ブクマつながり
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軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
六月の訪れ
君は小さな身体を舞台に踊らせ、言葉が喉からこぼれた
その光景は彼の心臓を握りつぶして
白昼に見る夢のようだった
彼は醜さに苛まれて、水色装う君を呪った、互いに穢れたままで
瞳に映ったままの言葉は、心臓の底にこびりついて
惨めな彼を赦して欲しいんだ
...軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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芥の部屋は錆色に沈む
どうしてこんなに、僕の生活は
朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれ
どうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に含んでも
「誰が僕を救ってくれるの?」
背後に張り付く視線は、
「彼の目がこちらを見ている」
タバコの煙で顔を隠したって、その視線が僕を貫いて
飽き飽きし...芥の部屋は錆色に沈む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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落下ウサギと寡黙な傍観者の手記
曖昧な彼女はスーサイド、等加速度で落下して
「汚れてしまわないように先に行くわ」と言ったんだ
バイバイ
曖昧な彼女はスーサイド、悲しそうに笑っていた
何も知らない大人達の愚かさを赦すように
揃えた靴の底から覗き込んだ世界
映っているのは空っぽになった容れ物だけ
彼女は...落下ウサギと寡黙な傍観者の手記 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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崩せない思いを一粒 綻びになってしまった
透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた
解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば
不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった
誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて
何秒かの時間に沿って 溢れかえる猿の声
何度繰り返そうが夢の跡 大...幾千のテロリズムヘ 歌詞
ぬゆり
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崩壊を待つ僕は明日のないありふれた終わりを待つのみで
均された視界は交わらない 述べるだけ 思索の回路を
虹彩が伸びきった彼の眼に映るのは 光が吐き出す絵
包まれた世界 もう戻らない
そこにあった僕の心象はどうにも曖昧で
彼が築いた塔にそっと終止符を打つのも彼なんだって
そう気づいた時には疾うに終焉...身体の分解と再構築、または神話の円環性について
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
でも、君は笑った?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキ...瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ
伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
相反する声はいつだって
界隈に渦巻いているでしょ
そんな事ばっか言ったって
どうにか出来るもんじゃ無いでしょ
指差して嗤っている...ナンセンスの塊 歌詞
はるふり
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楽曲名Heart of selector(ハートオブセレクター)
作詞sizimi(シジミ)・作曲sizimi(シジミ)
右左不釣合いの壊れたセレクター呼吸の反比例にどっち選ぶの?
暗い暗いまだくらいの明け方午前四時にぽつりぽつり僕の中君が待ってた
夢なら其れは醒めない魔法 心掴んで引き寄せる想...Heart of selector
sizimi
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0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
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BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
始まりだ
眠る君を起こさないようにして
玩具達は今日も動き出す
おもちゃのぱれいど
進め進め進め...トイ・パレード
leal_EAMusic
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人類不適合者
煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽
暗に蔓延る理想像
その生活の中に意見は介在しない
真冬の街 熱はいらない 声はいらない
生ける屍の日々に
存在を問う時 死にたくなる
誰も信じられない
何もする意味がない...人類不適合者 歌詞
はるふり
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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二階から海が見えた あの人は四月の魚
鉄パイプ振り回して魚は満足してる
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水槽に閉じこもって
二階から人が落ちた 逆さまの海が綺麗
燃えている
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水...四月の魚
メル
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けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
人間辞めて苔にでもなっちゃって
あの頃良かったあの頃は
美化されすぎて狂っちゃって
本当の事だか作ったもんか
わかんちゃっちゃらってパープーペー...余命数十年(歌詞)
梨本うい
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長い髪が揺れた
「僕もそのクラブに入れてよ」
トゥーシューズを履いてひらひら屋上で踊ろう
アイスキャンディーを舐めあった
淡い赤の色が恋だった
それだけできっと良かったんだ
彼女は言う
「多分ね」
もうさようならなんだ シーサイドガール
もう二度と会わないの...ツツジの相談
メル
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Tender Rain / はるまきごはん
BPM188
透明のようだったけどさ
確かに君の顔が見えない
強すぎないけど息を吸うと
確かに喉につかえている
昨晩の豪雨の残滓みたいな
街は静かに動いている
煌めいて消えちゃったヘッドライト
雨粒の中で息をする...Tender Rain(Lyrics)
はるまきごはん
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「涙の行方」
両手に溢れかえる幸福の
隙間に見え隠れした後悔は
