タグ:悲しみ
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あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
文字数
A1
3 2 4
3 2 3 3
眠るキミ儚く
そこでただ揺れる記憶
B1
4 5 4 5
4 5 4 3
そ(っ)と吹く風ひとり...さよなら僕の花【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
友達を作るのは時間がかかり大変
だけど失うんは簡単
でも心から思う
友達は遠く離れても悲しくならず
また会えると思うと
心からお別れが言え
心が強くなっていく別れ
ゆき
炎のような涙を流して
氷のような笑顔を灯して
それがいつ始まったかも分からない怒りは
遠く深く根付いて私を離そうとしない
操られているかのように振り回されて
どこへ行くのかも怒りにまかせている
意思のない怒りは容易く私の心も消して
水のなくなったケトルのように焦げ付く
誰も触ることが出来ないまま赤く...My mind tear up.
ろろあ製菓堂
I'm a Target
For Him,I'm a...
私が淋しいって思った時 決して大きくない的めがけて
ピンポイントで 優しい言葉をくれる
いつも気にしてくれることが 嬉しくて
私はここにいるよと 居場所を教えていた
でもね、彼が淋しいって 思った時は
決して丈夫じゃない 的めがけて
矢継ぎ...的
Sak
チラチラ気になる
デジタル時計は
大した苦しみを
数えながら
“会いたい”の
スタンプ
未読
飼い猫の気持ち
嗜む程度に
帰りを待ちわびて...会いたい時にあなたはいない
単独行動推進委員会
If you were to remain on this same path,
I'd support you
But since you're leaving and may never return,
that's alright
If you were to regain the str...僕が夢を捨てて大人になるまで (ENG cover)
Scarlett_Candela 紅_明り
輝いてた この部屋中
プラネタリウム
優しい声で 目覚めて
微笑(わら)って 泣いた箱庭
夕日が 染める こぼれた涙までも
ねぇ今幸せですか。
忘れることが次への歩みだとしても
爛れた恋愛なんて思われても
すぐに そんなすぐに 消せないよ…
溢れ出す この心の中...forget
ユオ
「死にたい」って叫んだ誰もいない屋上で
誰かに聞いてほしい そんな気持ちなんてない
だから僕は1人でサヨナラをするんだ
走る走馬灯 いい事なんてなかったな
なんて今さら涙は流れた
なぁもういいだろ 過去を思い出すのは
辛いことだ それが嫌で逃げ出したんだろ
遠のく意識の中 声が聞こえた
僕の名前が呼...バットエンドロール
夜深け
どうしようもない吹き溜まり
似た者同士の巣窟
誇れるものも特にはないから
とりあえず笑って受け流して
感嘆符で飾ろうか
手を叩けばそれらしいか
正解なんて無いそうじゃないか
そうだ 人生は美しい
最終回直前に
良い奴に変わるような...tragedy
赤月
どれだけ君を待っていたことだろうか
その涙で重たくなっている眼が開くのを
深い夢に落ちているようで
奏でられた幻はいつもどこか綺麗で
一瞬 震えたあの美しい空に吸い込まれそうだよ
まだ君を光の中で探しているみたい
憂いの積もった季節の隣で
ずっと流れている悲しみが
今でも眠っているんだろう
どれほど...眠る幻日
owl
With life comes a burden
that can't be easily swayed or taken away. . .
I've always known about the pains
of everyday life
and the things you strugg...「白黒の歌」 (Shirokuro no Uta - A Song of Innocence and Guilt)
Scarlett_Candela 紅_明り
さよならに溢れた言の葉
いつまでも気の遠くなるような
散々言った恋や嫉妬
怒り悲しみも 同じように枯れ果てる
破壊的な夢を見よう
二度と覚めぬように
手を叩いて 叩いて
愛が零れていく
半分個し続けた 小さな幸せ
身を払って 払って...未亡人症候群
りくりくり
あなたの息に気が付けない
その痛みも知らずに眠りに落ちる
喧騒の中ただ擦れ違っていく
見慣れた暗闇は私の世界だけを奪っていく
聞かないで これ以上
傷が深すぎるから…
この空に還っていくんだ
何もかもを解放して飛び立つ
もしあなたに雨が降ったら
また私を思い出してね...解放
天使
大切な人が亡くなった
自分の命を分けることが出来たなら
生きたい人が死ぬ理不尽
生きてる人は気軽に言うんだ
「死にたい」「シニタイ」
最期に何かしてあげたかった
生前の行動に後悔の嵐
私の命を分けたいくらい
大好きな人が亡くなった
私の命を分け与えることが出来たなら...訃報
tkkh928
とても綺麗で美しく見えた
何も知らぬまま時が過ぎ
少しの不注意や余裕が当たり前な毎日を奪って
解けた糸が脆くなった事に初めて気付いた
大きく見えてたその絵はとても薄く
目に映っていた様々な光景はある日突然と
必然となり壊れてしまう
駆け引きをしたかっただけ
最終列車に遅れずに急いで走った
あの日のこ...中距離恋愛
天使
泣く事を我慢できるようになったのは最近
負けを認めリタイヤすることだけはしない
だって悔しいから
その見下した言い草
私は空見上げて立ち向かう方がいい
くだらない会話を閉じて
思うがまま進んだら
いつかこの痛みから解放される
今は兎に角耐え凌ぐ
それはあくまで戦線布告...戦線布告
天使
心無い現実は苦しいと君が言った
大粒のその涙は無意味だと知る
でも僕は今生きているだけのことができているんだから
何もできない訳じゃないんだって
君に少しずつ教えてあげたい 幸せを…
まだ見ない明日の為に
強くなる為に
信じたい君だけを信じて
誰にも左右されぬこの道選びたいから
マイペースにゆっくり...一呼吸
天使
過去の残骸はいつまでも机の中で眠っていた
遠く離れた場所へ行っても 戻ってきても
何1つ変わったものはなく
ただ積み上がった憂鬱が無意味と化して邪魔になる
こんな生き様を誰が望むの?
