ブクマつながり
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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湿度の高い夏の午後
青々しい木々 揺れる葉
乾いた汽笛が響いた
駅のホーム 汗が堕ちた
感傷に浸る間も無く
自動ドアは閉まりかけの様子
慌てて列車に飛び乗る
僕の凡人たる所以
壊せないリアリティと
耳をイヤホンで塞いでも...エスターテの叙情詩
taku_k0910
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二階から海が見えた あの人は四月の魚
鉄パイプ振り回して魚は満足してる
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水槽に閉じこもって
二階から人が落ちた 逆さまの海が綺麗
燃えている
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水...四月の魚
メル
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雨の気配 群青の夜 脆いアスファルト 不夜城へ沈んだ
フェンスの向こう 微笑んだ貴方 脆い感情が崩れていく
咀嚼したリアルは腐っていた 駆け出した足は崩れ落ちた
戻らない時を恨んでも欲望には抗えやしない
古びた図書館の匂いがした 懐かしい母の記憶があった
その時、蜉蝣が息絶えて
瞳が覚めてく
葛藤 ...寂寞の種
taku_k0910
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職場の人に舌打ちされたことはあるかい?
自分の両親にがっかりされたことはあるかい?
特別にゃなれないとある日突然気づいたのかい?
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
才能なんて幻想と高校辺りで気づいたのかい?
化け物みたいなやつがゴロゴロいると知ったのかい?
そんな中誰よりも頑張ってるやつを見...取り柄のないクズだって生きてていいだろが
hernia_ha_owaranai
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*GUMI
+IA
/二人
*サブウェイ スタバ 伊達メガネ
*今日も絶賛個性垂れ流してる
+結局何処行けど同じで
*雑誌に
/載ってたような顔で
*人の価値 あちら様の世界では
*眩し過ぎて直視できない...ライオットガール(歌詞分け記載ver.)
ナカマケイタ/ロロP
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遠くの空、闇が迫る 滲み出したフェードアウト
叫ぶ声も飲まれそうな 黒い雲を掻き消して
未だ見ぬ夜のその先へ 涙を拭って駆けていく
一晩中泣きはらした 君の目には何が見える?
響くサイレンが共鳴して 世界が少し震えだした
革命前夜の物語 誰も知らない夜が明ける
繋ぐ未来、闇が迫る 行く手阻むデッドエ...IA MV「ワールドサイレン」歌詞
触媒ファントムガール
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空 青 熱い視線
雲 白 大きくなる
まぶしくて 両手で覆っても 光が見えるの
痛い 痛い こんな日は
早く 早く 過ぎ去ってくれたらな
みれなくて 目をとじても 時間は進まないの
アルファルド ねぇ聞いて
地に足着いた 撲はもう君を見つけることができないけど
そこに居たことは忘れないでおきたい...ディアルファルド
寝子
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かすむ空にだって
月はいつもそこにあった
けれど僕が届く前に
忘れちゃって暮れる日々だ
きっと何もそこにないよ
なんて言った人が在った
いつの日にも君が泣いて
願う前に星が零れてゆく
消える 消えるその前に
なけなしの声を...僕の名は彗星 歌詞
ルワン
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Nightmare
言い放たれた その宣告には
誰も抗うことは出来ないだろ
飼い慣らされた その現実では
追うことは出来ない
映し出す愛は 時にはぐれていく
消えない悲鳴は時にうなされていく
I know how you feel
君の 色あるもの
全て...Nightmare / mokemoke feat. 鏡音リン
mokemoke_p
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【※こちらの歌詞はすでに動画に使っていただいています】
動画⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm24884949
時はロマン、産声をあげた帝都にて
百花繚乱に咲き謳われる自由
月は朧気 恋は演舞
「ようこそ、劇場へ」
-せめて淡雪 とけぬ間と
神に願いをかけましょうか...月華浪漫譚
Giz
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WITH YOU
作詞/作曲 poko
ゆらり水面に浮ぶ君の笑顔
「忘れられたらいいのに」湯船に沈む
君だってねぇほんとはそうだろ?
僕だってほらほんとはそうだよ?
