ジャヴァノの投稿作品一覧
-
季節が移ればすれ違う人波に
出逢った時の面影追いかけて
改札口もいつもの待ち合わせ場所も
同じ景色に寂しさこみ上げる
日常にありふれた一つ一つの
君の仕草が今では愛おしくなる
もう一度出逢えるのならば
ただ愛してるとそっと君に伝えたい
もう一度めぐり逢えたのならば
君の手を離さないずっと...again
-
思い出してみてごらん
ほら目を瞑れば聴こえるね
見上げれば夜空の星が輝き
僕らを照らしてた
淋しさ追いかけ震える君の
胸の奥から伝わる歌声
届いて感じて響いているから
こころを願いを どうか離さないで
伝える気持ちを、君の傍で
ずっと一緒に紡いできた僕らの歌を...w/u
-
天気予報は雨で気分は下がるけれど
傘を手にして出かけよう
はじける雨音が奏でるメロディ
世界中にあふれる歓びの歌
きっといつか空も
景色を変えてしまうけれど
まるで君の声を届けるこの雨をずっと
感じていられるように
ラジオから流れる今日の運勢には
落ち込んでばかりの一日...しあわせのうた
-
砕け散りそうな心隠して
泣いてるように見えた君の笑顔
果てしない日々繰り返して
終わりの見えぬ道に戸惑う
たとえ声を枯らしたとしても
聴こえてるよ
いつまでもいつまでも
君の想いを
いつか夢みた扉を開こう
誰も縛ることはできない...imagination
-
たった一粒の点から僕たちは
羽ばたくように生まれた
きっと同じ星を眺めながら
何億年と過ぎてきた
この時の中で二人が出逢えたことを
歓び、祝福というものがあるのならば
こうして見つめ合ってること
これからも永遠に続く
1/100億年の奇跡
そっと目を閉じても映し出すのは...1/00億年のキセキ
-
描いた未来の予想図を破り捨てた
黙ってやり過ごそうとしてる
喉まで出かかった言葉はマスクで隠していた
ホントは知ってる
身に降りかかる孤独は自分が引きずり込んだことを
この口元に浮かんだ角度は自分をあざ笑ってる
幻滅しなよ
上っ面に取り繕ったいい子を蔑めばいい
陰口でも何でもどっちだっていい睨んでほ...幻滅ストラテジー
-
no rain, keeps falling.
no tonight, doesn't dawn.
no emotion, doesn't impressed.
no singing, not me maybe.
no lyrics, cannot be sound.
no voices, cann...No One
-
流れる雲の霞に月が覆い重なっては浮かび上がってる
青白く淡い光は幻想的に景色を塗り変えていく
人知れず生い茂る雑草も誰かに贈られる花束も
まだ見たことの無い色もきっとあるのでしょう
僕はこの世界を描く色鮮やかな色彩の中で
たった一つだけの色なのかを…
時に飛び越えられない不安があるとすれば
空の最果...Symphonic Colours
-
聞こえてる僕の鼓動
時計じかけで刻んでるのさ
速くにも遅くにもメトロノームさ
僕はヒトじゃない
シナリオを与えられた
マリオネットが僕の姿さ
さしのべる手にも触れず気づいてたのに
ふりをしてたの
聞こえてる僕の鼓動
君を見るたび揺らいでるのは...Monologue
-
雪がまだ木陰に残る頃
最終列車の知らせが二人を引き剥がしてくのね
自由席の窓越しに聞こえなくてもあなたの
精一杯の笑顔忘れないわ
あなたに会いたい夢でも抱きしめて
離れていても感じていて
あなたと二人ならどこへでもゆけるわ
手をつないで寄り添うだけでいいの
桜が舞い木の葉が紅葉色をつける頃
最後のメ...One of the Message
-
駆け抜ける光を追いかけて
辿り着いた先には未来が拡がる世界があるよ
さあどこへでも行ける地図を胸に抱いて
君がもし不安なら僕の歌で拭い去るぜ
思い描いていた夢
そこでどんな世界をつくるんだい?
立ちふさがる壁はないさ
願いが君をどんな形にも変えてゆける
きっと飛び越えられるさ
光が運ぶ風に乗って希望...the future is.
