小野塚裕也の投稿作品一覧
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星の夜にやさしいきみの声が
聞けたらいいななんて思ってた
朝日がのぼる前に夢の話 聞かせてよ
そんな気分なのです
きみの声がすき 話し方がすき
聞かせ方がすき きみの話がすき
きみのその声を ここで聞けたなら
夜が明けてもね きみと夢の中
もしも夜にやさしいきみの声が
聞けなくなるとちょっとつらいか...すき
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毎年この時期になるとテレビも
クリスマス特集なんてしている
どうせ行く場所も予定もないし
年末は映画でも借りて観ようか
レンタルショップで膝落とす
本命すべて貸し出し中
Happy Happy Xmas イブの夜に 僕は
Happy Happy 独りの夜を過ごすよ
Happy Happy Xmas ...Happy Happy Xmas 2016
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電子レンジで5分あたためるだけでいい
お手軽な愛 いらない
お湯を注いで3分待つだけで出来上がる
そんな簡単な愛 いらない
今日のわたしは怒っています
理由きかないで 君のせいじゃないから
いかりんぐ
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会いたいと思う時ほど人は会えないものだし
キミを忘れてしまいそうです
今年の雪が降る前には また会えたらうれしいな
キミと最後に話をしたのは夏でした
蝉の鳴く暑い日でした
さよならも言わずに離れてしまったことだけが
悔しくて心残りです
会いたいと思う時ほど人は会えないものだし
時の流れは速すぎるから...キミのいない季節
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冬に降る雪は
春になれば桜に変わって舞うでしょう
長い時の中
数え切れない出来事がありました
季節がまた変わるころ
新しい物語 始まるよ
遥か続く道 地平線の彼方まで
どこまでも君となら行けそうな気がする
君と巡り合えた最北の大地で
夢に向かい歩き出そう...夢に向かい歩き出そう
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誰かを待たせるより
待ってるほうがいいけど
ひたすら待たされて
かれこれ80分
期待はしてないけど
あと5分だけ待つ
それでもダメだったら
諦めて帰ろう
帰ろうとしたその時
かすかに声が聞こえた...バナナ
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右を見て 左を見て 前を見て はい、どうぞ!
上を見て 下を見たら 幸せが広がっていた
今まで待たせてごめんね
これからは一緒にいてあげよう
言葉にする言葉にする それだけで ほっとできる おまじない
特別に教えましょう
「オヤスミナサイ」
ふわふわのお布団がね わたしを受け入れるの
その気持ち裏切...OFF TONE
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わたしはうさぎです
かわいいうさぎです
わたしはうさぎです
とてもかわいいうさぎです
あなたを見つめるの
赤い瞳で見つめるの
だからかまってくれなきゃイヤよ
もっとわたしから目を離さないで
さびしい時
そばにいてくれなきゃ死んじゃうから...あなたのうさぎ
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わたしはうさぎです
とてもかわいいうさぎです
だからかまってくれなきゃイヤよ
もっとわたしから目を離さないで
さびしい時
そばにいてくれなきゃ死んじゃうから
だってあなたがそばにいてくれるだけで
幸せなのよ
わたしはうさぎです
とても臆病なうさぎです...わたしはうさぎ
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とまらない あふれる思いが胸をしめつける
前向きな言葉で弱気な自分を消してしまおう
目を閉じればすぐにつながれるから
離れていてもキモチはひとつだよ
とびっきりのキモチ生まれたら うれしくて
今夜 夢に出てきちゃうかもね
会いたいけど 今は会えなくて さびしくて
だから夢でキミに会いたいんだ
はじま...とびっきりのキモチ
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忙しい毎日 振り返る暇もなく
数え切れない日々が思い出に変わる
雨に濡れた日も 風に煽られた日も
見失いそうな日々が今なら輝いて見える
大切なものを 熱くなれるものを
もう一度探して見つけ出そう
もしかして広い広い この地球(せかい)で
わたしたち出会えたことが奇跡なのかな
なぜか涙がこぼれ落ちそう...広い広い地球(せかい)で
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ドアを開けたらあしたがやってくる
やり残したこと他にあるかな
不安になるくらい楽しい時間も
いつか終わりが来るから大切にしたい
少しずつ消えてく寂しさと
少しずつ増えてくキミと作る思い出
遠く離れそうな背中を
必死に追いかけていた
記憶塗り替えてく強さを
いつか持てると信じよう...マグネティック
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何気なく日々は流れていくけど
今朝も相変わらず寝起きの不機嫌
あと何億回地球が回れば
気が済むのかなんて考えていた
時々瞬いて見えた光は
思い切り背伸びしてもまだ届かない
あしたのことはわからないけれど
同じ星の上で生きていくんだから
まっすぐ前を見つめて歩こう
キミとつないだこの手 離さないように...あした
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頼れるものなんかひとつあればいいのさ
途中で降りてもいい
ひとりのほうが好きさ
諦めかけたその場所には大きな未来が待っている
雨は止み 光は射す
今こそ確かな思い抱え歩み始めよう
旅立つ僕の背を 君は見て何思う
呼び止めることなく ただ見つめ続けてた
この大地の果てまで行こう
君の知らない場所へ行こ...序曲
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You get!
