callの投稿作品一覧
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12 12
静かに時間が流れる
変わらない世界も飽きた
5 5 11
教えてよ 僕が何故 ここに生きているのかを
5 5 11
答えてよ 僕がいつ 永久を望んだかを
5 5 11
見つけてよ 僕が今 歌を歌ってる意味を
5 5 11...永遠に(落選のため曲募集)
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A
色づく君と
僕はモノクロで
焼け残りにできた
ただの黒い人形
B
どんな辛くても
涙がでてこない
悲しい雨が
体に染み込んだ...Ash doll
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1.一人がいくつかの人格
一番ベター?一人のキャラクターが複数の人格を所持しているタイプ。ルート分岐が書きやすい(他に比べて)
1-1
多重人格者を視点(操作)にする
人格の選択が主?行動の選択が主?もしくはその他
1-2
他人を視点(操作)にする
幼なじみとか友人とか同僚とか。声かけのパターンや渡...多重人格モノについての提案(仮)
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A
見慣れた青い窓枠
背もたれの痛々しい音
飛ばした軽いスラング
覗くのは疲れた眼差し
B
顔文字の仮面で
隠したinner heart
本日のタイムラインも
賑やかに回るツイート×ツイート...Blue Bird Emotion(曲募集)
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A
見えない僕はいつも
見えない影を踏んだ
そうやって前に進む
どこが前かはわからないけど
B
悲しさをこらえるたび
何もかも聞こえなくなる
さっきまで聞いてたオトも
喉枯らして叫んだコエも...透き通る(仮)(曲募集)
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A
ビルの谷間で光るネオン
わずかな人も消え果て
一人で歩く空の色は
群青よりも深い色
B
暗く沈んだ夜を超えて
そして僕らは朝を目指す
見たこともない悪夢なんて
昨日の街に捨ててきてさ...Dive into starry sky
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A
夜を跨ぐ毎に
溢れ出た涙と共に
欠けて綻ぶ
誰かの思い出とか
A
昨日ついた傷も
初めての笑った声も
全て忘れて
今ではただの闇さ...昨日を失った君へ(曲など募集)
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A
湿った匂いに
夏が漂います
曇りの部屋で
手紙を綴ります
間違えるのやだから
はじめはシャーペンで
濡れて読めないなら
素直に謝ります
B...描く四季の歌
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「ナキタクテ、ナケナクテ」
回る世界は
泣き虫で
弱虫な
私を忘れたまま
いつだって
捨てられたまま
ペットボトルみたいだ
涙こぼれた
街角の空...ナキタクテ、ナケナクテ
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見えないようにしてたんだ
二人だけの合言葉を
「イツカ コノキノシタ
マタアイマショウ」って
子供みたい
短くない時が過ぎて
姿も声も変わったけれど
ここで誓った約束は
今も覚えてるよ
風に揺れる緑に...森の約束(曲先応募作品)
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A
星空を見ていた
始まらない流星群を
雲一つない空なのに
月は私を見捨てたみたいで
B
星の道筋
拙い光で描いてた
S
繋いだ手を離したら...ヤミホシソラ紀行(曲募集を再開)
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A
空を見下ろすたび
落ちる泡に惑う
弾ける毎に揺れる
ただ虚しいだけ
B
寝返りうって
絞り出すノイズ
カラコロ音を
たてて泣いてる...∃N∩W∀ᴚ
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想いを込めた言葉
二つの意味が絡み合って
拙い声をメロディーラインに合わせて
指でなぞる五線譜
悲しみを乗せた言葉
素直な心を歌に乗せ
胸の中に強く強く強く響いた
渡せてないラブレ(ター)←サビ最初と被り?
Let's go new wor(l)d!
∞(無限)の言葉...Let's go new wor(l)d!
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画面を流れる文字が
僕の存在を否定する
スラングに隠蔽された感情
論理的理解 得ようともせず
守ることは失うこと
僕を笑う君は誰?
失うことは綻ぶこと
…今さらどうでもいい
虚実を見抜く視線が
ピントのズレる視界に...被験体ラビット
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A
外はじめじめ
雨がポツポツ
私の心も
びちゃびちゃずぶ濡れ
A'
雨が止まって
外がポカポカ
お日様でたら
くるくる回ろう...(曲募集中)clap clap clap(半分コラボ)
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A
手に取ったピース
特徴なんてなくて
ため息を一つ
きっとただの背景なんだ
B
はがれた私のカケラ
人波に呑み込まれ
排水溝に流れついた
仲間のいない街で一人...パズル×ハート×シティ(仮)曲募集中!