-
地平線の海に夕日が溶けてゆく
こんな日常も自然に通り過ぎてたね
ぼやけた影は街灯に照らされ
二人が寄り添う姿をいつも切り取っていた
卒業なんてきっかけで
短くも大切に思えたときは
無情に引き剥がされてゆく
僕たちはもう互いに離れてて
時も人も場所も
白紙に全てかき消された...sometime else, anything else.
-
笑えないボクを誰が責める事が出来るんだろう?
互いに何もしない方がいいのに
刺さったハリの先から滴るひとしずくでも
はじけ落ちて見境いなく散らばってくんだ
Innocent Suppression, so...
ダイジョウブ キニシナクテモ イイヨ なんて
たった何千分の一の間しか居ないのに
わかっ...innocent xxx
-
いっちのさん!
音楽を始めてはいかがでしょーか?
ラ・ラ・ラ…ってちょー短いメロディ?はいっ!
歌詞つけたらもうプロデューサーですっ!
えーっと…ブレイク入れるね
ここはAメロ!そんな知識知らなくてもなんとかなっちゃう
自由気まま!うんっ!
唄うことだけならお手伝いできるよ!
リズムを叩いたら世界で...Play!
-
音を奏でて唄う君に
伝えると
あの約束を憶えてますか?
紡いでいる想い
優しい言葉になってますか?
心に残る歌声を
響かせていると願います
時には君にも戸惑いや
どう唄えばよいのか
わからなくなる自分と...For feat. Hatsune Miku
-
この花の名を知らないまま歩いてきた道には
きっとまたそっと咲き続けるだろう
何度となく僕たちは行き交いすれ違い気づかないままで
互いに添える花を
生まれた時代だけただ重なった孤独な世界だ
感情も人生観さえ交わることはない
名も知らぬように
枯れゆく木の葉が舞い散る街を
見渡せば寂しくもなるけど
いつ...* - flower - feat. Hatsune Miku
-
ほのかに光る月よ
沈みゆく先に
涙のひとしずくを見よ
人知れず閉ざされた扉の向こう側の君へ
か弱く照らしたヒカリ
頬にたれる一筋の跡が今
ほのかに浮かんでゆく
輝きは虹のヒカリを放ち
やさしく包み込んだ
果てなき宇宙(そら)の星よ...Missing+Tears feat. Hatsune Miku
-
My voices in your brain.
I sing for connection to your heart, so to connect.
Your eyes watching me?
Let me know to shake your hands.
Why you and me so...Connect feat. Hatsune Miku
-
途切れた糸のように
つなぎ直すほど元に戻せないよね
想う心も 今
離れ離れに感じるけど
夜空に浮かぶ星座を見て
僕たちは この宇宙(そら)に生きてる
星々が織りなしたみたいにね
途切れた糸など 元から無いんだ
想い想い合えば
つながれるのさ...(un)Chained feat. Hatsune Miku
-
聞こえるかい
僕の歌声を
電子のマイクロフォンから
君のもとへ
聞こえるかい
独りで泣かないで
報われなくとも
不安になっても
僕は歌う
たとえ届かなくても...Microphone feat. Hatsune Miku
-
ねえ このキモチに気づいてくれないね
好きだってことだけなのに
君が通り過ぎるたび 目を伏せてるの
ホントはウインクなんかしてみせたいの
君の声聞くごとに頬アツくなって
初めての恋って気づいたの
偶然を待ってみても
ラノベみたいなカレカノ いるはずないじゃん
追いかけて離れてく
まるでマグネティック...Magnetic Heart feat. Hatsune Miku
-
通い慣れた道を歩きながら
少しずつ変わる街並みにさえ
置いてきぼりを感じて足を止める
この長い時代(とき)の中の偶然でも
すれちがう人はすれちがったままだけど
理由も意味さえもわからずに
いつか同じ景色(そら)を見ていたのかな
そんな想いもかき消されていった
通りすがりの人の群れは
まるで見えない糸...情景の轍 feat. Hatsune Miku
-
ふたりのシンクロニシティ
