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55件
会うは別れの始め
そう昔から言うように
出会った人々はいずれ必ず
別れゆくもの
旅立っていく人も
故郷へと向かう人も
きっと一度は足を止めるでしょう
さよなら告げに
これやこの これこそが
行く人と別れるところ...10.別れてはまた出逢う
かぎろい灯火
新星の産声に
流星の水飛沫
繋いだ手を放す爪の先まで
遠ざかる体温も
声すら届かない
途切れた囁きを信じていても
軋んでく胸
わかってたのにずっと
会えなくなっても平気
嘘を重ねた...おわかれにともした
ろろあ製菓堂
あの日みた景色は
カラと空が晴れていて
僕をそのまま連れ去っていくようだった
いつでもどこにいても何をしてても
僕のことがちゃんとわかるように
目印をつけていて
そのまま眠りにつく
朝起きて旅に出る
また君に出会えるように
こうして一人ぼっちの僕は...Alone
シラユキ
ねぇ気付いてた?
私たちの出会う予感
いつも通りの毎日に紛れてた
春の水面だけが少し勘付いてた
ねぇ分かってた?
私たちの感情揺らす
めまぐるしい日々に隠れてた
冬の波間だけが少し囁いてた
直前のそのちょっと前まで
私たちなんにも知らなかったんだよ?...温もりの報せ
ろろあ製菓堂
こぼれるようにしきつめるように
落としていけば良いんだって
誰かに見せるために包み込んで
それが溶けてなくなってしまう前に
いつか誰かに見せて笑ってもらうんだって
集めてた大切なものは今じゃくすんで
片付けるのも嫌になってきている
部屋の隅に追いやって無かったことに
使い捨てにしてきたのに向こうから...トワノキラリ
ろろあ製菓堂
「向日葵」D minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:石黒千尋/米澤円
幼い頃いつもいた向日葵の咲く丘へ
傷だらけの私を慰めている
続かない物語別ればかり訪れて
あの頃見た景色を追いかけている・・・
いつか~かなう~きぼう~だいて
夏の空を仰いで
輝ける時夢見てまた出会えること思う...「向日葵」の歌詞です。
川柳五七
大きな雲流れた
いつもの帰りの景色が
まるで別の世界のように思えた
隣にキミはいない
だからもう、そうだねって声も
笑い合うこともできずに
ぽつりと消えた
あの日の事を思い出しながら
私は何度でも同じ事を思う
またいつか、なんて、そんなの嘘じゃないかと...のこったもの
シラユキ
寒さを終えてシェイド越しには
暖かい陽が射し込み
目覚ましじゃなく光に目覚め
支度して今日も街へ向かう
イヤホンをして歩いていると
思い出の曲 流れて
あれからいくつ季節が変わり
どれだけの涙流したか
ずっとアルバムの中見ていると
思い出に負けそうで...春の花のような大人になれたのかな feat. 初音ミク
おんださとし
別れと出会いのこの季節に
涙こらえ
想い募らせ
今日が始まる
長くて短いような365日が
またここから
巡っていくよ
新たなスタートを
それぞれ繋ぐ自分だけのストーリー
空を見上げて進む道に花びらが...さくら
シラユキ
絵本のように上手くいかない
出会いと別れ
走り出したあの日のように
続いているの
もう何もかもダメだって思っていた私は
その瞬間にあの日のことを思い出していた
私が笑って君も笑って
それだけで世界は変わった
私たちも変わっていく
泣いて怒ったそれなのに...そんな気がする
シラユキ
”あ”から”ん”まで言ったなら
あなたは納得するのかな
でも喉を通っていったなら
それは空気に消えていく
パステルカラーで例えたら
きっと安心できないね
でも心に宿した十字架は
荒野にそっと残したい
ただ同じ空気を吸うことが
どうしてこんなに難しい?...未発達
exNORUNO
おめでとうで始まり
おめでとうで終わる
置いてけぼり一人ぼっち
僕はここから動けない
おめでとうのその先を知らない
書かれた言葉は白い涙
書かれた事実は明日には消され
消せない孤独だけが残る
おめでとうで始まり
おめでとうで終わる...黒い板
フリース
希望
歩き続けてあの場所へ 前を見て
歌おう
声をからして笑いあって 夢を見て
優しさ感じた晴れた空
気づけばそばには仲間がいた
すべてが大事だ 時の中
季節が街を染めた
寂しさ感じたいつもの坂...from to
おんださとし
無頼の風に吹かれた気まぐれ猫は
通信記録を持って遠く逃げ去った
プライド盗まれた 宇宙飛行士の卵は
裸足で追うのも諦めて 空を見た
