり走りだした。 その泥トカゲは湖を目指し、自分のサイズに比しては長い距離を時間をかけて走った。やがて森を抜け、それは夜明け前に湖に辿つくと翡翠色の湖水に入り、水に溶けもせず湖の中央に浮かんでいる光る泡の所まで泳ぎ、その小さな光と一つになった。一つになってしばらくすると光は消え、トカゲのような形から、ある形に姿を変えた後、それは水面に穏やかな波紋を描きながら岸まで泳いでやってきた。そして、湖の周りを囲んでいる道路を横切ると自らの色を周囲と同じ色に変えて森の中へ姿を消したのだった。 ある昔話が伝わるこの一帯は、そのような異形の出現を肯定させるような不思議な雰囲気があった。 その湖はその国で一番深い湖だった。 また、この日、誕生の仕方はそれぞれ異なるが、別のいくつかの場所でこれと似たものたちがひっそりと出現していた。

音楽、地方に伝わる龍神伝説、ネット、創作活動、ピアプロ、自然.......をモチーフに現代が舞台のファンタジー? 的なラノベ?的な自分でも上手く表現できないけど、そんな世界を舞台にした物語です。
投稿日時 : 2017/10/22 06:11

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