黄昏の日が道を照らしても
一言が言えなくて
土を蹴り上げてみた
作り笑いが得意ですか? ...WITH YOU歌詞
naruru
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無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して
成り行き任せにまた終点へと塗り替えていく
いつか忘れてしまうような誰の目も止まらないような
都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく
明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
動けないほど 聞こえないほどありふれた言葉の裏を
縫い付けた耳も張...新しい夜 歌詞
ぬゆり
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僕の身体を支配している
複製の膜を剥がしてくれ
表現の意味を失って
生き急ぐことも躊躇う
感性が溶けていく
僕の白痴を赦してくれ
妄想の樹海に溺れる夢の中へ
されど錆びた蝶の舞う軌跡を追い求めたの
自戒していく私怨の樹を白く染めて息をしている
払拭された硝子の向こう...歌詞 - sanzamek
shima
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消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
一十百と泣いていた昔の自分さよならして さぁ
懐かしいでしょう?汚く輝くパレード
地位も名誉もいらない 何も言わなくてもわかるでし...がらくたのマーチ
やすひろ
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Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
冷たい壁 触れる手はまだ赤くて
澄み切った空はもう青い
まるで死んでしまったように
床の体温を感じて
救って欲しいと笑う...Isolation 歌詞
yaka
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物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
自分探せど
見つかんない まだ見つかんない
週末ももうじき終わる頃だ
深夜テレビも見なくなった 夏休み
クラスメイトの青い春を眺めては...物語/初音ミク
瀬名航
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A
レース 花柄 ストライプ 無地に 水玉 星柄
白い素肌にフィットした 魅惑の花園(ガーデン)
エスカレータで 前にいた 女子高生は ミニスカ
ちらり 覗けば イチゴ柄 生まれてよかった……
B
ah キミの パンティーは ボクので
ah ボクの パンティーは ボクので
これこそが ジャスティス!...【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
鈴本キョウコ
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BLACK×BLACK
電源要らずの拡声器です、ペラペラお喋り、ペラペラ個性
ライフハック見てソッコーブクマ、押しつけがましくRT
いきなり突然、正義に目覚め、環境問題なんかを語る
情緒纏綿、大言壮語、自家撞着、笑止千万
空気読めと、促されて
明日も無個性安心保険 これで大丈夫!あなたも空...【GUMI】BLACK×BLACK【歌詞】
Virgin Noize
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「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
どうかお願い 君を苦しめるすべてが僕の所に・・
近くに君を感じる
耳元から聞こえる君の泣き声が悲しくて
「と...立夏。キキョウ
キョータ
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その黒板から書き写された 幸せの定義や定理
脳裏に走る旋律 一瞬で独り悟り
ただ座り込む画面前 たとえ頭が良くたって
イカサマな答えは無意味で 心の開国を
いくら孤軍奮闘しようとも 多数決では勝てない
人が苦しんでいても 横目で見て見ないフリ
出る杭は撃ち落として 弱い物がドヤ顔する
それを...感電フランジャー
ラム
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彼方に求めよ
光を
絶えざる此の受難と
『蒼天に張り詰めたManiere noireの刺繍、
或いは千億の嘶きに他ならぬ沈黙の鍍金』
『硫黄に焼かれ煌くEngravingの彩文』
『決定論の絶え間なき再帰性』
『毎秒の審判』
『宇宙の瞳に沈む鏡像』
『虚無と釣り合う数式こそが...劫の韻律
廻転楕円体
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街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
2人で一つの雨宿りをして
どちら様の縁結びの神
様にでもなっていた
満たされずに
考えたのは...雨男の古い傘 歌詞
maya7shin
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デッドロックブリンガー
電光石火 魅惑のメロディ
心を奪われて
あっち向いてこっち向いて君を
追っかける道化師にシンパシー
カッチコッチ時乱れだし
君はやっぱ流れ星
勝手言ってどっか行ってついに
「ごめんね」って消えてゆく
「あなた何が不満なの」と...デッドロックブリンガー歌詞
マロン菩薩
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僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ
それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ
10年前
そこには穢れない場所があった
並木道 華の道 歩くほど先が輝いて見えた
ずっと続くと思っていた
周りをずっと気にしてた
そんな毎日のどこが楽しいのかなんて
気づいた時にはすでに遅かった
未完成のままピリ...ココロアンサー
キョータ
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for you
作詞作曲編曲 ううめ
君の好きなところ 不器用で真っ直ぐなところ
好きな事には一生懸命で クシャっと笑う顔
上げたらきりがないよ 私がここにいる理由
ねえ 君は今私のことどう思っているの?
