SHAKEの投稿作品一覧
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朝靄が消えてく 冷え切った空に
生まれたての光で 街がまた色づく
僕らは震えてる 決意に震えてる
ちっぽけな身体に 大きな決意抱いて
上を向いたなら 空が輝くから
世界が今 変わっていく 鮮やかに
鼓動が跳ねていく
僕らを今 ここから始めるんだ
叫んだその想いは 消えずに輝いて
色づいた世界で ...Dawn 歌詞
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いつからか君の呼ぶ声が
僕には聞こえなくなっていた
代わりに聞こえてくる音は
街の雑踏や罵声ばかり
ああ嫌になるな
いつもと同じ電車に乗って
人混みに紛れて感情を殺す
守る物なんて何一つない僕は
流れに身を任せて揺られるだけ
隣にいたはずのあなた...Silent Voice 歌詞
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自分守るため 得意の愛想笑い
沈黙貫いて「人見知り」それでいいの?
たったワンステージ それだけで何が分かる?
一人の人生だ 一瞬で語れるの?
ほら まだ まだ まだ 死んでやしないだろ?
その弦が錆びる前に 鳴らせ 君の音
12インチを震わせろ 歪んだその心
君がしたい事って何だ 問えよその心に
...ハートディストーション【歌詞】
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人生遅刻気味なんです
叶えたい夢への列車は遠くなって
後ろには誰もいないんです
サヨナラ 言えずに 気づけばお別れ
チクタクチクタク
針は進んでく
左には回らない
つまらない世界から 飛び出してしまおう
埋もれてしまう前に
見たことのない君を 今から見に行こう...つまらない世界から【歌詞】
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いつから僕らは一人きりで
いつから僕らは手を繋ぐのをやめた
空の青さすらもいつしか忘れて
ひたすらにアスファルト見てた
心地よい川のせせらぎも 風が揺らす鈴の音も
アナログ盤の思い出 今蘇り出す
忘れたはずの感傷に 溺れて息がつまっていく
心地よい温もりが 遠のいてく
追いかけた蝉の音も 夜空を彩る...Marinesnow【歌詞】
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飛んで行く 光たち
過ぎたら 戻らない
止めないで このままで
今はまだ 進めるさ
瞬たその刹那で
景色は変わる
見違えるほど鮮やかにさ
見逃したくはないんだ
今この 色を 光を そして君の事を
消えて行く 光たち...Moment【歌詞】
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また一つ この手から
零れ落ちた感情と
ただ一つ 僕の手に
残ったその感触が
まだ僕の 奥の方
心に絡みついたまま
夜の色に魅せられていく
街の灯が消えてく頃
ロウソクに火を灯して
寂しさをかき消す様に...Sweetness too Sweet
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朝靄に包まれた 灰色の景色は
太陽が昇ったら 視界は良好に
体ごと浮かびそうな 澄んだ青い空に
心を一つ躍らせてた
僕らは見上げたまま
雲の上 その景色が知りたくなって
僕たちは飛び立つこと 今決めたんだ
風が吹いて 僕ら踏み出した
その一歩で進む道 輝くから
光の粒 もっときらめいて...秒速30万キロメートル【歌詞】
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夢の声
失くしたと思っていた
いつかのその声が
心の奥底で眠っていたの
気づいてたよ
遠回りばかりして
見失っていたけど
まだスタート地点
ここから始めていこう
曲がりくねった道も...夢の声【歌詞】
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描いてた未来
止まりゆく世界
何か違う
君が描くもの
僕が見るもの
何処か違う
明かりが消えてく
西の空にさ
僕は進む
永遠望んでも...紺桔梗【歌詞】
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目眩く(めくるめく)光は
彼方へと消えて
届かない声だけ響いてこだましてる
ヒラヒラと心が虚空を舞ってる
無くした思い出を今でも求めて
行く当てを無くした孤独な蝶は
どこに蜜を求めて飛び立って行くのでしょう
Rit heartbeat
Coda my story
Decrescend mind...Color【歌詞】
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愛したはずなのに
忘却の彼方で
今僕はここに1人だけ
君の声が聞こえるの
どこからともなく
見渡しても姿見えないな
願って誓って想っていても
崩れ去るのは一瞬で
明日すら見えないんだ
君のその目に 映った...ハートホール歌詞
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(Dance Beat…)
ひび割れた心を
縫う糸ありませんか
あなたを今リジェクション
その意図分かりませんか
遠ざけたい近づきたい
曖昧な僕の
I My distance
心地よい距離感が
今 壊れていく...I My Distance(歌詞)
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世界が変わったのはいつだっけ
一つ分の心だけ残して
尾を引く想いのような
長い影が僕をあざ笑うの
突き刺さるほど輝く太陽は
君と僕の居場所を鮮明に色分けるの
人ひとりなんてちっぽけだと
その雄大さで僕に語りかけるの
サヨナラ なんて一言も言わないままで
また明日 なんて約束もせず...眼差しの先、その空は
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気がつけば2人はすれ違って
声すらも届かない距離
そんな結末なんて ほら
誰も望んじゃいないでしょ
僕らがね始まった頃
いつか終わりが来ると悟る
その不安を君はね ほら
そっとポケットに隠したの
100人が頷く言葉より
たった1人でも救える想いを...例えばほら
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いつも待っているだけだった
綺麗に並べられた社会の中で
量産型の僕等が出来る事は
綺麗な外面(パッケージ)を見せる事
だけだった
けど
君が選んでくれた僕だから
だからさ
I sing a song
僕達が君に出会えた歌を...Sing a Song