苦しい胸の内
壊れそうな程辛くて何も見えない
誰にも話す気にもなれない
私は跡を消してしまえるように
今日の痛みをシ...シュレッダー
天使
"痛いのは初めだけ" 大人は嘘を云う
都合が合わなくなると「あなたが言った」とあなたが言う
私は何もしていないし 何も話していないのに
全てが"私のせい"なんだわ
私に何を望んでいるの?
私は誰にも私を左右されたくないのに
あなたは何を望むの?
こんな小さなbabyに
"辛いのは今だけ" 大人は見て...your fault
天使
私は幼い頃から自由になりたかった
何をするのも自分で決められない人生が嫌だった
当たり前のことをちゃんとしていても
誰かが私を誰かと比較してる
好きな事だけをしていきたいと思うことは悪い事じゃないはず
私は私でいたいから 私は私でいたいから…
髪を染めるの この服に似合うカラーで
そんな姿で人前に出...To Be
天使
溜息ついてきた中で叶った願いが1つでもあったでしょうか?
日に日に隠したい事は増えてカバーできる悩みでもなくて
このまま腐ってしまうような気分になってる
そんなの嫌だよ
だけどこの痛みは手の施しようがない程深くなってる
明日は…明日は…って生きてるけど
そればかり
明日は…未来は…いつかは…って先延...溜息の数
天使
数ある事の1つのうちに
失いかけてしまうその声を
忘れないでいられるようにそっと心ボタン長押しした
雑音まみれだって君のこと探せるよ
何もかも捨てて…
立て掛ける写真のない写真立て
片付かない住処
小さな窓から見えているのは
君のいる美しい世界
何度だって努力もしたし何度も泣きながら帰った...檻
天使
君が居ない世界が始まった朝
綺麗に片付けられた部屋の隅で
定着位置にいたその姿がよみがえってきた
尖った声で名前を呼んでくれた
思い出される幸せばかりが
今この胸に刺さってくる
腫れ上がった瞳ではまだ新しい日々は見えないよ
1人になったように寂しく感じる
日常を生きる度に痛みは癒えるのかな?
君がい...弔いの花
天使
空っぽになった部屋の隅で
思い出繰り返し見続けて
1人で泣いた空もまた悲しみに暮れていた
遠くにいてもいつも聞こえてた君の足音
何度も触れて生きてきた日々があるから
声無き君の小さな姿
移ろいでしまう幸せを抱き締める
心から湧き出す愛は留まることなく流れてく
あっという間に時計の針は何周か回っている...涙雨
天使
大きな夢と生きる希望を持って生まれてきました
何かこう大きな物を残そうと思いました
夢は何と聞かれてスポーツ選手と答えていました
アルバムに目を配りながら死を待っていました
母親に抱かれた自分は気持ち良さそうに眠っていました
父親はこの写真を撮ってアルバムに残したそうでした
いつか父のような人間にな...この世に生まれた意味を探すためにアルバムをめくってみた
靴屋 結
今日は上を向く元気も無いわ
悲しくて悲しくて仕方が無いの
どうやったって晴れない気分抱えて
今歌詞を書いてます
気が遠くなる程社会不適合だと痛感させられる
嘆いて 嘆いて 塞ぎこんで 泣けて
努力した分だけ苦しみのるつぼに嵌っていく
あぁ砂のメリーゴーランド
出来る事1つ1つこなしていけば
出来ない...悲
うぶめ
小さなビリー・ウィリー
泣かないでおくれ
そんなに泣くと 涙がこぼれるよ
可愛いお目々が真っ赤に膨れるよ
目玉もまぶたもみんな溶けて流れてしまうよ
小さなビリー・ウィリー
この世にはたくさんの
どうにもできない 物事があふれてる
だから泣いても仕方ないんだよ
届かない星も摘めない花も諦めておやすみ...ビリー・ウィリーと涙の海
IO
そんな棘のある言葉で この夜を汚さないで
風露草(ふうろそう)の涙が 静かに丘を伝う
青く広がる宙(そら)から 零れる星のため息
この地上を見つめる、焼けただれたこの地を
願っても祈っても 想いなど届くはずがない
ここへ届く流れ星は皆この惑星(ほし)が呑み込んでしまった
月明かりに目覚める、失われた...今宵哀しみと共に月へと向かう船に乗って
IO
気付かないふりしてた
これは自分の意思で始めたんだと
安易な考えでは無い事を伝えたくて
あなたに振り向いて欲しくて
近付きたくて変わったなんて言ったら
後退るでしょう?
