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I had a thought in the captured past
common sense is a nature solemnly heavier
my little hope has been broken suddenly
huge ill wills hopelessly cover...【壮大な民族調ソング】Harvest【初音ミク V4 English】
KJ
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
V
煌めくberyllus 光散りばめて
銀の羽根を揺らして惑う
触れ合う 指先
遥か時を超えて
焦がれるは熱き memoria
1A
純なるベールを
纏い踊る 祈る調べ
歪んだ時空で 出会えた奇跡...暁のパピリオ【伊月えん様 楽曲】
tomon
ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
自然の力による破壊を受け入れましょう
哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
祈りの力による再生を受け入れましょう
愛しき言葉紡ぐ 声が聴こえて...【神々の黄昏】 動画公開しました
深森 荊(fukamori kei )
A1
どうせ揺れる
道行きなら
声に愛に
酔う方がいい
私 叫ぶ
光浴びて
楽土描く
エレクトロック
B1...【曲募集】匣舟ライブハウス【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
真夜中に 予感がする
神話の夜 それは雨のささやき
冷たい頬を 伝う滴
視界が滲む 僕は泣いてたの?
香り水 揺れる鈍色(にびいろ)
たゆたう匂い 街を染めていく
暗い水波に 置き忘れていた
茄子色傘 時は戻せない
憧れた 小さな恋は
淀みに浮かぶ 泡沫に流れて...クラミツハ
gardman
ラストモンキー
天啓に飢えた天上信者 合掌に覗く煩悩
劣等を廃せ 中層階級 現代 鳥獣戯画 茹だる摩天楼
救え 救え 創始神よ 巣喰え 巣喰え 悪知恵ども
軈て 歴史と綴られて 教科書は落書きで断つ
林檎の奪い合い 罪科の擦り合い
狡猾な命に溢れる箱庭
猜疑的馴れ合い 古傷の舐め合い
神話への反抗 ...ラストモンキー
靴屋 結
S貴女の罪を計りましょう
時を計りましょう
幾年幾千幾億が経とうとも
赦さない 時を数えて
その天秤が傾くまで
A争い無く平穏な日々
ただ語り合い 愛を語らう
幸せな時 過ごしていた
見守るだけで 幸せだった
愚か者が 箱を開けるまでは...天秤
Sillver
【A1】
闇を照らす 神の指は折れ 羽は灰へ
我は深き 深淵に落ちた Aftermath of War.
【B1】
捧げ奉られた 花は踏み躙られ
讃美歌(うた)は嘆きとなり 人は神(われ)を呪う
【S1】
Holy light 光あれ 羊達に再び愛を
天(そら)は目を閉じて 暗雲(くも)を抱きしめて...マスティマ -Mastema- 【作曲:songさん】
つきふみ
1A-部屋の中を黒いカーテンが
覆い尽くす まだ誰も知らない
冥界へようこそ
b-平和とは生きるか死ぬか
それだけの世界
また明日だとかそんな事なんて
全くって言っていいほど 通用しない
S-未知の世界平和唱えるヴァルキリー
明日 太陽は昇りますか?
「いいえ 昇りません」...ヴァルキリー
加賀 茜暁
g:がくぽ c:CUL d:デュエット
【A1】
g: 咽び泣く子羊よ 諸人 我に挙(こぞ)れよ
g: 闇を照らす 神の声で 救いを与えよう
【B1】
c: 何が善で 何が悪しきか 穿き違え
c: 嗚呼 不遜な 邪教の蛇よ
【S1】
g: 我は在りて有りし者 『אהיה אשר אהיה (エヘイ...Mobius Earth Ouroboros 【作曲:songさん】
つきふみ
■S'
空に焦がれた イカロスが堕ちた暗い海
深淵の揺り籠で どうか永久(とこしえ)の 眠りを……
■A
波間に揺蕩う羽根 拾い上げて空に翳す
孤独を愛するのは そんなに いけないことでしょうか
■B
待ち焦がれていた 夜の帳が下りる
■S
世界は全て 嘘で飾られた模造品...【曲募集中】MythSleep【譜割り有】
瀬戸ゆずゆき
何食わぬ顔して笑ってみせた
だって私の名前はご存知でしょう?
いちにのさんで開けましょう
小さな小さなプレゼント
なにが入っているでしょう?
いちにのさんで開けましょう
神様からの贈り物
答えは簡単でしょう?
何食わぬ顔して笑ってみせた
だって私の名前はご存知でしょう?...The present from Pandora ...