リターンのないルーチンを続ける
名もないこの気持ちをどうしようか
難解な言葉の“恋文”を 読み解いても距離は縮まらない
君は回転木馬に乗り、僕をラムネで銃撃する
昨日も...タイトル未定のこの心情と感情
IO
戦勝記念日の夜 喧騒の反対側に歩を進めて
天気輪の柱の先で 君とほうき星を探した
「ごらん もう見えるね」 指差した僕の中天にかかる靄(もや)
君は無邪気な横顔で 全然見えないとすねた
そうさ 僕らはいつも 違う方向ばかり見ている
君の言葉はまるで僕を ミスリードする管制のよう
幾度ぶつけ合い 言葉...彗星エンカウンタ
IO
放物線
歩幅を揃えて歩く
不揃いに伸びた私たちの影と
後ろから聴こえてくるのは
別れの足音
この不安定
不器用に膨らんで 伝わりきれないけど
どんな不安もそれくらいのものでしょ
だから受け止められるよ 大丈夫
サヨナラ ここまでだよ...放物線【歌詞】
eleven
【A】
たわいも無いね 僕らの会話
だけれど不思議 最高の時間
言葉が紡ぐ ココロの音色
ハミングさせて 最高の唄を
【B】
瞬間(とき)は 慌てて 過ぎてゆくね
涙 溢れた 拭い 笑おう
【S】
あぁ bye*again...【応募用】bye*again
もなかしこ
1A
薄紅の花 咲く あの庭で
君と僕は 初めて 出会ったんだ
ただひたむきに たまに饒舌に
希望というコトバ 思い出してさ
1B
空の色 波の音 麦わら帽子
夜が明けるまで ずっと 話したね
生きることは とても難しいね というと
優しい 手の温もり...More Then Anything(仮)
パプリカ姐
(A)
今日も私は一人 ゴミ捨て場の
片隅に座って 空を仰ぐ
今にも落ちそうな 灰色が重く揺らぐ
昨日まで顔出した お日様も
息をひそめていて 見えないよ
ポツリ冷たい雫が 私の頬を濡らす
(B)
あなたは? 初めて見る人に目を合わせる
おいでよ。 悲しい顔して手を差し出すその瞳...stray LOID(曲募集中)
桜色
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
真理の旅路を歩いて
新たな国で足を止めた
迎えの扉が開いて
守る姫が姿を見せた
背中から差した
安らかな光が
どこかを刺して...(6/17 動画追加)カーマ ~A Princess In The Shine~
橘 木竜
まだあなたの声を求めて
曇り空を見上げる
頬をつたう冷たい滴
私の恋心
まだ桜も咲かない
3月の終わり
もう少しであなたと
出逢ったあの日
どうして出逢って
一緒にいたか...4月
ahocolate
【Aメロ】確かあいつは言っていた 肯定したら未来はないと
反逆ばっかじゃつまんないだろ 笑顔をたまには作れと
【Aメロ】タバコふかしてた僕に 想像力の外が有るんだ
目を輝かせて言っていたんだ あいつも何かを失った
【Bメロ】ただ知ってるだけ 道は違えど絆は一緒だ
寄せ会えるかが大事なんだ
【サビ】否...We'll go to future!
清水恭祐
寒い冬がすぎあたたかな季節
出会い今別れのときがせまる
君に新たな出会いありますように
サクラ咲け
「どうしたら君と話せるだろ?」
そんな毎日
意外としあわせだった
君と出会えた奇跡へと
感謝心から
いつまでも...サクラ咲け
手羽先つばさ
名も無き時代から僕らは夢を見てきた
夢を持つだけで何もしなかった日々
ある日君から言われて 僕は走り出した
逃げないように しっかりと握りしめて
いつでも君の背中を追い続けて
闇雲にがむしゃらに走って
泥だらけになって 何度でも躓いて
それでも立ち向かっていた
僕らは夢の途中で出会うだろう ...夢
ループ
天使はずっと嘆いていました
大切なモノ
私の手から溢れてくーー。
ある日ふと気付きました
失う位なら
全て棄ててしまえばいいと
彼女(天使)はこの世界を呪いました
そして 最期の歌を
彼女(天使)の声は高らかに、
まるで女神(カミ)のように虚しき歌は...天使と堕天使[キミの漆黒い羽根]
(ぬωこ)@依頼休止中
堕天使はずっと
ずっと憧れていました
真っ白な羽根
それに似合う彼女(天使)が
とてもうらやましく思えました
そのお方は
とても綺麗な女性(ヒト)でした
誰が見ても彼女(天使)は
魅力してしまう
彼女(天使)の声は心地よい音程で、...天使と堕天使[キミの純白い羽根]
(ぬωこ)@依頼休止中
風が吹く薄紅色の華が
舞い上がるこの季節
小さなこの部屋で見つける
春の陽[ヒ]がさすもとで
私は…と申します。
あなたは誰ですか?
