kounatsuの投稿作品一覧
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カーテン開けたら日差しが眩しい よく晴れた朝
窓を開けたら風が運んできた 一枚の花びら
こんな日は君に会いたいな
電話したいな 忙しくないかな?
メールしたいな 返信来るかな?
いろんなアプリ開くけど 勇気出なくて結局閉じる
行動しなきゃいつまで経っても始まらない
明日になったら君に会いに行こう
い...Want to meet…
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今日私はここに生まれた 歌を歌うそのために
たくさんの人が口ずさむ そんな歌が歌ってみたい
君がたくさんの歌詞(ことば)教えてくれた
だから私歌えるんだ
とても感謝してる
「これからもよろしく」なんて照れくさい
けれど言わずにいられないんだ
「歌わせてくれてありがとう」と覚えたての言葉発してみる
A...Thank you for born
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今日は楽しい年に一度のお祭 さあ始めよう
お部屋の中にツリー飾って ご馳走並べたら始めよう
Ah… 冬に行われる
Ah… 楽しい祭典を
オードブルにローストチキン サンタの飾りが付いたケーキとか
いろいろ食べてもう満腹です このあとお待ちかねのイベント
本日のメインイベント プレゼント交換タイム
目...Xmas Song
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初めはひとりで走ってたはずなのに
いつの間にかひとり追いかけて来ていた
それからもうひとり付いて来たりなんかして
あれ?あたしなんで走ってんのと思った
ゾロゾロ増えてもはや行列
どこまで増えて続くのだろう?
後ろを見ると知り合いだらけ
そのまた後ろは誰なのか
「どーでもいいじゃん!」Magic Wo...Running queue
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白い霜踏みしめ歩く 風の冷たい空の下
かじかむ手を擦りながら 待ち合わせの場所に立つ
君と出かけるこの瞬間 楽しくて時よ止まれと願う
いろんな場所を見て回ったねと 今ではいい思い出話だね
白い世界で手を取り踊る からくり時計が奏でるメロディー
誰もいない噴水広場 貸し切って「さあ、ダンスを踊ろう」
White Dance
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「青い空の下で」
(La la la la la la la what do you can sider under this blue sky?)
(If it carries out,how can it escape from this miniature garden?)
青い空の下で ...青い空の下で
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春風香る桜の木の下 彼女はずっと誰かを待ってる
鮮やかに色付く花弁 切なげに祈るように見つめてる
彼の横顔儚い姿が 脳でリピートずっと離れないよ
彼との思い出胸に抱いて 彼が来ること信じ待ち続ける
時は移ろい季節は 気づけばもう一周してた
彼はもう来ないのかな?不安に涙零れた
待てど暮らせど彼はいつ...SAKURA
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この先ずっとあなたの手 握って歩けると思ってた
「どんなことがあっても一緒にいるよ」ってあなたは確かに言ったのに
幸せの絶頂から奈落の底へ落ちてゆく
あなたの隣を歩いているその女は一体誰?
どうしてあたしに向かって「さよなら」なんて言うの?
そんなの絶対認めないから あなたはあたしのモノなのよ
その...Ugly possessive
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曲のビートに手拍子合わせ 足は軽やかステップ踏んで
思うままに体動かして 曲が終わるまで踊り続ける
リズム合わせ手を叩いて 適当な歌を口ずさんだ
次々変わる音色たち 時間なんて忘れちゃう
クルリクルリ回ってさ 動けばほら、楽しくなるよ
ひとりじゃ味気ないなら キミと一緒に踊ろうか
いったいいつまで...Eternal Music
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ほんの少しだけ昔の話をしてあげようか
それはとても懐かしい少年だった頃の話
ボクは小さな人間でなんにもわかってなかった
世間知らずでわがままで他人を困らせてばかり
イタズラが大好きで悪ガキとつるんでいた
そんなボクにもただひとつ宝物があったんだ
宝石とかそんな高価なものじゃないんだ
...昔話
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穏やかな夢の中で微睡んでたいけど
虚しくも夢はいつか醒めるよ
「夢はいつか醒めるもの」
そう教えてくれたのはあなたでした
星の欠片胸に抱き意識は沈む
底なし沼のように絡め取られてゆく
揺り籠のように心地いいその感覚は
緩やかに流れてく清流のように
心が澄んでいる...穏やかな夢の中で
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時が経つのはとにかく早い 何をしてもあっという間で
自分が何をしていたのかと 気づけばすべて忘れてしまう
憶えているのはこの銀時計 一秒一秒時を刻んでく
忘れてたことすべて この時計が憶えてる
何が正解で何が間違いなのかわからない
頭の中で矛盾がグルグル回ってゆくんだ
思い出さえも消え...銀時計
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とある晴れた日の公園でベンチに座って時過ごす
特に何をすることもなく ただぼんやりと空を仰いだ
どこまでも果てしない空 どこまでも続く日常
いつまでもこんな日が 続くと思っていた
日常が壊れるのはいつも突然だね
壊れたら二度と元には戻せないから
まるで硝子細工のように繊細な関係
壊れないようにそっと...硝子細工のような関係
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「アイを知らない少年」
冷え切った心に根を張る 暗く重い感情
言葉で表せないそれは 振り払うこともできない
時間をかけてゆっくりと 僕の心を蝕んでゆく
病にも似たそれから 抜け出すことはできないの?