完璧なものは何処で突っ掛かる
だから息継けるように穴を開けて
即効じゃないけどゆっくりと効いてくる
痛みに耐えたなら人は強くなるも...トローチ
天使
また1人ぼっちだ 信じなきゃよかった
どうして取り残されるの 僕の間違いはどこ?
他人は僕を嘲笑って立ち去って行くんだ
そうだ思い出した どうせ何も感じない
“ボクなら大丈夫”
暗闇に立ち尽くす 僕の事を
嘲笑う奴らに 復讐の合図を鳴らす
悲劇のヒロインは 決して涙を流さない
偽物であろうと 強が...悲劇のヒロイン
Shizuku
Do you hear my sorrowful cry?
遡る程に深みで育ってきた『ワタシ』
あなたにも聞こえない私の鼓動は暴れていた
何も知らなかったでしょうね…
この腕から流れてくのは無駄な温もりだけだった
意味を求めれば意味が無いこと気付いてしまうから
Go away!!
I hated y...The same blood
天使
流れ星が散らばる部屋
闇の中を探し続ける
朝の来ないGothic world
錆びた夢が熱を奪う
声無き聲に耳を傾けて
鐘の音が鳴るその前に
窓の外は海底のように深く沈んでいた
息が苦しいのはきっとこの場所に居るせい
誰か光を与えてどうかこの血が活きるように…
木馬に揺れる眩暈の中...go sick
天使
濡れた制服を隠すかのように
無様な顔に滴ってく無情な雨
喧騒の中 時間が止まる
僕だけが取り残された世界に
明日など無い
笑顔は嘘みたいに明日には消えて…
心の風穴が開いていくのに俯いたまま
僕はこの雑踏に埋もれていく
無色の日々に…
深い暗闇に堕ちるかのように...神風かるた様>>>ヴァージンの自殺
天使
傾いてしまった写真立てを直す
両側を塞ぐような大きな壁に沿って歩く
私の人生は君なしではきっと進めなかった
幼い頃の自分を責めてしまうよ
もっと君と一緒に居られる時間を作ればと…
愛は消えないで今の私を支えてる
失うことが怖くてずっと何も求めなかった
それは間違いだって君から教わった気がする
この空...Powder blue
天使
夢の跡
張り裂けそうな 冷たい街は遠く
家飛び出して ここに歩いてきたよ
行き過ぎた場所 後悔もあるけれど
時間がやがて 思い出に変えていく
一人だけの道は険しく
涙流すときもある
夢の跡が 降り積もった世界に
この愛を 届けよう
悲しみさえも ありのままに受け入れ...夢の跡(うあじゃさん作曲)
玄川静夢
雨の傷痕
ふやけた傷が癒えぬ夜を また雨が包み
遮る窓に伝う水で 苦しみを染める
くだけた言葉流すことに 慣れてきたけれど
纏わり付いた黒い糸は 今も取れないよ
鏡に映る瞳の奥に いらぬ我儘 居座り続け
そっと外した時計の陰に 消えた真実抱えて生きていく
辿り着く道 手遅れだと嘆いて 赤く はだけ...雨の傷痕(コバイチさん作曲)
玄川静夢
群青のパトスが続く
原始の海がこぼしだすモノローグ
深海の窓をくぐって
未来も過去も今もない旅へ
両翼は沈んでいる
在りし日の黄金(きん)の彩りは何処へ
今では時も何も錆びついたまま
いつの日か朽ち果てて 終わりを迎えるの
深海の大空を 私は飛んでゆく
限りなく無重力が支配する冷たい空を...リリエンタール深海飛行
IO
このまま どこか遠く 飛び去ってしまいたいね
鐘の音が告げてる もう別れの時間だと
信じてた夜はいつか 羽と共に置き去った
開け放した窓から飛び込む 残酷で優しい朝日
願えば幸せになれると 今でも甘えているの
目覚めた運命の輪は止まりはしないのにね
このまま 二人ずっと 一緒に居られたらなあ
こんな...erythro
IO
灰をかき分けて辿り着いた 理想郷で
約束のともしびをこの空に点すよ
天気輪の柱の 一番てっぺんで
遠い地平からでも君によく見えるように
冬よりも冷たい世界に溺れて
引き裂かれる愛なき宿世呪った
どうせ燃え尽きる命ならば今捨てて僕ら
死んでゆく世界の星になろうと
ファンタスマゴリア あの結末を
揺れる...夜が怖いから、今宵も僕は灯台に灯を点すのです
IO
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