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何もないから 誰か居ってほしい
何もないから 強くなってほしい
だけど私の望みは最初から無駄だ
私の虚しさは聞こえますか その誰か
私はただ生身な人間だから
私を変えるのは無駄だ
虚しさは私を喰らってゆく
私の過去どうにもならない
もし誰でも認めてくれないなら
何のために生き續けたの...救済
プレイヤー
桜舞うわ スクランブル交差点の横を
少女たちが 駆けていくよ 引きずる感傷
もしも君がいたら 午後 3時は
マックで恋愛話 聞いていたよ でもね
桜 風が舞った 信号機
君は 独りそっと旅立つ
またね そんな噓をついてさ
寂しそうに 笑ってた
小さな僕の手を包む
長い君の髪が離れた...さくら通り
nano (サクラサクP)
Endure The Pain
作詞・作曲・編曲 MintBlue E
諦められない そんな恋もあるね
もうずっと一緒だよ そんな言葉
抑えられない そんな過去の記憶
すれ違う日々重ね 消えてゆく
あの子が好きだとわかってるから
理由を告げないでさよならした
残らず消えてく ただの片想い
本当の告白...Endure The Pain
ミントブルー
「これで良かった」と思えなくて
鏡に映る『今』に問う。
ぼやけて見えた姿だけ残る。
白く… 暗く…。
特別な個性が殺されて
一人でベッドに転がってる
きっと刺したのは私なのでしょう。
痛く…惨く…。
壊れた愛を捨てて、
『エゴ』も無くした。...今 / 初音ミク / 歌詞
C from
頭サビ
ねぇさよならするのは苦手なの
思い出粉々に砕いて消して
その後最低で最悪な
忘れられないハグをしよう
A
砂糖菓子めいてキラキラ
夜空の星みたく光り輝く
瞳にずっと映りたかった
手を繋いで居たかった...いままでありがとうね。
古蝶ネル
僭越ながらgekou4444さんの曲からインスピレーションを受け、勝手ながら作詞させて頂きました✨✨
自分自身に恋する少女のお話。
以下、歌詞全文
↓↓↓↓↓↓↓↓
可愛いね 可愛いね
生まれた時からそれが当たり前だと思っていたの
可愛いね 可愛いね
嬉しくて 嬉しくて
舞...作詞第一作目
にこるそん
ある日
突然のこと
起きた時
モノが壊れた
何気ない日々の景色
恐怖で上書きされたんだ
そんなことは起きない
そう安心していたんだ
「絶対は絶対にない」
昔の人は言ってたっけ……...アネモネ
たんたるそーす
第五章
いつもの様に不快感で起きた私は「期待」していたのか、自分でも未だに分からないのだが、
ぼんやりと携帯の電源を入れた。
私の精一杯の「勇気」は無駄だったようだった。
返事等来る筈もなかったからな、なんて自分を慰めるかのように呟きなんだかとてつもない「疲労感」が
身体を...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
降り注ぐ太陽が 波に反射して
宝石みたいに 煌めいてる海
感動的なシーンを 見せたくなるとき
すぐに浮かぶのは いつだってあなた
浜でいっしょに採った 青いシーグラス
光にかざせば 遠い夏が呼んでるの
出逢いも別れも 海がそばにあった
同じ景色を見てた 愛しい人よ
来世もこの場所で また恋に落ちたい...潮風の手紙
やはち
ぼくはおばけなのだから feat.初音ミク / 哀の機能
どろんと眠気を誘う月明かりに
ぼくら 酔っていました
この体が冷え尽くすその時までは
隣にいましょう
意地悪く冷たい 今は昔の話が
名前も何もない誰々かによってでたらめに汚れた
無くなる筈の居場所にふと目をやった時から
もう取り返しがつかない...ぼくはおばけなのだから feat.初音ミク - 哀の機能 / 歌詞
哀の機能_ainokino
お城の中にいる
知る日差しに目覚む部屋の音
鐘が鳴る 教会まで時間があるから
作物小屋で被せて遊んだ
あぁ、湧いてくる
キラキラが舞う
羽根は散らない
食堂は嫌い
重たいドア 錆びついて冷たい
握るのが嫌い 咀嚼しないなら...憧憬
mikAijiyoshidayo
月並みな言葉で
君を表せはしないような
ああ
色づいた日々にまた夏の足音は遠くなっていく
花瓶の花が散った空は
変わらずに曇りのようで