きっと方法はあるはずさ 探せ探せこの重い感情
打ち砕く唯一の光 「希望」という名の...アイを知らない少年
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「花弁の舞」
儚く消えてしまいそうな 薄桃色の花弁が
宙を舞って地面へと 少しずつ降り積もってく
暖かな日差し 澄み切った空に舞う姿は
幻想的で現実を忘れてしまいそう
風が踊らす私に魅せる 愉快で可憐な舞
この目と記憶に焼き付けよう 花が枯れるその時まで
風と戯れ ひらひらひらり 舞い散ってゆく花弁...花弁の舞
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「朱い花と秘密の部屋」
「もう、ずっと前から君だけを愛してるんだ」
声が枯れるほど叫んでも君は聞こえないふり
僕がどれだけ好きだと言っても耳を塞いでる
僕が嫌いなの?それとも照れ隠ししてるだけ?
君のために用意してたプレゼント
イベントも何もない特別な日じゃないけど
君の笑顔が見たいから奮発したんだ...朱い花と秘密の部屋
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「White Xmas」
暗い街角をひとり歩く
ショーウインドウに映る私は
なんて情けない顔をしてるの
今にも泣いてしまいそうね
笑顔を浮かべようとしたけど
どうしてもうまくいかないし
なんてついてない日なのかしら
思わず目を閉じて見ないふり
街のイルミネーション...White Xmas
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「星探しの旅」
空を仰ぎ星を探して
僕はどこまで駆けるの?
月の光照らされ歩く
最終地点はどこにあるの?
星探しの旅
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『狂気の鬼事』
ずっとずっと長い間この時を待っていたんだ
鎖に繋いででも絶対おまえを離さない
周りは敵だらけでひとり生きてきた
いつ殺されるかわからないそんな環境(せかい)で
「警戒ばかりじゃ疲れる」と手を差し伸べたおまえ
暗い心に光差し込むのを感じた
やっと光を見つけたと思っていた...狂気の鬼事
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「あなたへ」 【Vocal:初音ミク】
静かで何もない空間 私はそこで生を受けた
何をすればいいかわからずに途方に暮れた
私は歌うことを知って 言の葉に乗せた
旋律響きあなたのもとへ 届くと信じた
歌うことでしかあなたを支えることできないなら
この声の出る限り歌い続けるから
あなたが落ち込んだ時 歌...あなたへ
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「名も無い歌」【vocal:KAITO V3(straight/Soft/whisper)】
この歌を歌いたくて僕は
名も無い歌をずっと紡ぐよ
この歌いつか君に届くと
信じて心こめて歌うから
名も無い歌
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僕の歌声
歌は空高く 響き渡る
僕の歌声は 届いていますか?
歩き続けてた 君に聞かせたい歌の書かれた楽譜探し求めて
時は過ぎ行き世界を巡る 求めてた楽譜手に君に会いにゆこう
綺麗な旋律 この心満たしてく
君の心も満たされているでしょうか
歌は空高く 響きわたる
僕の歌声は 届いていますか?
君の...僕の歌声
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「廻(めぐ)る季節」
雪が溶けて 蕾が目を出す
蕾は開き 大輪の花咲かす
風が吹いて 季節が変わる
凍ってた僕の 心が解(ほぐ)れてく
僕の心は穏やかで いつも心は澄んでいた
青葉茂り 夏へと変わる
青葉は紅く 染まり秋になる
紅い世界は 白く染まり冬になる
季節は廻(めぐ)り 何度でも繰り返す...廻る季節
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「魔王の戯れ」
暗い魔界の城 住んでいるのは魔王様
彼は人々を たちまち恐怖へ つき落とす
魔王様の気まぐれは ひとりの娘に向けられた
娘は心優しい どこにでもいる人間
魔王様は囁く 偽りの愛の言葉
甘い危険な毒 娘に浸透していく
手に入れるため 手段は選ばぬ...魔王の戯れ(Short version)
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「光」
闇に埋もれて泣いてる君
孤独に怯え光を探す
道標は小さな炎
明かり頼りに光を探す
どれだけ歩いてきたのだろう
どれだけ歩けばたどり着く?
どれだけ歩いてきたのだろう
どれだけ歩けばたどり着く?...光
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「願い」
貫きたい 願いがあるから
信じて 前に進もう
勇気出せず いつも空振り
そんな日から 抜け出したくて
何がしたいか 自分に問う
「私は何がしたかった?」
「あれもしたい」「これもしたい」
思いつくのは 簡単だけど
欲張りなのに 臆病だから...願い
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1.暗い魔界の城 住んでいるのは魔王様
彼は人々を たちまち恐怖へ つき落とす
魔王様の気まぐれは ひとりの娘に向けられた
娘は心優しい どこにでもいる人間
魔王様は囁く 偽りの愛の言葉
甘い危険な毒 娘に浸透していく
手に入れるため 手段は選ばぬ
魔王様の戯れ いつまで続くの?
2....魔王の戯れ