ブクマつながり
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ノンサイノ ノンサイノ 単純な言葉一つで
凡人は揺れ動くんです
変態も狂人も 腹八分で胸焼けすんです
嫉妬だけで死ねちゃいそうです ノンサイノ
正攻法使い減らして 例文しか贈れないんです
オリジナルな感情表現 もう誰かにやられているんです
葛藤した先の未来で 報われたらそれは美談で
切り捨てても引き...ノンサイノ(歌詞)
梨本うい
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耳を塞いでも 目を瞑っても 心臓は脈を打ち続けている
「僕は誰だ?」 誰も答えない
君が例えば、ここで惨めに腑を溢して命を乞うても
「意味のないこと」 疾うに気が付いていた
夜の色 静寂の黒 希死念慮が這いずっている音
救いなど無いと知った
一生神様に縋っても 僕は醜いまま
一体どうして どうして ...きっとこの命に意味は無かった
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
自分探せど
見つかんない まだ見つかんない
週末ももうじき終わる頃だ
深夜テレビも見なくなった 夏休み
クラスメイトの青い春を眺めては...物語/初音ミク
瀬名航
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笑いましょう。さぁ、笑おう。歯茎が出るほどに笑いましょう。
んな顔した狼が兎を舞台へと招いている
お空に上る物語飾る紙の月と雲が背中を煽る
“本当の君を見せておくれ”
ご来場の皆様 今宵は楽しもう
遠慮なく寛いで 何なりと欲望のままに
「笑いなさい さぁ、笑えよ さもなくば口角ごと落すぞ」
んなこと...げらげら
コカンコキーヌP
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「行方不明」 feat. 初音ミク
夕凪背負う影を見つめて
掬い取るように月が欠けてた
阿僧祇浮かべば夜の終り
孵化した心は初めて笑う
那由多に溶けてく朝の分子
「なんでもないの」と君が言う
バイバイといった共犯者だ僕ら
寂しさという秘密を抱えて
バイバイといった被害者だ僕ら...行方不明 歌詞
テリア
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気付いていて黙っていた
クライマックスはわざとがましい
これ以上続けてくなら
ペナルティーが課せられます
背景の中に見た傲りのある調べ顕れる
押し寄せる混沌 漂うのは滑稽なアンビエンス
さあはやく触れよう
踊って 満たして
その心の深い深いところで
かさを増して 次第次第に...セパレイト
ポリスピカデリー
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「もう終わりにしよう」
あなたが言う 目を伏せて
言葉の意味がわからないまま
ただ見ていたの
「鍵はポストに入れていく」と聞いてやっと
いなくなろうとしていることに気づく
「突然ね」と 冷静なフリ装ってみても
ああ もう言葉がとめどなく
なんでなんで教えて 愛してるよ
あなたのことずっと 想い続けて...虚影の愛し方 Lyric
ぴぼ
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傘も差さずに歩いていた
見慣れた街の景色にうんざりだ
夢も無くただ愛だけを望んだって
気づけば空っぽになるだけなんだ
独りじゃ何にも出来ないなんて
言葉にしなくても知ってんだ
でも独りになってしまえば
途端に誰かに縋ってしまうな
受け取った言葉は全て無駄ではないと
知るのにどのくらい時が流れた ...Roomless
くをりあ
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この人殺し
この人殺し Yeah
「母さん。僕、この曲がボカランで一位になったら」
「手術を受けるよ、勇気が湧いてくるような・・・そんな気がするんだ。母さん」
この人殺し
この人殺し Yeah
何卒何卒何卒何卒・・・
どうかみなさま 何卒
どうかみなさま 何卒
マイリスをお願いいたします...ボカラン詐欺 (完成バージョン)
ざにお
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教えられた 優しさ
守ってるだけ だからさ
優しくない 心は
そう言ってまた誰かを
救い損ねて生きてゆく
すれ違う人 愛せたなら
「知らない知らない」
しないのに
誰かはいつも誰かのまま
通り過ぎて消えるよ...「他人事の音がする」歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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零れ落ちた 隙間
街は何を映す
責めることの訳も
わからないままで
ああ 生きる意味も導けないなら
いっそ消えてしまうのが きっとこの世の為だろう
もっと素敵な嘘を なあ くれよ
綺麗ごとだけのこの世に何が見えるのだろう
埋もれて消えた 言葉たちと 君の声 Wow
(シャウトロック!x3)伸ばした手...シャウトロック 歌詞
くれない
