夢中で走った校庭も 今は小さく見える
夢を描いた机には 今も消えない思い出
ねぇ 君は今も覚えてるかな?
そう あの日語ったことを
僕らの未来予想図は何より輝いてた
今ではあの頃のこと 笑って語れるのかな?
夢を諦めたのは僕のほうだけれど…
僕らは進んでいく 未来予想図通りじゃないけど
それでも歩いていく きっと何かがあるから
押入れ仕舞った夢でも 思い出しながらさ
晴れた雲を見上げて空に笑っていようよ
空に描こう未来予想図 そう僕らの夢の話
きっといつまでも忘れない 忘れるはずはないさ
ほら 押入れの奥から引っ張り出せ昔の僕を!
もう「諦めた」なんて言葉は無しにして
僕らは進んでいく 未来予想図通りにするため
立ち止まる時もある それも一つの経験
青色信号 『止マルナ!』 どこまでも続くさ
晴れた空を見上げて夢に走っていこうよ
あの日諦めた僕は 自分の弱さに負けたんだ
未来予想図-ゆめ-を諦めるなんてさ 出来ないのにね
僕らは進んでるよ 『予想図』じゃもう物足りない!
ここから始まるんだ 本当のスタートラインさ
机の上なんかじゃ おさまらない物語だ
ゴールが見えない道だって いつか辿り着くよ
晴れた空を見上げて僕ら笑ってる
ほら 君も行こうよ
コメント1
関連動画0
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
フカシギ☆ミライ
物憂げな空はきっと
明日の日を嘆いてんだ
憂鬱な僕らはきっと
信じるものを汚したんだ
大したことない癖
下手な芝居を ぶら下がり
違和感だらけの癖
下手な強がり 道塞ぎ
歪んで曲がっちゃった未来予想図は...フカシギ☆ミライ
マイナスヨンド
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
rhox_
ご意見・ご感想
歌詞のご応募本当にありがとうございました。
選考の結果今回は他の方の歌詞を採用させていただくことになりました。
ご期待に添えず申し訳ありません。
これからも素敵な歌詞作りがんばってください。
もしまた機会がありましたらよろしくお願いいたします。
2009/10/24 15:52:50