風の過ぐ先に君がいた
晴れ間さす声がした
時間は止まっていたような
陽だまりみたいに笑っていて...『泡沫の花ワズライ』
夜詠子
第四章
早朝、4時頃まで起きていた私なのだが、やはり眠る事は出来なかった。
私の頭の中は色々と動いている様にも感じる。
今日は何をしよう、私が「楽しい」と思える事をしよう、そんな事を考えながらベッドから起き上がる。
洗顔を済ませ、私は「今日」という1日を楽しめる様に...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
ねえ ねえ こっちをみてよ
くせのつよいレモンティー
ねぇ ねぇ そっちはだぁめ
あまくておもいミルクティ
きみのおと わたしのは
きみのおと あなたのは
きみのあじ わたしはね
ねえ ねえ ねえ ねえ
ねえ ねえ わたしをみてよ
くせのつよいミルクティー...みるくてぃー
夢雲みぃ
A
消えてしまえばいいのにな
あなたの好きな可愛い子
消えてしまえばいいのにな
あなたを縛ることが全て
消えてしまえばいいのにな
あなたが好きな私なんて
B
もしも目の前から去るならば
最後にどんな言葉残そう...silent
古蝶ネル
第三章
昨夜はなんだか、嫌な夢を見ていた気がする。
朝とてつもない不快感で起きたのはきっと寝る前に来ていたdmのせいだろう。
起きてからもなかなかdmは見れずにいたが、一応謝っていたしな、なんて思いながら
私はぼーっとして過ごしていた。
何だか時間が過ぎていくのが早く感じ...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
放っておいてしまえばすぐにでも
瓦解を始めてしまうんだろうって
キナ臭い話題に埋もれていくのも
忘れ去られた方がマシだってきっと
この先に線路が無いってわかってる
立っていることしか出来ないのなら
駅が無いことも不思議に感じなかった
振り返ればどこに向かうかも知らない
使われないチケットを飾りながら...夜色の笑い方を
ろろあ製菓堂
風が少し暖かくなったね
僕はもう行くけど
君はこのまま迷わずに
どこまでも進んで
僕の事はどうか
道端の石ころとでも思い
通り過ぎれば良い
でもそんな石ころでもいつか
思い出してくれたら
嬉しいな...Crossroads
チョコレイト0501
空を仰いだ狼は 独りを嘆いた
羊は何処へ 片っ端から吠えた
弱く雪に跡を残して
あの日の言葉がずっと回っていた
命は一人一つずつ 否応なく授かる
春生まれて 夏騒ぎ 秋が過ぎて冬
巡り巡る季節 残りも指折り数
それなら今 君と同じの終止符を
言わないで 何も語らないで
側で微笑んで 何処にも...WOOLF
靴屋 結
君とどれだけ 過ごしただろう
春の朝日に輝いた 君は綺麗だ
君をどれだけ 眺めただろう
秋の夕日に輝いた 君は綺麗だ
君と過ごした長い時間
忘れたくても忘れれない
小さい小さい 傷も
小さい小さい でこぼこも
君とのオルゴールの メロディになってた
あの日のあの日の 夢も...オルゴール
Panda0401Love
走れ!よっこー!!
ラーメン食し隊
食券まであと少し
熱く掲げる どんぶり
気品溢れるシルエット
いきり立つ
よっこーのメンマを魅せつける
デカさで勝負してへん
カタチで勝負してんねん
大きさじゃ無いんだ...悲しみのシナチク
aoyan
第二章
私は昔を思い出して「戻りたいな」なんて思った事が1度たりともない。
過去の恋愛で沢山の「否定、怒声、拒絶、性の捌け口」。
そんな事を思い出しながら、昨日来ていたdmに目を通してみる事にした。
返事があったという事は「話はしたいのだろう」と、考え直したのだ。
人は話してみ...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
A
夕暮れ色染まる頬 気づいているでしょう
熱を帯びて隠せない この気持ちに
でもね伝えるつもり 1ミリさえありはしない
叶わない″かもしれない″ 恋のままでいさせて
B
もしも想い溢れ出して 好き、だとかね
言ってしまったら 「違うよ…!」
バレバレでも 誤魔化すから
聞こえないフリをして...失恋予感
古蝶ネル
歌になったわたしの声が
ねぇきみに聞こえてるかな?
