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〔Aメロ〕
過ぎ去った季節は
こんなにも眩しくて
今を生きる
私さえ霞むくらいに
〔Aメロ`〕
不思議だね いつでも
思い出は優しくて
取り出しては
戻れないことに泣いてる...

あしたの歌

煌々

煌々

明け方に、カッ!となってガッ!と書いたものです(意味不明)。
横になっていて、眠れなくて暇だから、
小学校時代に習った歌でも歌っていようと思って、
歌っていたんです。(←無論小声で)トゥモローとか、
ビリーブとか。
歌って、色んな思い出の引き出しになっているんですね・・・。
忘れていたこと、いろいろ思い出しました。

小学校時代とか、もう闇でしかないだろって思っていたのですが、
案外楽しかったことも、たくさんありました。
寧ろあの頃に帰りた・・・くはないけどさ・・・。

「私を未来が思い出したとき」っていうのは、
未来、の私が思い出したとき、ですね。

1番のサビでは、今の私を未来の私が思い出したとき、
その未来はどんな未来なんだろう、
2番のサビでは、今の私を未来の私が思い出したとき、
未来の私から見た、今の私はどんな「思い出」なんだろう、
と言っているのです。

そんなことを考えていた午前6時。
誰もが考えることに違いない!え?そんなことないって?ウソだ!

・・・なんかすみません。