途中で疲れて休む事も きっとこれから訪れる困難も
乗り越えていくから いつもの君を私...for you(歌詞)
神谷まう
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ある国の王女は言う
「いつか海が見てみたい」と
召使いは顔を背けて
皺だらけの手を震わせる
最期の晩餐の期限は数分後
残酷な夜 月が口角を上げる
窓を隔てた世界
儚さがいつか強さに変わるなら
この身を燃やして
灰を宙に撒いて欲しい...最期の晩餐は寝室にて 歌詞
taku_k0910
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浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
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目が醒めても
眠ったままで
青い惑星(ほし)を
探し続けてるの
窓に映る
ホントの答え
わかってるのに
揺蕩うまま
流されてゆく
パルスだけの...【IA】Galaxy Night 【オリジナル】
Spacelectro
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麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
タバコ屋の角に毎年咲くひまわり
背比べしてたいつか勝ちたいな
線香花火の匂いが残る
公園を抜けて帰ろう
今日は大好きな唐揚げ...麦わら帽子
レフティーモンスター
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背伸びしてみても届かないあの星は流れて消えた
明かりだけ灯した 誰もいない町で ヒトは「何」と笑ってる?
満たせた寂しさも楽しさも偽りで 蒸発した愛は焦げ付いた
爛れて(ただれて)漏れ出した痛みと悲しみで
「ねぇ一人にしないで」 孤独が首に巻き付いた
近づけば近づくほど 曖昧になる境界線...ちょびっとの愛を
kijima
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放りだされた宇宙人の群れの中
溢れ出すFはヘッドフォンで塞いで
僕は死んだ?
自意識過剰な狼が見栄を張って赤頭巾を食べる
そんな胃もたれ気味の世界からこぼれた潤滑油が歯車回す
そんな滑稽な例えは錆びついた
変われない僕の形を浮き彫りにしていくお前を
殺したい 殺したい
空虚 妄想 四畳半 この部屋で...f-赤色 歌詞
dust
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他人の顔色ばかり窺う
そんな人生楽しいかしら
言葉の棘を抜いては捨てて
それで伝わる何かなんてさ
無気力少女 だから言えるの
こんな実のない笑い話を
マジメなフリで誤魔化してるの
本当は何も見てないのに
こんなことを言う資格なんて
ありもしないのに...アパシーガール 歌詞
ルワン
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僕はずっと君が大人になってしまうのを恐れた
澄み切った 夜の音 聞こえたなら鼓動は溶けてく
夢から覚めた瞬間みたいに曖昧な世界に生きていれたら
そんな幻想抱いた浮遊した頭は一秒先もシャットアウトしてる
部屋には吐き散らかした僕の醜さ
カタチにならず死んでく
意味の無い 価値の無い 思考の中身は
掠れ...m-青色 歌詞
dust
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何も言わず黙って あなたのことを見てる
何も言わず黙って 上からお前を見てる
何も言わず黙って 愛されるのを待って
何も言わず黙って 何もせず留まってる
段々馬鹿になっていく 見飽きた言葉繰り返すだけ
面白くない 面白くない
そう言って満たされんだ
自己嫌悪で 自嘲して
そうやって満たされんだ
心だ...d-黄色 歌詞
dust
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並んだ造り物の笑顔に満ちた街
傍観者はヒーロー気取り 知らん顔している
僕らは見世物じゃない 叫びが空を切る
傷つけても他人ごとで 今日も街は廻る
優しい言葉が聞きたくても 心は冷たくて
目を塞ぎたくような現実が 知らん間に増えていく
苦しいよ 助けてよ 同じような顔するな
紅い月照らす街 クローン...アノニマスクローンシティ 歌詞
しょ~へい/屍P
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風に舞う 欠片は
僕の様に 溶けゆく
ひとつだけ 叶うなら
時間ごと 凍らせて
心の奥 息絶えた
ぬくもりを 探して
いつまで 立ち止まってるの
この足は 凍えて 動きたくないみたい
許して この季節が過ぎるまで
一度手を放せば 後はもうわかってた...ふゆ、ぬくもり。 歌詞
神尾けい(元かおすけいおす)
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なくしてしまったおもちゃ箱
中身は何だったのかな?
