ぐーすかの投稿作品一覧
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優しさに触れた私の心はどうして泣いているの?
悲しくなんかないのに
初めての感情 温かく包まれる
生きている 生きていていいんだとそう思えた
世界はこんなに明るくて色で溢れていて
知らなかったんだ
嬉しくても涙が出るんだな
悲しい思いはしない方がいいけど
雨の後の虹のように心が晴れる気がする
泣いた...虹
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とうとう、この日がやって来た
君がこの町を離れる日が
私、笑えているかな?
夢を追いかける君を見送るだけの私
そんな私が泣くわけにいかない
行かないでと思いながら、頑張ってと手を振った
本当のことなんて言えなくて
君が見えなくなるまで走った
ずっと君に手を振った
そんな私を君はどう思ったかな?...さようならの後に
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世界中でただひとり 君だけを想って生きてきたんだ
信じなくていい 君のままでずっと
気が付いたら心の中で何か騒めく・・・予感がして
変わらない日々 変えることなく
ただぼんやり過ごしていた
足りないな 何かが
心を動かすような何かがずっとわからずに
歩いても走っても大して変わらないんだ
そんな日常が...君のままで
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強くならなきゃ 今は弱いから
「できる」それだけ 心に唱えて
深く吸い込む 息を整えて
行こうか!止まってる暇はない
戦いたくはないけど、守りたいんだ
誰も傷つかない泣くことのない強さが欲しい
信じる心「今」だけを意識して飛び込むんだ 勇気を出して
この全力で放った一撃だけ当たればいい 想いは届く ...正義の心
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今 手にしている大切なものを守り抜くためならば
これくらいの痛みは気にしない
今まではどうでもよかった だけど今は違う景色見えているんだ
僕らは一人じゃない
ずっと きっと 君を待っていたんだ
ドキドキする胸の鼓動が教えてくれる
今 君と出会えた喜び 重なる同じ想い
いつも感じていたい 君の温もり
...居場所
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いつからだろう こんなに想ってる
姿見るだけでうれしくなる おかしいね
誰に対してもストイックで理解されずに嫌われたりして
でも負けずに頑張ってる そんな姿
尊敬だった 憧れだった あなたみたいに強くなれたら
その気持ちがいつの間にか違うものへ変わっていったの
どうしてだろう あなたを想うと
ふわふ...あなたが好き
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この僕の両手から溢れだすメロディ
冷めることのないエネルギッシュな想いを君に
どれだけ歌っても終わりのない僕の声を聴いて
耳澄ませて 声合わせて 歌を歌おう
これまでたくさんの歌 歌ってきたけど
どれだけの人が聴いてくれたんだろう
この声を 歌を知っているんだろう
僕も数え切れないほどの歌を歌ってき...溢れだすメロディ
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走り出した キラリ光る 希望の橋
まだ先は見えなくて それでも
ここで止まっていられない夢がある
ゴール目指していくんだ
ふと気づけば ひとり
そんな日もあるよ だけど大丈夫
自分を信じて進めば見つかるよ
君を信じてる 皆と出会えたキセキ
ちゃんと胸に刻むんだ 忘れないように
もし進めなくなって 立...希望の橋
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守るよ 君だけは離さないと決めたから
僕以外の人の所へなんか行かせはしない
知らない君がほほ笑んだ 僕らはもう友達だと
2人だけの秘密もたくさんできたね
今日は何して遊ぼうか
いつもの道を通り抜け 待っている
でも 君は来ない
カラスが鳴いている もう帰ろうか
明日になれば いつもの笑顔で
「ごめん...君だけは離さない
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僕のために 君のために
心込めて歌うよ 君に届け
君が悩んでいる時に傍にいてあげられたら
そんなことばかり思ってる 君が恋しくて
君は今、何してるの?僕のこと想ってるの?
そんなわけないよね、分かってる
ただ言ってみただけ
この想い、重い?言わないで
この歌を聞いてほしいだけ
それだけで それだけで...君のうた
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嫌なことあるよね 生きてるんだもん
一度きりの人生楽しもう
それでも明日が辛いときは心を休めて
さぁ おやすみ
考えすぎると疲れるだけで全然楽しくない
だから
まぁ、いっか。っていう気持ちでいい
まぁ、いっか。って言えばいい
まぁ、いっか。それは心の呪文
失敗するよね 初めてだもん...まぁ、いっか。
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目の前にあるのに手を伸ばすと消えてしまう夢を見るから
一人で眠れない日々が続いていた
いつもそう もう少しのとこで上手くいくことがないんだ
分かっているさ 僕がダメな奴だと言うんだろう
こんな僕にも諦められないものが1つだけある 言えないけれど
探してた こころが本当に欲しいものを
それだけは必ず ...夢追い人
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金色に輝く2つの星に願いをかけて
君の元へとそそぐよ 2人からのミラクルシャイン
寂しい時 見上げて いつでもそばにいるよ
目に映るものが全てじゃない
信じること それだけで いつでも生まれ変われるよ
だから 歩みを止めないで
目指すものが君にあるのならば
迷わぬように道を照らしてあげるから
大丈夫...ミラクルシャイン
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笑って 笑って 楽しい時には君の笑顔を思い出すよ
いつも 君は笑っていたね 僕に嫌なことがあった日も
だから君を遠ざけていたよ 嫌っていたんだ
今日も嫌なことがあって ひとり 泣いているけど
思い出すのはあの子の笑顔 僕は待っていたんだ
泣いて 泣いて 悲しい時には君の姿を探すよ
そして君の笑顔を見...君の笑顔
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私たちの住む この世界で
どれだけの愛が溢れているの
ほら 今も生まれているよ
この広い宇宙の中でこの星を選んできたのね
「ようこそ 初めまして」
あら ねぇ、怖くないよ しっかり目を開いて
あなたからもご挨拶を ほら
「これからよろしくね」
あなたが笑っている 泣いてる表情さえ
愛おしく思ってる人...輝く愛の星
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夏休み みんなと会える時間
思いつくこと全部やって
気づけば残りはあと1週間で
こうして会うことできなくなるね
そうだ海に行こう 電車に乗って
みんなとならどこでも行けるから
まだ終わらない 僕の夏休み 時間はまだあるから
最後のときまで遊ぶよ 僕らの仕事さ
終わらない 終わらせたくない 力が尽きる...終わらない夏休み
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ハッピーなことなんて何もない
ラッキーなことなんて起こるはずもなくて
それでも生きているんだ
私たちはヒューマン・ザ・フューチャー
あの人ばっか褒められて
私は何しても怒られちゃうの
私の何がいけないの?
