タグ一覧 > タグ『鏡音レン』の作品

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章27節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:46

     家に戻ってきた雅彦。玄関の扉を開けて中に入る。
     (あー、疲れたなあ…、ん?)
     見ると、リビングに明かりがついており、そこから、何かの音声らしきものが流れてきているのが聞こえる。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章26節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:42

     その日の夜、22時すぎ。
     「…安田教授」
      西野と武本が雅彦の部屋のドアを開けた。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章25節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:38

     「ミク」
     ミクの部屋をノックするMEIKO。
     「MEIKO姉さん、どうしたの?」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章24節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:36

     「…それで、西野君、論文の進捗具合はどうだい?」
     ここは安田研究室。雅彦は今日中に論文を完成させなければいけない西野に話を聞いていた。
     「ええっと、論文は多分今日中には完成できると思いますが、少し遅くなりそうですね」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章23節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:34

     「MEIKOさん」
     「雅彦君、どうしたの?」
     「最近、リンちゃんとレン君の雰囲気が良くなりましたね。…まあ、元に戻ったといったほうが正確な気がしますが」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章22節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:31

     扉を開けると、レンがいた。
     「…リン、いいか?」
     「…うん、入って」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章21節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:27

     数日後。
     「あ、連絡が来た」
     リンあての通知が来た。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章20節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:20

     (…私、どうすれば良かったのかな?)
     リンの部屋の中。その中でリンは自問自答する。リンは確かに最初は不満だったが、MEIKOやルカ、ミク、さらには雅彦にまで説得されたため、考えが変わってきたのだ。確かに最初は自分の扱いが軽いことが非常に不満だったが、雅彦の含めた家族から諭されて少しずつだが考えが変わってきている。遊園地の観覧車の中でルカのいわれたとおり、たとえそんな曲でも自分が良いと思う所がどこかにあるのかもしれない。そう思って、再び問題の曲を通しで聴いてみることにした。
     ~♪

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章19節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:17

     帰りの車中。リンとレンは相変わらずほとんど話さなかったが、二人の表情は若干和らいでいるように見えた。
     「ルカさん、リンちゃんの様子、どうでした?」
     家に戻って来た雅彦は、ルカに尋ねる。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章18節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:13

     そして、移動してしばらくして。
     「リン、私と一緒に観覧車に乗らない?」
     そういって観覧車を指すMEIKO。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章17節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:06

     そして、遊園地に到着する。早速券売所でMEIKOが全員分のフリーパスを一括で購入し、中に入る一行。
     「何に乗ろうかしら?」
     「MEIKO姉さん、私、コーヒーカップが良いな」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章16節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:03

     そして、次の休日。ボーカロイドの家のリビングでは、全員が動きやすい格好をして玄関前に集まっていた。
     「みんな、準備はできたかい?」
     一行に問いかけるKAITO。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章15節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    23:01

     翌日。安田研究室の定例ミーティング。ここで雅彦は配下の学生の研究や論文の進捗具合を把握している。もし遅れている学生がいる場合、必要な措置を取らなければならないが、遅れを発見するのが早いほうが挽回が容易であると雅彦自身は思っており、仮に遅れた学生がいても、雅彦はミーティングでは全く責めなかった。さらには、その考え方が学生にも浸透していることもあり、実際に遅れが問題になったケースはかなり少ない。
     「…西野君、論文の進み具合はどうだい?」
     「ええっとですね、実験とかも問題ないので、このペースでいけば提出期限までには間に合うと思います」

  • 卒業(書きかけ) parapuhさん 閲覧数:2
    2017/02/26
    21:32

    もっと大事にすればよかった時間 大切に生きるべきだった時間
    全て過ぎて終わったことを いまだに引きずっている
    大事にいたわればよかった人 大切に扱うべきだったの

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章14節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    19:55

     「雅彦君、お帰りなさい」
     「KAITOさん、ただいま」
     そういって玄関で靴を脱ぐ雅彦。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章13節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    19:44

