そらには夜が満ちて 星が瞬く
しっこくの 森には 何かが蠢く
照らす明かりには
だれの影も映らない

連想 恐怖 足音だけが響く
縺れた足 自分の息しか聞こえない

息を潜めて 恐怖に耐えた
涙だけは 溢れて止まらない
雲が空を覆い始めて
奈落の闇が包み込んだ

つきが再び世界を照らしても
ただそこにいた少女はどこにもいない


 (And Then There Were None...)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Nothing.

どこか間違ってそうorz
後で一度見直しします……。

元のiro様の歌詞
http://piapro.jp/content/ei5xw5nte4ihrlax

閲覧数:547

投稿日:2008/08/01 17:33:10

文字数:196文字

カテゴリ:歌詞

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