広い青空に ぽつんと浮かぶ雲へ
届くよ もうちょっと あとちょっと 高く
この手 伸ばせたならば

優しい陽の光 背中を押してくれる
このまま そうずっと まだずっと 長く
この手 離さないから

帰りの坂道 自転車押して歩く
夕日が二人の後ろから ついてくる


風の魔法 いつも君に 届けこの気持ち
ゆらりゆらり 君の髪を優しく なびかせながら
夜になって 朝になって また君に会えるね
そういう間に また夜が来る あぁ 時間を止めて このまま


雨の魔法 流れ落ちる 僕の雨を隠して
じわりじわり 胸の奥が 熱くて焼けてしまうよ


君の魔法 僕の心 優しく包み込む
ふわりふわり 夢見心地 何でも出来る気がする
僕の魔法 君の心 もう届いたのかな?
「僕が君を ずっと守る だから 離れないでね ずっと」
 
「まほう」という名の 愛の言葉



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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まほう

まほう 歌詞です。

閲覧数:174

投稿日:2010/01/12 00:26:50

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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