Agastiaの投稿作品一覧
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A1
8 10 11 8
B1
8 9 10 9
S1
7 7 8 9 7 7 10 7
A2
8 10 11 8
B2
8 9 10 9...コラボ募集用参考資料
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1A1
ある晴れた夜 暗闇に 蠢く一つの影
月光が映し出した 一人の少女
1A2
愛らしく 魅了する 薄藍の瞳
白銀の髪を乱し もふもふもふもふ
1B
冷たい手に 冷たい吐息
目が覚めた先には…
おまえも もふもふにしてやろうか!...伝染 ~もふ~
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1A
8 7
8 9
9 5
9 6
B
7 7
7
5 6
6...音表
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A
飛び立つ自由を
奪われ生きてゆく
B
飾りだけの身体 目に映る総てが
無機質の青の中
辛うじて動くこの両手に
触れるものは何も無くて。
S
薄い世界の中で まとわりつくもの...あをせかい
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A
夜が更けて 星が照らす
暗闇を潜って 雲をかき分け
B
蒼い海に抱かれ 白い波を乗り越え
辿り着く。
月のゆりかごに揺られ 眠りに落ちていく。
今日にさよなら。
S
巡り行く日々 想いを運ぶ...月のゆりかご
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A
この道はどこまでも果てしなく続いている。
足元しか見えないけど、キレイな花になる芽を見つけた。
この花をずっと護ってみたいと想った。
もし思い出になっても、返り咲く花になって欲しいから。
B
あなたが愛しくて、護りたいと想った。
あなたを傷つけるものの全てから、護りたいと想った。
S
あなたがも...soleil
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君は君らしく生きる。それが一番さ。
君の替わりなんて誰にも出来るはず無いさ。
とても危なっかしい、君のやる事は。
だけど陰ながら応援したくなる。
もし泣きたいなら、いつでも来てくれ。
月並みだけど一番の言葉を僕は知ってるから。
たくさんの時間を無駄にするぐらいなら、傷つくのを覚悟で。
自分らしさとい...君は君らしく
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旅立ちを決めた夜、最後の思い出。雲一つない空の下に降る雨は、もう二度とここには戻らないと決めた、一人の愚か者のstory。
自分がここに居る理由(訳)を求めたくなくて。あるハズもない理由(訳)なんて、求めたくなくて。時に人を傷付けた、無器用な表現。過ぎた道に置いて来た、経験の再現。
繰り返してばっか...story
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風が冷たくなり、夜が長くなる。冬が訪れる前に、あなたを見失った。
二人で居る事が、辛いと感じるのならば。あの日選んだ道は、正しい道なのだろう。
どっちが悪いとか、正すつもりはない。
あなたと選んだ、行き先の違う道。
ほんの小さなことで、浮かれて踊ってた僕。全てを得た気になって、溝が出来た夜。
進みだ...冷風
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アナタのその瞳に映る未来。光への道は遠く、険しいだろう。アナタがその手に掴むものは、計り知れないんだから。
目の前の闇に怯える事。それは当たり前の事なんだ。ただ、そこから勇気を出して前に進むのが大事なんだ。
その炎を絶やさなけりゃ、明けない夜など決してない。特別な事なんか何にもない。ただ、前向いて。...全てをつかめ!
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君の声、胸の奥深く響いた。この空は何も言わず僕を見ている。
夢はいつか覚めるもの。解ってるけど。永遠は言葉だけ。実体はないんだから。
笑顔だけで満たされてた、あの頃にはもう戻れない。君の笑顔を見たら僕は、とても辛くなる。
心の中、秋の空。ヒマワリは枯れ。この道に咲いた花、しぼんでいってしまった。
僕...irresolute
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春風が輝いてる小さな花畑。ふと見つけた小さな幸せ。街角に散っている小さな花びら。ふと涙した小さな辛さ。
「辛い」という字に線を一つ足したら「幸せ」になるだろ。さぁ、涙拭き顔上げて行こう。
転んでも良いから前に進もう。誰だって無傷じゃないんだから。そのキズアトから学べる事を、決して無駄にしないように。...キズアト!