ちょっと聞いてよ耳寄り情報
どこよりお得なこの話
世界で一番あなただけ
You must get!
もっと聞いてよ耳寄りドコドン
ドコドコドンドンドコドンドン
世界で一番ドンドコドン
ハーモニー オン ハーモニー
めっちゃハーモニー...世紀末の光
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いきなり挫けそうになったりするよね
それでもあきらめないキミは偉い
あの空見上げてみよう
何が見える?
見渡せば広がる Blue Sky
すべてがちっぽけに見えてくるね
全然ダメな日もあったりするよね
輝けるものがきっとある
あの空見上げてみよう
何が見える?...冬のブルースカイ
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わたしの声が聞こえますか?
キミのために歌いたい
笑ってくれなくてもいいから
精一杯の心を込めた歌を聞かせようって思ったの
わたしの声が聞こえますか?
キミのために歌い続けたい
だからもっともっとキミのそばにいさせて
この歌はキミだけの歌
キミだけの歌
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知らない街でバスを降りてみた
知らない道を歩き続けた
ひとりになれる場所を探してた
さみしい空に背中押された 夕方
黄昏に溶ける 街行く人の波に逆らい
どこへ行くのか
きらきら光る星たちに手を伸ばしたらつかめるかな
夜空飾る宝石箱のような GALAXY
小さなころの あの笑顔 今でも僕は覚えている
...GALAXY
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ひとりの夜だって今は寂しくはないよ
だって空見上げれば星たちが照らす
そっと目を閉じれば変わらずキミがいて
ただそれだけで強くなれる気がしたよ
切なくて落ちる 大粒の涙
思い出す 明るさに満ちた日々
星空に想い重ね 素敵な明日を信じた
そんな日がまた来るとは思わなかった
まるで初恋のような淡くて甘い...星空に想い重ね
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長いこの道の先に暗闇があったとして
道をそれることも引き返すこともできないのかな
どこかに幸せを忘れてきたのか見当たらない
ひとり道半ばで佇んでいれば押し流される
空はいつも青く澄み何もかも包むように
太陽はきょうもこの道を照らし続けてる
太陽よりもまぶしい輝きこの胸に
守りたい人の笑顔が勇気を分け...千の道
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誰かを愛しすぎたとか
愛が足りなかったとか
そんなことばかり考えているのは
本気で好きだったから
いつもなくしてから気づく
どうしてもっと早く気づかないの
まるで悔やむことが好きみたいじゃない
今まで何を学んだの
大切にしすぎて壊したくないとか
勝手だとわかっていても...桜色の雪
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Negative Hit. Active Smash. Low and High. Hight and Low.
夢の中から現れたきみは 宇宙人
夢の世界に飽きたのか きみは なぜここに
Junc food. Robot mind. Everybody. Heavy body.