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私は歌歌うこと 好きじゃないから
だって いつもあなたは無表情
退屈しちゃうんだもん
淡い液晶の中
震えた音を歌でなぞる
私は歌歌うこと 好きじゃないから
だって メトロノームみたいに
同じ場所を行き来してる
伸びた赤いシークバー
サビだけいつも繰り返し聞いてる...I hate? music[曲先募集作]
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A
意味を問う存在意義
見えない自分の輝きに
消えはしない罪
隠し通せられなくて
B
刃を持ち空を見る
人を呪わば穴二つ
S
嗚呼、弓張月よ 行く果ても知らず...弓張月(曲募集ちうです)
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「...んっ、うぅ...」
晴れていればうっとおしいくらいの日差しが頭を強制起動させるのに、今日のはなぜか霞がかっていた。
起床時間はいつもと大して変わらない。天気予報でも別に天気が崩れるとかいうこともなく、むしろ雲ひとつない快晴を堂々と宣言されてちょっといらっとしたほどだ。
横になったまま首を傾け...霧(ダンチョーとは関係ないかもしれないかもしれない。)
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高校最後の修学旅行を風邪で欠席してしまった主人公。
当然中断やら延期やらはなく、決行。
しかし、生徒で貸しきっていたはずの飛行機が爆発事故を起こし、生徒や教師全員が巻き込まれる。
と同時に主人公は、犠牲になった生徒が主人公を知らなかった過去に、生徒と知り合いとして意識を飛ばす力を身につける。
管制塔...アイデア(ただただ書きづらい脚本。お前なにやりたいねん)
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ずっと忘れない
もう忘れることもないよ
すぎる街並み
君の目はうつろで
机の上に一枚の写真
日にあせて君の記憶もあせる
笑う君 つないだ手の先は
色あせて見えなくなっていた
いつも思い出す
この瞬間迎えるたび...写真(仮)
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君の心染められますように
一粒かじったブルーベリー
積乱雲が高く高く昇る
イヤホン外してため息一つ
始まる雨音 駆け出す足音
降り落ちる雨頬を濡らした
薄紫の歌が
目の前を通り過ぎてく
この手の中から弾けだした
遠く遠く響く甘酸っぱい音...ブルーベリー(曲募集です!)
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五線譜に手をかざし
オタマジャクシを追いかける
体に染み込む七色の音
春に注ぐ淡い雨音
いつだって
抱いていた
後悔の言葉は
もうこっちにない
電子電脳全知全能
いつからこの世界にある音に...電子電脳全知全能
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遠い夢追い求めた
遠ざかって近づいて
何も見えない闇
掴もうと手を伸ばす
崩れ落ちた
音と共に空を渡り
何てことのない世界を
君と飛び回りたい
崩れ落ちた液晶に
甘い夢・現実くるくる回る...endless dreamer
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そこにいたはずの面影
もうそこにはなくて
君の居たシルシ
風で飛ばされてゆく
握っていたはずの手
温もり 手の中にあるのに
君の夢を見た
闇を探す光のよう
想わないとこのまま
永遠に戻れない気がして...追憶の夢
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私は歌うよ
この想い込めて
空高く響く
届け君に
伝えたい気持ち
伝えたい言葉
上手く歌えずに
時間が過ぎる
私の心が
君色に染まる...your color,my world
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電気を消して
音楽を聞いてた
せめてもう少し
叶わない夢みていたくて
煮詰まった闇の中に
君の背中を見ていたんだ
光輝く音色
鳴り響くメロディー
ずっと側にいる
なんにも怖くないよ...bright sound
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大好きだったはずの
七色のこの世界は
いつのまにかモノクロ
色が抜け落ちてたんだ
生まれでた空白
心のスペースを
満たせるものは
澄みきった空だけ
色を失ったこの世界中の空は
透明に だけど濁っていた...オワリ色の世界
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鮮烈な印象
曇りだす月光
織り成される影は
操り人形
手探りで感じる
見えない夜の先
見据えて呼びかける
「アナタハダレデスカ?」
消えてゆく鼓動
もうひとつの自分...moon light doll
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君と僕とは左右対称
君の行動 僕の運命
この先の道を決めること
希望へ繋がるはずの道
反射する 一人の自分
照らし出す 自分の中に
ミラー人格 それは完全
一人で二つ 気持ち一つ
ミラー人格 それは解放
世界の景色 変化してく...ミラー人格
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泣き出しそうな空
慰められずに
上を見上げて
泣きたくなった
空間満たす
音の雨粒
悲しくなって
泣いちゃったんだ
こぼれ落ちた涙
取り戻せなくても...fell sounds(仮)
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ペンを持つ手に
沢山の想いのせて
紙に込めたら
照れ隠しできたのかな
この手紙を届ける
けどあなたと
私の世界は別
だから届かない、でも
これに歌を作って
私が歌えば、そう...恋文ミュージック
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綿毛ひとつとって
風にのせてフワリ
君の心に花が咲くといいな
お日様に向かって
風を仰ぎながら
この広い青
飛んで空を駆ける
どこへ飛んでいく?
まだわからない
このまま吹かれて...ダンデライオン
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ほら、ほら、聞こえてくる
音が届く
ほら、ほら、輝いてる
手紙を書く
言葉、音色、全部
音に、のせて、届け
届ける、気持ち
届けよう、言葉
想い載せた手紙は
心のせて飛んでく...sound letter