想い出せないままに僕は
大人になってしまったんだ
世界が一つじゃなくなって
いつしか忘れてしまった
こっち向いて ねぇ 笑って
そう言ってうつむいても
手をひいてくれる人は
いないよ...もしも世界が壊れてしまった場合
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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部活も寄り道も
何にも許されない
夕方5時には
家に帰りなさい
友達と遊ぶのも
居残りで残るのも
何にも許されてない
自由は許されてない
家は午後6時から
家族会議が始まる...【GUMI】『家族会議』
ため(叫べP)
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雨降りの街に佇む
薄暗くなっていくどしゃ降りの寂れた街
ノイズだらけの記憶 内側から僕を蝕む
涙で滲んだ両手は震えてる
描いた夢を追いかけてたあの日にはもう戻れないの?
歌うことを忘れて笑顔さえも消えた
雨音だけが響くこの街でただ下を向いて立ってる
フェードアウトしていく曇った二枚のレンズ
これで終...雨降りの街に佇む歌詞
Eight
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僕らの存在論的観測
僕が 何気なく ながめる窓の外
卑しい世界
ほら君も 同じなんだ だけど一つの
言い訳は僕の悪いところ
僕だけ 違う 世界にいるみたいだな
そんな そんなことで僕らのこと
例えてみてたら案外簡単な事ばかりだから
ほらほら 君が居た!
どれだけ叫んでみても...僕らの存在論的観測
市瀬るぽ
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そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ...ゴーストタウンRPG歌詞
Eight
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いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
耳鳴りを掻き消して 本能のさらにその奥へ
型破りな一斉射撃 全身全霊のトリガー
リミテッドを撃ち抜いて 叫んだ声がコードになる
いつの日に...GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
触媒ファントムガール
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軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
六月の訪れ
君は小さな身体を舞台に踊らせ、言葉が喉からこぼれた
その光景は彼の心臓を握りつぶして
白昼に見る夢のようだった
彼は醜さに苛まれて、水色装う君を呪った、互いに穢れたままで
瞳に映ったままの言葉は、心臓の底にこびりついて
惨めな彼を赦して欲しいんだ
...軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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探偵★IAちゃん VS 怪盗☆ゆかりん!
ボクが捕まえるって決めたから
逃げようとしてもムダなんです!
お手製のからくり道具駆使して
どこまでも追い詰めちゃうぞ!
Yeah Yeah Yeah!
ある日学校で昼寝してたら
あたまにたんこぶを作った
金髪の警部がやってきたんです
「あなたの明晰な頭脳で...【歌詞】探偵★IAちゃん VS 怪盗☆ゆかりん!
nami13th
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狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった
今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物
横目には八つ裂きのボロ烏
掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら
初めから居なければいいのにと零す
脈を打つ群青色に気圧されて泣きそうでも
目を開けて全て見据えるよ
サイレンは鳴る「嘘ばっかり喚くんだな」
心...狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
Eight
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人生劇場そのままお送りすんぜ
あらすじお伝えするほど厚みもないね
客席疎らと広々木枯らし吹いて
欠伸の一つもしたなら息も白いぜ
もういっそ脚本から書き直そうぜ
初っ端から生き直そうぜ
演者はほらアイツがいいね
コイツじゃなければ誰でもいいぜ
海底(ハイテイ)オチまで文句も耐えられねえぜ
こんな退屈な...つまんねえな(歌詞)
梨本うい