しの
青嵐 カライスは幸せを奪った
花盛りの大地に僕だけが一人
何も言わぬニンフと嘆くのも飽きたから
岩の裂け目をくぐって鏡の裏の世界へ
そこは何もかもが牙を剥く穢れた悪鬼(あっき)どもの世界
C.Q. C.Q. I’m finding you, mama きっと見つける、いつか探し出す
幻覚は揺れて巧み...花のない世界
IO
ローレライ、ローレライ
貴方は誘う、舟人たちを
ローレライ、ローレライ
魅惑の姿で声で笑いかける
ローレライ、ローレライ
貴方は弄ぶ 貴方に魅せられ惹かれていく人々を
ローレライ、ローレライ
裏切り者の復讐に 命ある者の魂を奪う
ローレライ、ローレライ
ロマン溢れるライン川のほとりで 貴方は何を願う...ローレライ
たま吉レベル1
―― はじめにことばがあった
ことばは神とともにあった
ことばは神であった ――
ヨハネによる福音書
創造主は8人の神を生んだ。
ミクは時を、
リンは太陽を、
レンは月を、
ルカは大気を、
メイコは生命と死を、...創造を司る
逆さ星
十二の柱の一柱
金に輝く姿
竪琴の弦を弾く
指先は麗しく
貴方のもとに傅いて
貴方が語りかけるだけで
私は月よりも気高く
飛べたはずだった
銀に輝いていた翼はもう
宇宙の果てより黒く染まった...コルブス
うにと
“我が勳(いさおし)は民の平安”
地平に揺れる蜃気楼 砂塵は視界を汚す
褪色飽和した街で 神の子に迫るのは災厄(わざわい)の羽虫か
オアシスの水が涸れる 王は夢を否定する
この手にもっと恵みがあれば 幾万の民を救えるのに
はるか見わたす眼(まなこ)に 映るは翡翠の杜(もり)
彼の大地にはない鮮やかな...ギルガメッシュは進撃せり
IO
世界のはじまり天地は
どのように創られるのか
万物を創造した神の言葉
愚かな我らには通じない
なにせ禁じられた
赤い果実を食べてしまうから
世界の卵
ひしひしと音を立て
剥かれてゆくのだろう
太陽と月はくるくる追いかけっこ...お遊戯事
(ぬωこ)@依頼休止中
今日も何処かで誰かが泣いている。
これで3日目。
僕は声の主を捜すが見付からない。
1日目は森へ行った。
2日目は山へ行った。
今日は海へ行った。
けれど、見付からない。
今度聞こえたら、街に行こうか。
そこなら人が大勢いるから…
「行っても無駄よ」...声 ~警鐘~
方向音痴
はて 貴方(あのかた) は 誰の娘であろうか
ムーサの娘だろうか
のちに音楽のすべての由来となる 秩序の子
ピュグマリオンの娘だろうか
望まれた姿が 幻を超えたように
ティンカーベル族の 娘だろうか
人の心とともにあり 忘却とともに死んだように
フランケンシュタインの 怪物の娘だろうか
のちに生みの...妖精存在に関する疑問
悉若無
【Mythology】
青色見つけたよ リゲル
ダイヤモンドみたい ベテルギウス
小三つ星連って オリオン
星座はロマンス いざなってく
主まだ探すの? プロキオン
人身御供の アンドロメダ
灼熱伝えて シリウス
永遠のstory 空に向け解き放つ
広がる宇宙...Mythology
ナツメ神楽
アコーディナ!
世に歌あるときに 黄昏ぬ神はそこに在る
汝ら祝福の子らよ ただ歌声集め捧げよ
大気に祈り満ちるように
アイリスの色で割るように
音を12の階に分け 新しい世界紡ぎ出す
奏でよ 愛の歌 語り合おう 全て賭けた未来を
歌おう 恋の時は今 讃えよ 歌の女神を
(間奏)
アコーディナ!...アコーディナ!
雛菊 浬亜
あなたに愛されてワタシは生まれた
そんなあなたは人を愛せなかった
『私達はみんな罪人だ』
そう言って嘆いてた
あのリンゴが手のとどかない場所にあればいいのになって
愛されなかったらしょうがない
手と手を取り合って生きていける事に愛を
真実だけを見る事が出来なくてもいいから
嘘だらけの毎日でいいから
...ワタシ
(仮)
→A)アマルテイシアの角持つ者
| 豊穣の娘よ
| 神と騙られたその刻から
| 運命は動く
|
| B)一人の人と
ス 忘れられた
ロ 嘆きの中にも
| 光は差す
テ...女神終末論 ~アマルテイシアの悲劇~ 【アレンジ】
咎猫
I love you cause you are 'one',
My distiny is play your enemy.
My call is to kill you call you,
It is doom,and ...
My wish.