行き場さえも見失ってた
紛れもない君への涙なら
僕は救われる様な気がしていた
でもそれは僕の涙(もの)だったんだ
二人分の陰に隠れてさ
本当の優しさを分け合って
それだけでも良かったのにね...涙の行方
xotickamatani
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「魔法の言葉」
夜中の缶ビール一本で何とか生き延びてました
ただただ苦すぎる人生です
君が居て良かった
朝方ベルの音は響きます
瞼は抵抗している
衝撃!重すぎる一撃だ…
乱暴は嫌いだなぁ…
君と出逢ってから もう十数年
すっかりトキメキはないけれど...魔法の言葉
xotickamatani
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留年少女
授業中いつも寝てる
起きてる時はだいたいスマホ弄っている
課題は白紙のまま
提出日になったら誰かのレポート写経する
テスト勉強したくない
だから前日までしなくていい
赤い点数取りたくない
とか言ってる側から青点取っている
留年少女は生きる...留年少女 歌詞
はるふり
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中学校からの帰り道、このまま死んでしまえたらって思うんだ
そしたらどんなに幸せなことか、どんなに恵まれていることか
そんなこと考えたって仕方ない、どうせうまくいくことなんてないからさ
そんな世界
みんな僕を見ないでよ 片目つむった心
希望なんてないんだよ 正解なんてないんだよ
みんなみんな同じだよ...殺されている 歌詞
Guiano
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いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
これでいいのだ三十歳
パパさんあんたも立派な子持ち
かつての仲間もぶっこんで
いつの間にやらしけこんで
気づけば周りにゃ僕一人...童貞三十歳(歌詞)
梨本うい
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歪んだ 歪んだ 心を
揺らした 揺らした あなたのことを
探して 探して しまうから
仕方ないと 仕様がないと 笑ってる
止まった止まった 呼吸が
忘れた 寂しさ 思い出させて
満たして 満たして 欲しいから
助けてと 救ってと 縋ったの
凍えているフリをすれば暖めてくれそうで
そんなスキを見せるあ...絶対的関係性推進論
ぴぼ
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あさきゆめみし
ふらっと弾いて歌うだけ
思いの丈を煌めかせましょう
ふわっと舞って乱るだけ
幼気な心踊らせましょう
くらっと泣いて噎ぶだけ
寂しさの涙を零しましょう
くるっと向いて笑うだけ
冷めない煮凝りを掬いましょう
あぁ...あさきゆめみし 歌詞
はるふり
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*GUMI
+IA
/二人
*サブウェイ スタバ 伊達メガネ
*今日も絶賛個性垂れ流してる
+結局何処行けど同じで
*雑誌に
/載ってたような顔で
*人の価値 あちら様の世界では
*眩し過ぎて直視できない...ライオットガール(歌詞分け記載ver.)
ナカマケイタ/ロロP
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目の前が白くなった
頭の中消えていった
窓の外明るくなって
ベッドの上起き上がれずに
目の前が黒くなった
頭の中離れずに
ガラス越し何百人の
街灯が泣いている街で
知らない街知らぬ人
川沿いの秘密基地...セグメントエラー 歌詞
歩く人
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車窓の彼女へ
夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない
感情の甘い所が
君を呼ぶ声となれ 形となれ
と願ってばかり
嬉しいこと
楽しいこと...車窓の彼女へ 歌詞
はるふり
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天命
勇者として生を受けて
引き抜いた力を憎んで
堕天
正しさに取り憑かれて
曲げれない思いを振るった
身勝手叩き続けて
あなたは選んだんだ呪われる方を
もう、睨み合う運命に
飲み込まれてしまうだけだ...ラブ&デストロイ 歌詞
みやけ
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雨の気配 群青の夜 脆いアスファルト 不夜城へ沈んだ
フェンスの向こう 微笑んだ貴方 脆い感情が崩れていく
咀嚼したリアルは腐っていた 駆け出した足は崩れ落ちた
戻らない時を恨んでも欲望には抗えやしない
古びた図書館の匂いがした 懐かしい母の記憶があった
その時、蜉蝣が息絶えて
瞳が覚めてく
葛藤 ...寂寞の種
taku_k0910
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「カンフー少女は前を向く」
だから先生!いまは目を閉じただけだって
わたし嘘は吐かないし!
反省 これで満足ですか そうですか
嘘も誠も意味ないな
だから先生!いつもわたしばっかり なんですか?
嫌いなら嫌いと言って
先制攻撃で再起不能になりました
本当に寝るわ もういいわ
暗い暗い瞼の裏...カンフー少女は前を向く
xotickamatani
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諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返し...ペリトロペーの軌跡
フタリ
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十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
真夜中吹かしたハイライト
煙に乗って何処までも
遠い未来へたどり着いた
ビルの上から街を見下ろす
家の明かりが星の数ほど...鏡の向こうの醜い私(歌詞)
梨本うい
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浮遊感
不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
ぼやいたって
誰の耳に届くわけでもないなあ
既往ばっか
咎めたって
過去を変えられるわけじゃないし...浮遊感 歌詞
はるふり
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一足歩行
面食らって泣いた
接地面は無いぜ
線を引いて終了
そんな線は無いぜ
変に生きてるんだ
皆変って言うんだ
変に見えてるんだ
偏に見ているんだ
今日の午後が消えて...一足歩行 歌詞
はるふり
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異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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安心と選民思想を選び抜いたようになって
雨が降るまでを口を開いて待っている
宣誓 今日これまでを価値のある日々とします
再掲 今日これからを意味もなく磨り潰します
潜在ばっかしてると誰も何も言わないの
見透かしてみてよ 暗いなんて言っていないで
多分もう駄目だろう 生きることを省略して
閉口 唇は何...フォログラフ 歌詞
ぬゆり
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サンデーモーニンセントーイン
サビ
よし!今日は会社サボりだ!