僕がららら声を出して メロディを乗せて
ふわりと唄うたび
シンクロして ゼロとイチのセカイから
つなげられてるか 不安だったんだ
僕に何ができるかなんて
そのとき 君がつぶやき、歌い、
ひかり照らしてくれたんだよ
タッチするごと 僕の鼓動が響いてく
その声は音を乗せ 歌にな...I Sync, I think. feat. Hatsune Miku
-
僕の未来と 君の夢のきっかけは
ほんの小さなシンギュラリティ
一粒の点が拡がる 宇宙(そら)のように
ぎゅっと握った その手のなか
木洩れ日の光射し 彼方までつながってく
幾筋の未知が 今
想いだしてみて ここに僕たちが
出逢った奇跡を
ほんのかすかでも
線が交わる 始まりはシンギュラリティ...Singularity feat. Hatsune Miku
-
独り 足もとを見つめては 繰り返してた
旋律なぞりながら
自分を重ねては 追い出されそうになる
踵で地面を蹴った
誰かの言葉を 声には出さずに
操られていく感覚
まるでパペットのようだ
折りまげた膝かかえて
胸の奥から聞こえてくるんだ
誰でもない シルシを...BEA(S)T feat. Hatsune Miku
-
目を合わせると
ただ ひとつだけのこと
言えなくて
僕がいま音を奏でて
紡いだ言葉が 君のもとへ届いてと
空の彼方に 手紙を飛ばしたのは
片思いの恋のキモチと同じね
背中合わせても ふたりの距離は
星ひと回りも 離れてるね
硝子ごしに言葉なぞるの...Prism feat. Hatsune Miku
-
小雨が降る日の
刺すような 風に吹かれながら
いつもと 変わらず
同じように きみを待ってた
大袈裟に手を振る
きみの瞳は 遠くを見つめてたような気がして
顔 逸らした
何も言えず じっと口もと
寂しそうに震え きみは笑うの
雫は頬つたい 雨に消える...(re)Do feat. Hatsune Miku
-
小さな手に 描いたあの日の夢
いま憶えていますか
憧れてた 未来はその瞳に
映っていますか
聴こえてくる その唄にも
耳を塞ぎ 独りで見上げた空
一粒の 星が流れ落ち
消えては光り 見つけだしてと
ささやきは 遠い記憶の中に
聴こえる あたしの声...Missing feat. Hatsune Miku
-
過ぎてく昨日に
サヨナラを 云えないけど
胸に響く音
さぁ 夢のつづき を
叶えてく
見上げた空に
懐(おも)いが こみ上げる 今
泪は落ち 虹にかわる
迎える明日は
誰にも 決められないさ...farewell feat. Hatsune Miku
-
目を閉じた仮想に 映し出した
画面の向こう側を見てるの
Ah きみの姿は 0と1の羅列で
再生されないんだ
繰り返す再起動
記憶 途切れ きみはどこ
遠く幽かに 聴こえた声に
あたたかく つつまれて
呼んでた きみの名を
Ah ひとつひとつずつ コトバ...404 feat. Hatsune Miku
-
Ah きみの傍に こうして
いられるだけで 幸せ
遅れて袖口を
ちょっとつまんで 歩くの
いじわる しないでね
いっしょに 歩こう
ななめ後ろから見える
きみが好き
今日も帰り道
ずっと隣に いたいよ...beside feat. Hatsune Miku
-
ひとり 帰りみち
いつもの 夕暮れ
今日も 少しずつ
こころが 崩れてゆく
膝を抱えてた
涙も あふれた
アタシ そんなにも
くじけたこと なかったのに
手のひら 握りしめる
瞳を 閉じれば きみが 微笑んだの...Hand feat. Hatsune Miku
-
おめかしだって
口紅だって
ダイエットだって
するのです
今よりもっと
カワイイねって
キミにねずっと
言われたいんです
だけどね 決まって言うの
いつもの きみが スキだって...Timeline feat. Hatsune Miku
-
今も 僕らは つながってるかな
つぶやいて この空を見上げてた
きみの声 届かなくなるの
遠い空に ホントは 気づいていた
いつも どこにいても
ココロの距離は
ゼロでつながってるの
ごめんね!って
きみに伝えたかったんだ...Distance feat. Hatsune Miku