よろしく ぼくのお友...きょうもよろしく
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完全に晴れた空 完全な曇り空なんて そうないけれど 見えない
世の中がもうダメだと言われて続けてきたけれど
本当にもうダメなのは 言い続けてきた私たちだったのかもしれない
暗闇はいつか明けてまぶしい日差しが降り注ぐ
あきらめていた言葉たちが ほら目覚めて動き出す
気づいたんだ行けること 今までのこと...一番
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ボクらが生きているこの星には愛があふれている
いつか手を伸ばし きっと掴もう奇跡を信じて
笑顔あふれたら歌を歌うよ もっともっと歌うよ
キミの心にも響くといいな ふたりの幻想曲(ファンタジア)
もっと素直に気持ちを伝えられたなら
どれだけふたりの距離が縮められるのかな
もっとふたりが仲よくいられます...ふたりの幻想曲
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ちょっとピリ辛スパイシー
付け合わせは禁断の果実
憂鬱なことなど思いながら
銀のスプーンでお口へ運ぶの
専門店で食べるカレーライス
降ったり止んだりの不安定な天気
わたしの心を映すよう
ほら また降り出した
きょうの雨は鋭く冷たい
止むのを待ってお店を出る...マッハライブカレー
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ららら……
ちょっと声が変
ちょっと声が変
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レッツゴー さあ行こう
キミと僕とのあしたの世界
来世があるとは思わないけれど
寝て起きたら新しい世界があると思いたい
レッツゴー さあ行こう
キミと僕との心の通じ合う素敵な世界
暗い物事に別れを告げる時
この胸に携えたハートを激しく揺さぶり さあ行こう
この国にはまだ愛があるらしい
レッツゴー
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ちょっと辛口 いつもそう
奇跡がいっぱいある場所で蹴られたい
ああ 君に蹴られたい
もっとこう 親の仇のように蹴られたい
拳を握って殴られたい
ああ気持ちいい
だ・け・ど
そんな人生はもう嫌だと立ち上がった
奇跡はこの手でつかむもの
Get Get Get このすべて...ホットペッパーチリソース
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やさしい雨が降り続く日は
街の汚れを洗い流すよう
まだ降り続く 止めどなく降る
傘を開いて家路をたどる
大きな水たまり覗き込めば
小さな世界がいくつも生まれていたんだ
きょうみたいな雨の日は傘差して行こう
行きつけのあのカフェでキミと鉢合わせ
雨の日もいいもんだね、って
キミが言うもんだから...雨
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夏が来る前に心は決まっていた
もう変わらない 変えられない
突き刺さるような暑い君の眼差し
迷うことはないさ 何があっても
今 その声を
(ねえ) 聞かせてほしくて
ほら 素敵な言葉 信じて夢みる
君の前に開かれた未来へ
少しずつ世界は動き出してる
君の知らない世界へ飛び込むのさ...Your Future
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世の中は簡単じゃないから
なんでも誰かの顔色うかがって
恐る恐る生きている日々
自由に憧れていた
何かから逃げるように生きているより
信じたもののためにまっすぐに生きたい
翼をもがれて飛べない天使は
この狭い窓からきょうも空を見上げる
見えないコトバが力に変わるのなら
怒りも涙も虚しさもいらない...コトバ
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キミに聴かせたくて歌を歌うよ
この場所からは届かないけど
キミの笑う顔がとても素敵で
僕の大好きな宝物さ
わがままが通るならば
どうかそのまま変わらないで
あの日 偶然 出会ってから
ケンカもよくしたし
何度もつまずいたけれど
ずっとそばにいてくれ...ひとりぼっちのラブソング
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いつも通る道を歌いながら歩く
歌声に驚いて猫が飛び上がる
誰かに背中を押されたわけじゃないけど
お布団で寝ていると僕が腐ってしまいそう
彼方まで歩いて振り返る時
僕の後ろには道ができている
心に燃えている真っ赤な炎で
新しい時代を創り出すよ
心配いらないよ きっと大丈夫だ
つながれ僕たちの想い...僕の後ろには道ができている
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あれからどれだけ時が流れた
窓際の写真立て 見るたび思う
流れる雲が幸せ運ぶ
心からあふれ出る 懐かしい気持ち
何度も見てきた街の形 (けしき)
きっとまたこの場所へ戻るよ
いつか描いてた夢が叶う日まで
花が咲く
もう春なんですね
桜吹雪 踊る季節...2nd
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あしたのかけらどこで見つかるかな
何も考えずにつぶやいてみた
今から少し探してみよう
きっと何も見つからない
ねっ、それでもいい!
吹き飛ばされそうな風が吹いても
やり直せるなら飛ばされてもいいね
つらい時こそ ひとりじゃない
振り向けばいつも キミがいるし
なんでも大切なことは言い出しにくいけれど...あしたのかけら