八時になる テレビ見よ
太陽の戦士 サンライザー!
日曜の朝だし いいでしょ?
サビ2
説明しよう! サンライザーは
悪の結社 バステリオンに
改造された 復讐をする...サンデーモーニンセントーイン
自転車
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君の流れる音が
パララリア
聞こえた気がしたんだ
小さく ちいさく
ないているような
なんて 私の 気のせいですか
あぁ 世界が君でいろどられてく
たった一つの君だけの きみのほし
何億光年離れていても
みつけるよ みつけられるよ...リララリア*
寝子
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電源 na On
キャプチャー アイデア
無頼派 上等
スタンドアローン
頭ダイレクトプラグをぶち込んで
妄想キャプって右クリ保存して
ロックスター in the house!
マジ バイブス 最高潮
セクシーすぎるベロシティ
無頼ック自己ライザー...無頼ック自己ライザー
ワンオポ
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完成した盲目は 反省した僕たちに
後世の君たちも 反抗した近代だ
もう戻らない時代は 進化する僕らの脳に
きっと彫りつけられて 戻っていく 戻っていく 嗚呼
もっといっぱい遊べたなら 君といっぱい遊べたなら
ずっと君と遊べたなら 今もずっと遊んだだろう
もっといっぱい学べたなら 君と...アンドロメダ幼稚園(歌詞)
ぴすたP
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やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
大人の真似を繰り返すたび
澄んだ藍色の空
記憶の彼方飛んでった
暗闇の中 星を捜して
(とぅっとぅ とぅっとぅっとぅうぅう)...夜の終わり(歌詞・テキスト)
梨本うい
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何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
いつかそんな日々も笑い合える日が来る きっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
いつだって夢ばかり見た...リピート(歌詞)
梨本うい
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火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
死にたい夜さえオナり出す
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
崩れ脊髄 手足はしびれ出す
汚れ 滴る油 ショート 被害...頭がパー子ちゃん(歌詞)
梨本うい
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褐色(かちいろ)、瞳の奥に目まぐるしく映るは褪せた世界
喉を嗄らし凋む花、今日もまた一つ泪を注ぐ
文字盤の汚点(しみ)は増えて、花の葛(かずら)で編んだ冠は腐り
誕生日を祝う意味すら分からずに過ごしてたんだ
襤褸屑で包む綺麗な嘘
形象(かたち)をなくした不在の都市
余さずに過去は寓話となり
移り香だ...目覚めたあなたよ幸福たれ
HaTa
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正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
憐れみを汲み取って最低な日々に唾を吐いた
退屈を重ねた恋も痛みも奪い合って
ゆら...錯蒼 歌詞
ぬゆり
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最低、部屋に閉じこもっても
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
決して見ない見たくはないけど覗きたい
カーテンにそっと手を伸ばしていた
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
行って来いよ誰かと
隣にいる誰かと
いつかの手紙を燃やしてしまった
譲れないものを作らないように
眠りから覚めても泣かないように...バスケットワーム 歌詞
みやけ
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列車は泡を吐き出しながら
海底の街を進んでいく
魚の群れが車体を揺らす
窓から見た憧れの世界
サイレンが海に響き渡れば
クジラが涙を流し
水かさは増していき
空に吸い込まれてく
泡沫のストーリー 沈んだ姫君
とある過去の話さ...ユーラの漂流記
taku_k0910
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ある国の王女は言う
「いつか海が見てみたい」と
召使いは顔を背けて
皺だらけの手を震わせる
最期の晩餐の期限は数分後
残酷な夜 月が口角を上げる
窓を隔てた世界
儚さがいつか強さに変わるなら
この身を燃やして
灰を宙に撒いて欲しい...最期の晩餐は寝室にて 歌詞
taku_k0910
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肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
何やら怪しい店ありまして
ちょちょいとばかし覗いたらば
何やら怪しい中国人が
「ねぇ、寄ってって。色々あるからさ。」
鼻を刺激する良い香り
肉まん食べたい
肉まん食べたい
肉まん食べたいわ!...肉まん食べたい 歌詞
はるふり
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LEN・RIN
ファイッ!
LEN
ヌァァアァーーッ!!
もうムリ!!もうヤダ!!
どうやっても全然ダメです(´;ω;`)
冴えない日々が全力デストロイ
いつか見たシンデレラストーリー
ちょっと待って!!なんか違うけど!?
でも、まぁいっかー✩...【歌詞】バスター!
dezzy(一億円P)