     ここは、大きなコンサートホールを模した練習場。現在ここではミクのワールドツアーの練習が行われていた。練習の内容は曲の中でミクがどのように動くか覚えると同時に、演出のチェックも行われる。とはいうものの、ワールドツアーで使われるコンサート会場は場所でステージの形状が異なっているため、ここでの練習ではどのコンサートホールで使えるような基本的な動きにとどまっており、実際の練習は各会場に行ってからが本番である。
     「安田さん、どうも」
     「どうも。これ、みなさんで食べて下さい」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章12節 早瀬道博さん 閲覧数:1
    2017/02/26
    19:36

     その日の夕方、大学から家に戻ってきた雅彦は、リンの部屋の前にいた。ノックする雅彦。
     「どうぞ」
     そういわれ、リンの部屋に入る雅彦。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章11節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    19:33

     その翌日、大山北大学。
     ここは安田研究室。雅彦が研究室の様子を確認するためやって来た。扉を開けると、何人かの学生がいる。その中の一人が、振り返る。
     「安田教授」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章10節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    18:34

     その日の夕方。
     「雅彦君、その人参、皮を向いて千切りにしてボールの中に入れておいてくれる?」
     「はい、分かりました」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章9節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    18:26

     ルカの淹れた紅茶を飲んでリビングから自分の部屋に戻ろうとした雅彦は、浮かない顔をしたレンと出会った。
     「レン君、どうしたんだい?浮かない顔をしているけど」
     「あ…、マサ兄…」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章8節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    18:23

     「あら、お帰りなさい」
     二人が家に帰ると、ルカが出迎えた。
     「ルカさん、戻りました」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章7節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    17:59

     二人はその後買い物を終え、ショッピングセンター内のフードコートで飲み物を片手に一休みしていた。
     「沢山買いましたね」
     「そうだね。思ったより量が多くなったから、ミクがいないと持って帰れなかっただろうね」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章6節 早瀬道博さん 閲覧数:2
    2017/02/26
    17:55

     そして、翌日。
     「ミク、準備はできた?」
     「はい、雅彦さん、準備はできました」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章5節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    16:39

     その日の夜。夕食後の一家団らん。
     「はぁ、参ったわ」
     「MEIKO姉様、どうされたのですか?」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章4節 早瀬道博さん 閲覧数:2
    2017/02/26
    16:33

     一方、ボーカロイドの家。MEIKOが朝食の片づけを終え、リビングにいる一行に声をかけた。
     「さあ、みんな、そろそろ仕事に出ましょう」
     「そうだね」

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章3節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    16:13

     雅彦は現在普通に大山北大学に教授として務めているが、こうなるまでには色々とあった。雅彦は学生時代に所属していた研究室にボーカロイドの一人であるミクと出会い、彼女のライブでミクのことが好きになった。一目惚れである。しかし、当時は人間とアンドロイドの恋愛については世間が全く理解のない時代であり、雅彦はミクと結ばれるために色々と思い悩んだ。雅彦がミクと結ばれたのは、その当時研究室で開発途中だった新型のアンドロイドに自らの意識を移すことに成功し、アンドロイドになれたためである。そうして雅彦は人類で初めてアンドロイドに意識を移した人間となった。人間がアンドロイドの体を持つことで、身体機能の向上や新たな機能の追加等、従来の人類にはなかった柔軟性を手にすることができるようになった。人類は自らの手で進化できるようになったのである。さらには病気とも無縁の存在になることができた。初期段階では技術的に未成熟な所があり、意識をアンドロイドの体に移すことにはリスクはあったものの、そのリスクが技術の進歩と共に低減されるようになり、さらにアンドロイドの体を持つメリットが認知されるようになると、アンドロイドの体を持つ人類は激増した。現在は人類のおよそ半数がアンドロイドの体を持っている。雅彦はいわばアダムなのだが、本人にはアンドロイドの体を持った当時、その自覚はなかった。アンドロイドの体を持つこと自体、非常に重大な決断で、人類にとってのパラダイムシフトとなったが、雅彦はミクと結ばれるために必要と思われる手段を取った以上のことをしたという自覚はなかった。雅彦が自らの決断の重大性を認識したのはその決断をしてから若干の時間が必要だったし、さらにはその決断をしたことで世界にパラダイムシフトが起きたことを、雅彦自身が身を持って知るのはさらに時間がたってからだった。
     雅彦は教授の仕事をするかたわら、自らの体を使ってアンドロイドの機能向上のために試作されたパーツを装着して試験することも多々あった。そのパーツは雅彦の研究室で試作したものや、雅彦の研究室と提携している企業が試作したパーツもある。これは雅彦がアンドロイドの体を持った当初からおこなっており、いわば雅彦のライフワークである。雅彦は自分でパーツを設計すると、自分の体で試したくなることが多々あり、その使用して得られたデータをフィードバックするなど、自らの体を使うことで自らの研究に一役買っていた。教授になる以前は少々リスクの高いパーツも平気で取り付けて試験していたが、雅彦が教授という身分になって以降、万が一雅彦が動かなくなった場合、社会的な影響が大きくなるということで、リスクが高いと周囲から止められるようになった。とはいうものの、雅彦の持つ好奇心を止めることはできず、今では事前のリスク評価をした上で、安全と思われる試作パーツのみを取り付けていた。それらのパーツの中には、ボーカロイドの機能向上にも関わるものもあり、雅彦は自らの手で恋人であるミクのために自らの体を張っていることを密かに誇りにしていた。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章2節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    16:08

