青空を駆けて行く風を掴み取り
広がる世界、身を委ねてみると
小さくてはかない影が遠ざかって
見下ろす景色、覚えていたいから
一つだけ願うのならば
いつか、自分の力で飛んでみたい
背中を押されて走り出しているだけならば
怖がらないで前を向いて
力強く蹴って上を目指すその眼差しで
振り返らずに羽ばたいて行け
どこまでも
大空のキャンバスには雲の絵の具に
飛行機の筆が一筋の線を引く
ありふれた日常の中に隠れてる
落書きの絵には、光るものがある
毎日を楽しむために
いつも、探しているから隠さないで
崩れそうな時に、差し延べてくれたその手には
とても大きな夢があった
この手を伸ばして、天高く空を仰いだら
きっと見えるよ、自分の道が続くから
もう、戻れない場所へ来たから
もっと…もっと高く飛びたくて
自分の力を信じることだけが出来ずに
届かないのに無理をしていた
自由に飛びたくて
羽を広げてこの大空を駆け回りたい
風に乗って
背中を押されて走り出しているだけならば
怖がらないで前を向いて
力強く蹴って上を目指すその眼差しで
振り返らずに羽ばたいて行け
どこまでも
Flying!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8062860
↑これの歌詞になります↑
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
あの日、雨の中 君の涙を見てから
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君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
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もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
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