あぁもう ついてない
一人分の幸せさえも持ち合わせてない
なんてこんなことでしょげる私じゃない...ヒューマン・ザ・フューチャー
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遠く遠く離れた君へ 流れ星に願う
いつまでも 変わらない笑顔で暮らせますように
きっとそれは私だけじゃない みんな同じ気持ち
待っているよ 会いに行くよ
ねぇ忘れないでね
君は一人じゃないってこと
新しく輪を広げられるよ
だから苦しくなったら思い出してね
繋がってるよ
もう今ではどこでも行けるから...君を想う願い
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ハラが減った ハラが減った ハラが減ったぞ
そんな時は食べ物 思い出して
ハラが減った ハラが減った おなかペコペコ
何が食べたいのかな 考えてみよう
おにぎりかな すき焼きもいいな
デザートは欠かせないよ 別腹だもん
ラーメン ステーキやハンバーグ
豚肉 牛肉 鶏肉パーティー
デザートは やっぱア...おなか減った歌
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君のことが好きだと思った瞬間に
まるで別の世界に来たような気がした
何でもないことが全て 幸せだと感じた
いつもと同じ朝を迎えてても なんだか暖かくて
そうか これが恋ってものか なかなかいいものだな
僕は君に何ができる? 君の笑顔を守りたい
それが 僕に向かないものでもいいから
君のことが好きだと...恋ってものは。
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都合のいいことだけを切り取って
貼り付けられたらいいのに
そしたら今よりもずっと
幸せに暮らせてるだろうな
例えば
小さい頃犯したあんな恥ずかしいことや
気になるあの子の気を引くためやらかす意地悪なこと
全部、切って 失くしてしまえば
僕は新しい道に進めるのに
あぁ、何やってんだ 僕はバカなのか...バカな僕が出した答え
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私と僕のハーモニー
巡り巡って交差して
光と闇が交わる時を待つよ
ずっと待っているの あなたが来るのを
私、信じてるよ 間違ってないよね?
あなたがいない時にも みんなを照らし続けて
今日を一日頑張れるように 見守ってるよ
私と僕の世界を 一緒に育ててくれる人
一人、二人と増えていく日を目指して
私...ふたりとみんなのハーモニー
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この赤い羽根は
あなたの持つ ココロの羽根
みんな同じ様に見えて
それぞれ違っているんだよ
あなたの羽根は どんな風に
この街の空を舞い上がるの?
見えないココロを、夢を 今、形に変え
これからの人を、街を 笑顔に変える
一人ではできない みんなの力で
支えあって 守っていこう...赤い羽根共同募金の歌
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あのね、おかあさん
いつも「ありがとう」って思っているんだよ
普段言えない分、ここで歌うよ
毎日洗濯ありがとう
朝は忙しいのに起こしてくれるし
分からないことがあると教えてくれるよね
いつまでたっても私、わがままばっか言ってるけど
それはあなたがおかあさんでいてくれるからよ
・・・なんちゃって
うれ...おかあさん、あのね
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さくらの季節に思い出す キミと出会ったこと
たくさんの思い出が蘇っていく
ありがとう
最初に見つけたのは キミのほうだったね
遠くからボクを見ていたよね
次に出会ったときには 僕のほうが先で
キミに声をかけたんだよね
キミは嬉しそうに
だけど少し遠慮してるように思えて
ボクは 大丈夫だって笑いかけた...さくら舞う日
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その神々たる姿で 敵をひれ伏させるんだ
後ろは従者が守るから ただ前へ前へ進め
理想の地を目指して ひたすら歩いてきた
本当にあるかもわからないまま 歩いているんだ
ここに来るまでに何度壊れかけただろう
そんな時いつでも支えていてくれたんだ
さぁ自分の武器を持って 守り抜いて見せるんだ
失くしてはい...目指す場所へ