広くなった 部屋の片隅に
置いてけぼり 「僕」と「あの写真」

忘れたの?捨てたの?僕には小さな指輪が
君からの「サヨナラ」の代わりなの?

鮮やかな色の花びらを散らす
風と共に去りぬ君へ
季節は巡り花もまた咲くだろう
でも君は二度と戻らない

ただ1人の 部屋になっただけ
君と出会う 前と同じはず

何でこんな苦しいの?何でこんなに切ないの?
答えならわかっているのに Ah

涙も出ないほど突然消えた
風と共に去りぬ君を
思い出に出来るほど強くないよ
ただ君の声が聞きたい

きっとどこかにいるはずだ
もっとよく探さなきゃ
ずっと2人だと言ったのに…

鮮やかな色の花びらを散らす
風と共に去りぬ君へ
季節は巡り花もまた咲くだろう
でも君は二度と戻らない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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風と共に去りぬ-歌詞-

歌詞

閲覧数:422

投稿日:2008/08/09 05:12:23

文字数:330文字

カテゴリ:歌詞

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