     雅彦は家を出て、歩き始めた。いつもの街角、いつもの商店街、いつもと変わらない行き交う人々。いつもと変わらぬ日常である。雅彦はそんな街中を見ながらいつもと変わらぬペースで歩いていた。
     そして歩いているうちに雅彦が働いている大学に着いた。大山北大学。日本におけるアンドロイド開発の総本山ともいる大学であり、世界のアンドロイド開発においても重要な役割を担っている。雅彦はこの大学で長年教授として働いていた。彼は大山北大学に入学後、そのまま進学し、教授への道を歩んでいた。研究しているのは主にアンドロイドについてだが、研究の一分野としてアンドロイドの一種別であるボーカロイドも取り扱っており、その関係でボーカロイドの研究、開発、メンテナンスも引き受けていた。世間に出回っているボーカロイドの開発にも協力しており、さらにそのボーカロイドの中でも雅彦と共に暮らしている特殊な改修を施した特殊仕様のボーカロイドとの関わりも深い。世界的スターでもあるボーカロイドに直接接し、さらにはメンテナンスなどができるとあって、雅彦の研究室は大山北大学の中でも一、二を争う人気の研究室である。
     雅彦が自分の部屋が入っている棟に入ると、何人かの教授が雅彦に挨拶してきた。返事を返しながら自分の部屋へ向かう。自分の部屋に着くと、リュックを机に置き、電気ケトルに水を入れ、お湯を沸かし始めた。その合間にPCを起動し、メールチェックを始める。今朝は特に急を要するメールはなさそうだった。メールをチェックしているうちにお湯がわく。雅彦はドリッパーにフィルターを入れ、その中に砕いたコーヒー豆を入れる。そしてわかした湯を注ぎ入れる。湯が完全にサーバーに落ちるまで待ち、サーバーからマイカップにコーヒーを淹れ、クリームを入れる。そして一口飲んで味見をする。雅彦はいつもと変わらぬ味に満足しながら席に戻ってメールチェックを続けた。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 1章1節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    16:05

     とある日の朝、とある家の寝室、そこに一人の男性が寝ていた。男性は見た所20代にぎりぎりたっしていない容貌で、その表情は非常に穏やかな性格であるようにうかがえる。寝顔を見ると、非常に良い夢を見ているようだ。
     「…うーん」
     しばらくすると、その男性が起き上がった、しばらくぼおっとしたあと、のびをしてベッドから立ち上がり、窓際へいく。外は良い天気のようだ。男性は手早く着替え、身だしなみを整えるとドアを開け、リビングに向かった。

  • 初音ミクとパラダイムシフト3 前書き(注意点) 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    15:59

     ボーカロイドはヤマハの商標登録です。
    この作品はピアプロ・キャラクター・ライセンスに基づいてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター、「初音ミク」、「鏡音リン」、「鏡音レン」、「巡音ルカ」、「MEIKO」、「KAITO」を書いた作品です。
     本作品をSNS等で紹介することは問題ありませんが、無断転載は禁じます。