Black amnion,you get from,...K and K
sasam_e
長い永い時を
分かたれたままで過ごした
喪失は何時しか感覚すら狂わせ
失ったことすら忘れてしまった
ずっとずっと探していたんだ、私の愛しい人
同じ肉と同じ骨、同じ魂を持つ私の片割れ
最早二度と
分かたれることなどないだろう
私はあなたで
あなたは私だった...楽園追放(SIDE:E)
珠洲 叶
<メイン1>
[R]自惚れている民たちが 静かに、静かに我が身を穢す
[L]互いに何をしているかも解らず 自身の周り傷つけている
<メイン2>
[両]生かすも殺すもそなた達次第 我らはそれらを唯、見届けるのみ
<メイン1>
[L]死期を迎えた民の身が 静かに、静かに我が身へ還る
[R]終わりは新しい...人生観測
へたれ羆
空を見上げるその理由を、今――
壊れそうな楽器抱えて
歌うたいは 語り始めた
ずっと昔の真っ暗な空、
またたくのは、ひとつの苹果。
濃紺の孤独に身を震わせては
細い枝の先 こぼしていく甘い涙
‘ねぇ神さま、
このさき生きていく日と月が
こんな寂しいだけの場所ならば...【応募採用】 一人儀のコンフェイト
2430a
広く荒んだ大地の中、一人の男が立ちつくす。
その枯れ果てた大地へと男が手を差し伸べると、そこから一面に水が溢れて潤いだす。
そんな様子を見て一息つく男の後ろから
『・・・あいかわらずのお力だこと』
少しばかり幼げな声が届けられる。
「・・・未来、いつからそこに?」
落ち着いた声で返事をしながら男は、...ボカロ神話プロット案
へたれ羆
<メイン1>
天まで昇れよ華麗なる息吹 私が在る意味をどの身が示す
如何なるモノでも包み込んでは 刹那、塵へと還りゆく
<メイン2>
透き通るような淡き瞳 心(シン)の芯(シン)までモヤシテ差し上げる
<サビ>
熱き炎と冷たき焔 貴方はどちらがお好みざんしょ
物と事とは表裏一体(リバーシブル) 全て...炎華夢想
へたれ羆
<メイン1>
者共 通せや 私の前 目視することなどできはしない
この身も心も囚われず 何者からも捉えられず
<メイン2>
いざいざ踊れや花の下 吹き散る栄華は永久に…無い
<サビ>
妨げる輩をすり貫(ヌ)けて 何よりも疾く高みへと上がれ
信じる意味を知る貴方こそが わが身の声を聞きたまえ
<メイン...NekoYanagi
へたれ羆
<メイン1>
清らかな水を与えよ大地へ
そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン2>
荒んだ砂漠もオアシスへ 貴女の肌にも潤いを
<サビ>
渇いた体に休息という名の水を 渇いた心には愛という名の水を
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ
<メイン1>
ここに在る意味を伝えよ子孫へ...藍天鵞絨
へたれ羆
Elle court dans le forets profonde.
<エル クール ダン ル フォレ プロフォン>
(彼女は深い森の中を走る)
Comme le vent, parfois comme le tempete.
<コム ル ヴァン, パルフワ コム ル テンペート>
(風のように、...Fauna 【フランス語】
唐歌
[A1]
翼のその先まで 黒く染め上げられたのは
もうずっと途方もない 昔についたひとつの嘘
[A2]
そのとき羽根は銀色 きらり眩しく光っていた
言葉が不細工としても 確かに話も出来ていた
[B1]
あの日に見たのはまぼろしではなく
まして嘘など吐くはずもないでしょう?
[S1]...【曲付けて頂きました】 crv 【烏座】
2430a
裏側に覗いてみる 誰もいない夜の曙光
足元に落ちて踏んだ 星座の神話が終わってく
春を歌い上げ半仙戯 夏色した螺旋階段
とり上げた鞄秋の声 静々と冬が手を伸ばす
見ることなく僕はただ交差点に立ち尽くす
触れることない幽り世の挟間に届く歌声の人よ
もっと聴かせてくれないか 現し世の華やかな一年を
二つ...汀鬼
1072
天鳩は、手近な窓から、身を躍らせると、そのまま、木立の中に、舞い込んだ。
自分と同じ色の影に隠れて、天鳩は、小さく、息を付いた。
それから、その息を取り戻すように、大きく、息を吸い込んだ。
胸に、体中に、緑の香りが行き渡ってゆく。
淋しいことや、哀しいこと、辛いこと、心の曇りを、陰りを、追...世界の創り方 『双子の月鏡』番外編ニ
和沙
カップリング注意です。レンリン(双子に近い関係ですが、現在の倫理観に基づく近親相姦には当たらないかと思います)、ミクオ→ミク、それから、本編の都合上、書くことになったのですが、ほとほと、ありえなくて、申し訳ありません、ガクポ×カイコという、よくわからないカップリングが含まれます。これらのカップリング...
世界の創り方 『双子の月鏡』番外編一
和沙
「これから、貴方たちを、あちらに送るわ。あちらは、今、ちょうど、満月が灯る頃よ」
ひとしきり、歌って、舞って、座り込んで、杯を傾けて、しばらく、寛いだ後、命炬が、何気ない調子で、そう言った。
「ええっ!? だって、私たちが、ここに来て、まだ、一日も経ってないよ!!」
その言葉の意味を認識して、目...双子の月鏡 ~蓮の夢~ 終章
和沙
「俺は……そういうのは……」
その赤い瞳が、赤い舌が、何かを、嘗(な)めるような、嘗めて溶かすような視線が、蓮の心を、妙に、ざわつかせて、蓮は、搾り出すように、そう言いながら、俯いた。
「慣れていないわよね。だから、よ」
赤い衣が乱れて、白い足が、軽やかに、孤を描き、組まれた。その足の白さも、何...双子の月鏡 ~蓮の夢~ 二十八
和沙
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