うっとうしい程に照らす
夏の陽[ヒ]の光りと
突然の降りやまぬ狐の嫁入り
暗い部屋の中は...春夏秋冬
(ぬωこ)@依頼休止中
いつもそばにいたいよ ずっと・・・
4月の入学式 当日 君と私は出会って
きっかけで話せたのが 『修正ペン』がきっかけだったね
そして、時間(とき)は過ぎ
私は君の優しさに恋をする・・・
君には好きな人がいたね だけどあたしは
春の遠足での帰りにあたしは君に告白した
『すきです』と赤...恋から始まる恋愛
みぃ娘
君の隣は…心地よかった。
「…あゆ?」
―――――…!
私の意識は戻された-と同時に微笑んだ。
「ううん。何でもない。」
…の、会話と共に。そうさせるのは彼…悠の隣が居心地良かったせいなのカモしれない。不思議だ。
友達だけど、家族みたいな…それからずっと、寄り添ってきた恋人の様な。
この気持ちの名前...【小説】start off-旅立チ-
(ぬωこ)@依頼休止中
私の記憶(ナカ)にいた君は
もう…変わってしまったね…
昔の少年(キミ)→現在(イマ)のキミ
変わるのは必然で
それでも期待をした
自己中な私
想像できる結果
故のワガママな失望
君の優しさ
一番変わって欲しい所だけ同じ...旅立チ
(ぬωこ)@依頼休止中
愛に傷付き
愛に苦しみ
私は人を愛する事を止めた
愛されたくて
嘘で塗り固めて
僕は自分を見失った
私は彼と出会った
僕は彼女と出会った
彼の言葉は嘘で塗り固められていた
私は彼が信用出来なかった...愛する理由、愛さない理由
方向音痴
涙が落ちないように空を見上げてみた
今までの思い出が描かれているよ
辛いことだって嬉しいことだって
ときには喧嘩だってしたよね
それでもいつも皆で支えあった
ねぇ皆が大好きだよ
ありがとうなんかじゃ伝わらない
それ以上のものをもらいました
この涙は悲しいからじゃない
だから笑って前へ進もう...ありがとう
ザジ
今日は4月1日。
「今日は、エイプリルフール。うそをついてもいい日なのだおー。というわけで、ルコ」
テトは隣にいるルコにを見る。
「実は・・・私に彼氏ができたんだお」
「えええっ!?? うそうそうそうそうそーーーーーー!!!!!」
「・・・うそだお」
テトは少し心の中で、ため息をつく。
「なぁんだ、...エイプリルフールでのカフェ・カフェでの光景。
もごもご犬
曖昧に溶けていった
虹色の夕暮れに
燻る気持ちよ飛んでいけ
羽根 ひろげた
白い小鳥は
飛べもしない
ちっぽけな私みたいで
翔ぼうと勇気を出しても
子供みたいに
泣きじゃくり...エゴイスト
雨涙兎
長い長い一本道 迷うことなどありえない
だけど遠すぎる道程 疲れることなんてありえて
走ってみる 踊ってみる
そしてスキップしてみて 簡単にくじいてお終いさ
背後からは夕闇が迫るよ
正面で日差しが弱くなる
長い長い一本道 迷うことなどありえない
だけど遠すぎて怖いんだ 疲れるまえに声がささやいた
...thinks of you.
螺時
()は読み ーは故意的な延ばし
1番
坂道を 歩いてきた
僕はただ一人ぼっちだ
君と僕の 思い出を
これから刻(きざ)んでい(ゆ)くんだ
1つ1つの思い出が ほらー
君を想いつづけてる日々
この気持ちがあふれ出してい(ゆ)く
卒業が 伝える日さー...Confession of graduation
猫乃ハル
化石の宇宙 風化とメロウ
奇跡の途中 息を止めよう
私の呼吸 地球と呼応
まだ準備中 夢を開こう
回る天体 始まる命
落ちる流星 留まる想い
踊る旋回 始まる私
起動→了解! さあ息吸って、
おはよう! 私と君 地球
愛おしい“初めまして”...コスモスヴォイス
ツキシキ
会いに来たよ 君の笑顔を見に
星降る夜空の さらにその先
いつも君だけを見てきたんだよ
宇宙の中の小さな光
例えここから 見つけることはできなくても
そこに在ることは 変わらないこと
そこには確かにあった わかるだろう?
いつでも君のそばに 僕を感じて
目には見えなくても
微かな光を ...ばいばい(仮)
NOIR
(A)
真夜中に一人
瞳閉じたまま
涙で頬を濡らし
唇を噛み締める
どうして辛いことほど
心に残るのだろう
なくなってから気づく大切さ
それじゃ遅い 遅すぎたんだ
(Aサビ)...空色恋心
テルミー
雨がじとじとと 降る日曜の朝
やることが特にないので 傘を手に取り家を
飛び出す
僕らが別れた日も 雨の確か日曜日
少しセンチになったから 傘を投げ捨てて
駆け出す
「幸せ」って手に入るのかな? 雨の中を歩く
「永遠」なんてあるのかな? 雨の中を歩く
「ココロ」は誰も彼にもあるのかな? 雨の中を歩く...日曜の朝
Beat of blues
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