  • マジック☆マジカル mikuさん 閲覧数:4
    2017/02/26
    10:30

    Aメロ
    チョコレートで魔法をかけましょう
    甘い甘い恋心が隠し味

  • 叶わない恋 mikuさん 閲覧数:132
    2017/02/26
    09:34

    A1
    不器用な愛で今日も僕は
    あの子を見つめてる

  • 桜涙 【全担当募集】物語紡ごうのコラボ2。【新企画参加者募集】 閲覧数:34
    2017/02/26
    07:48

    Aメロ
    花びら舞い散るこの道
    綺麗に着飾る校舎

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ10節(最終節) 早瀬道博さん 閲覧数:1
    2017/02/26
    00:52

     そして、次の休みの日。朝食を終え、雅彦の担当だった食器洗いを終え、食器を元の棚に戻し終えると、ミクが声をかけてきた。
     「雅彦さん」
     「ミク、どうしたんだい?」

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ9節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    00:48

     そして、同じ日。大山北大学の雅彦の部屋。
     「…アン、今からプロフェッサー安田に替わる。くれぐれも、言葉づかいには気をつけるのだぞ」
     「分かってるわ、クリス姉様」

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ8節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    00:45

     そして、安田研究室。
     「ライ、これから晴れて大学院生だな」
     「そうですね」

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ7節 早瀬道博さん 閲覧数:1
    2017/02/26
    00:42

     「ケン」
     「スズ、どうした?」
     「雅彦君は、大丈夫なの?」

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ6節 早瀬道博さん 閲覧数:2
    2017/02/26
    00:39

     翌日、午前中からアンドロイドのコミュニティーに関する作業を進める高井。今、主にやっているのはコミュニティー内の折衝である。コミュニティーは、雅彦が参加したことで、大きな転機を迎えた。雅彦は、コミュニティーに諸手を上げて歓迎された。コミュニティー内では、雅彦をコミュニティーに参加を求めることを検討している段階から、多数の人間が雅彦と話したいといっていた。今、コミュニティー内で、雅彦に色々と聞きたい人間が雅彦を質問攻めにしていることだろう。その関心の高さは雅彦にも好意的に受け止められている。また、雅彦がコミュニティーに参加したことで、以前から要望があった、実際に直に会って話したい人向けに、どこか場所を借りて雅彦とディスカッションする計画も立ち上がっており、雅彦はコミュニティーの活性化に一役買ったといえる。また、雅彦の頭脳も期待していた通りで、すでにいくつかの提案が雅彦からされている。総合的に評価して、雅彦のコミュニティーへの参加は、高井の目論見通り、いや、それ以上の成果を生み出したといえるだろう。そのことに、高井は大いに満足していた。
     「ねえ、ユリ」
     扉のほうから木戸の声が聞こえたので、振り返る高井。木戸が、軽くつまるお菓子と、恐らくコーヒーが入っているであろう高井と木戸のマイカップを載せたお盆を持って立っていた。

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ5節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    00:37

     その日の夜。雅彦がお茶を飲むためにキッチンへと向かうと、すでにキッチンには先客がいた。
     「あら、雅彦君じゃない」
     「どうしたんだい?」

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ4節 早瀬道博さん 閲覧数:1
    2017/02/26
    00:31

     食べ放題から帰って来た三人。リンとレンは早速二人でリビングに置いてあるゲームをしており、雅彦はキッチンのテーブル備え付けの椅子に座って端末でで本を読んでいた。
     「雅彦君」
     声のしたほうに視線を移す雅彦。視線の先にはルカがいた。

  • 初音ミクとパラダイムシフト2 エピローグ3節 早瀬道博さん 閲覧数:0
    2017/02/26
    00:25

     「三名でお待ちの安田様、お待たせしました」
     店員に案内され、店内へと案内される雅彦とリンとレン。今日は雅彦が入院中にリンとレンにお願いした約束したことへのお礼として、二人を食事に招待したのだ。ここは食べ放題のバイキングのお店である。メニューは和食洋食中華はもちろん、その他の料理のレパートリーが豊富で、かつ味も良く、さらにはリーズナブルな値段で食べられるとあって、非常に評判が良く、リピート率も高いため、土日や休祝日はもちろん、平日でも待たないといけないお店である。案内された席に座る三人。
     「二人とも、先に好きなものを取ってきて良いよ」

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