形はなくしてもいつもそばに
きみのそばにいるよ
遠い惑星で 飛ばす紙飛行機
そんな風にほら いつかきみに 届く
暗く冷たい 長くてさみしい旅
大丈夫愛されたこと覚えてるから
夢で待ってて
会いに行くから待っててね...〔曲募集中〕続きのあるうたをきみに
sari
第一章
虚無感、孤独感、失望、人の「言葉」は凶器だと私は思う。
私にはパートナーが居る。
しかし、言葉を交わす事も目や顔を見合わせる事もない、只一緒にいるだけの様なパートナー。
笑いながら暴言を吐かれるような、そんな「最善ではないパートナー」だ。
最善でない事は私が一番良く分かっている。
私...月は嗤い、雨は鳴く
sioto522
知らぬ間に時は過ぎ 握った手は帰ってこず
それでも降る無情な雪よ 僕の場所は何処にある
捜せ捜せ夜の中で あの日失くした温もりを
寒さ堪え隣町まで 居場所無い悴む手と
あの公園だって売店だって影も見えないけど
僕は走る 居場所分からぬ方へ
鐘よ僕の百八の想いを乗せて響け
あの窓も越えて
雪で転んで...鐘(歌詞)
クリームソーダP
星をつなげてネックレスにしよう
君にあげる
かなたの星 つなぐ星座
僕たちも同じになろう
心は ひとつだよ
いつも 一緒にいるよ
星空が守ってくれる
星のネックレス
大丈夫だと くりかえして思う
会えない時...星空ネックレス
宝木望 Nozomi TAKI
【暮れる、君を背に】
死を俯瞰しているようで
くだらない話ばかりで塞ぎ込んで
歩き止まってしまうまま 日が刺した
僕は思ったんだ 石を蹴っては空に落ちた
石畳を歩いて 夜祭を通り過ぎて
朝焼けの空 結局僕は何者でもないんだ
やりたい事なんてないから
気づかないままで 俯いたまま
どうせ僕だ ずっと...アルバム構想 【終われる君に花を添えて】
アキトワ
また一人で…
くそー、二十三歳、
恐ろしい二十三、
私はあなたが嫌いです23。
あなたはいつも私の大切な人を奪ってしまう
だからあなたを見ると落ち込んでしまいます。
毎年12月23日…
あなたがここにいないことは知っています
あなたが二度と戻ってこないことはわかっています
それはわかってるけど、ああ...23
水滴-P
*始まり
しがらみを断ち切るように
私の心に脅威が宿る。
一日、また一日と、何もかもが退屈に思えてくる。
泣いても、泣いても、自分が愚かだと感じる。
day, after day, the strings in my heart tear apart.
*break*
果てしなく砂漠を歩く
空は紫色...失恋症候群
plunge throat
1、
弦交換を始めてすぎた1時間→2時間
おわらないな おかしいな? 今日は
お財布はたいていい弦を買ってきたの
あれれどうだ?! また失敗だ なぜか
1弦が張れないの 何度やってもはねるの
不器用なあっしはまるで沈む夕日のようで・・・
そんな感傷に浸ってる場合じゃないんですよ
がんばるぞ なんとし...さよならエリクサー / 巡音ルカ
りりきち
なぜ知れば知るほどに
溢れて止まらない
メーデー メーデー
この感情の行き着く先は
ねえ?
カラッカラ伽藍堂の夜に
それはそれは甘いレモネード
でも解っているの
この想いさえ誰かのもの
曖昧や偶像なんて...アンドロイドメモリーズ【歌詞】
Wis
Loved one 亡き父へ
もういいよ
その声をずっと待っていた
もういいかい
何度も何度も待ち続けた
いつか会えるような
気がしていた ただ
そんな気がしていた
もう叶わない
突然取り残されたような...Loved one~亡き父へ~
紅迦蓮
My Heart 共鳴するかのように
ポツポツと 顔に当たって気づく
降り出した 冷たい雨
本物になるまで あと少し
Your Pain 共鳴するかのように
引っ掻かれた 程度なら
何ともないと 思っていたのに
沁みて気づく 傷
本物になるまで あと少し
Feel Anger 共鳴するかのように...Sympathy
Sak
(Aメロ)
気づいてしまった僕らは操り人形なのね
知っていたのに
あなたの前だと言えなかった
僕は臆病なんだ大人になれない
未完成な僕らだ
Eternal Tears………
君を守るために背中を背けた
その代償が大きすぎたみたいだ
どっちがほんとの僕なのか...ミライ革命
rino
嫌いな事ばかり
君の声も感情も届かないまま
夜明けの星を見ていたのだ
どこが辛いか分からないが
苦しいのは僕が弱いのか
言葉に詰まる 言い訳とか
死にたいとか思うばかりで
今日も死ねないままで
明日色に手を伸ばして
死にたかった昨日を叫んで...朝焼け空唄
アキトワ
なんだか上手くいかない
なんにも思い通りじゃない
こんな愚痴 よく聞いてくれた
君はもう 遠くの街
少しさ 足を止めて
ご覧よ、空は青い だなんて
淀んだ雲 ビルが囲む
ああ、なんかちょっと吐きそうだな
君は僕じゃないし
僕も君じゃないから...ジュヴナイル(歌詞)
ロップ U・x・U ボカロP
日常が手から零れ落ちていく
美しい宝石は地面に触れた途端
ぼろ屑に変わる
もう二度とは元に戻せないこと
分かってるんだ
単純なものが複雑になる
大切なものが煩雑になる
受け止めきれない愛が恐怖に変わって
小さな嘘が優しさに感じられるんだ
僕には重く感じられるんだ...heavy
寂時雨 怜音
遠ざかる
記憶の狭間で
何度でも
失くしたとしても
求めている
永遠を信じていたい
優しさを感じていたい
君のこと
だけを
愛していたい...永遠を信じていたい
Fluffily NiceBee
君が咲くと
私の泣き顔が咲くだろう
矛盾と言う名前の蕾が空に向かって
光を求めてしまった
季節外れの開花は突然だ
早咲きの桜だってテレビのニュース番組で知った
少しだけ不安です
この記憶もいつか春の陽炎のように
季節の香りを纏い浮かび消える
浅葱色の風が撫でるその髪も...花葬 / 初音ミク
TakoyakiKZY