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ずっとこの身が この意識の存在が
きっとこの宇宙の証明だって思っていたんだ
愛も怒りも愉悦も涙さえも
全部まがい物 理性が作り出した犠牲だ
「どうだい、君を中心に廻る世界は?」
「みんな出来損ないのスペースデブリさ」
幻想の中で僕ら 神の玉座に縛られている
どんな生命も望んでいた 自動操縦の魔法の舟...天動説
LITCHI(らいち)
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横縞纏う 囚人ファム・ファタール
有象無象搾り Juiceを呷る
夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
女児の蝋が溶ける頃
違和感が残業している
空空が寂寂している
淡々とさ こうべ垂れた末に
はい論破って
乾坤一擲 サレンダー
御利口 離合 利己的に...∴flower『紗痲』
煮ル果実
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365日綴り続けた恋文のように/mint*(薄荷キャンディP) feat.音街ウナ
詞曲編曲:mint*
いつでも生きがいなんだって自慢してたものを
失くしてから100日間ずっと自分を憎んでいた
果てしなく冷たい雨のなかで
君が差し出した傘も受け取れずに
震えていた
ねぇどうしてなんだよ
幼すぎたか...【歌詞】365日綴り続けた恋文のように/mint*(薄荷キャンディP) feat.音街ウナ
mint*(薄荷キャンディP)
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更生不可能なMotivationで
紛い物にKick&Away
朝から息ができない
逃げ出したくてEmergency
天才 別名は煩悩と本能の使徒
不安感持ち出せない
心の隙間を狙って
メッキを交わしたピエロたちの世界
愛の代わりの夢
形のないJepardy...ボイリング・ナイト歌詞
みやけ
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Rock'n Roll is my Grace
how sweet the sound
That saved a wretch like me.
ロックンロール・イズ・マイグレイス
何てイカしたサウンドなんだ。
クソみたいな私までも救ってくれた。
Yes, I once was lost but n...ロックンロールイズマイグレイス:歌詞
ぽてんしゃる0
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下らない日々を追い越して
柔らかい午後とキミの笑顔で
唐突にかかる赫の魔法に
ボクの理性が崩れてく
憂鬱な日々を抜け出して
眠らない星とキミの呪文で
夜空に放つ蒼の魔法は
ボクの悪意を誘う
「知らない世界を見せてよ」
「二度と此処に戻れないよ?」...神曲_Lyrics
R Sound Design
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崩壊を待つ僕は明日のないありふれた終わりを待つのみで
均された視界は交わらない 述べるだけ 思索の回路を
虹彩が伸びきった彼の眼に映るのは 光が吐き出す絵
包まれた世界 もう戻らない
そこにあった僕の心象はどうにも曖昧で
彼が築いた塔にそっと終止符を打つのも彼なんだって
そう気づいた時には疾うに終焉...身体の分解と再構築、または神話の円環性について
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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ロックンロール イズ マイ グレイス
はうしー。ざ、さうん。
ざーあっつせい。あ~うれっち。
らいっくみー!!!!!!
いえす、あいわんす。
わずろすと。ばっとなう。
あむふぁん☆
いっつわずぶらーーーいん、ばっとなう。
あいしー。
いえい、あいしー。...ロックンロールイズマイグレイス:ひらがな歌詞
ぽてんしゃる0
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「蝉時雨の中で」
風の音、朝、今日が進む
わたしはまた夢に沈む
眩しい陽が姿消して
明日へと向かい始めている
目を覚ました 生暖かい
空気がわたしを包むの
それはまるで君のようで
今日もまた忘れられないでしょう
この夏の隙間に君を見つけ...蝉時雨の中で
xotickamatani
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『アマテラス』
心がふわり 浮遊感 漂う 幽霊
存在してまだ 息をする 身体
なじめなかった 弱かったんだ 不適合でした
さよなら さよなら
改札口を抜けたら 通り雨のにおい
一心不乱に息を吸う けれど
光りのあたらない 万華鏡の中 閉じ込めた
邪魔だよって モノは
転がる身体 痛みの乱射 何千回 ...アマテラス
はりー
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「一閃光」
とくとく流れているのは あなたに縋りついた血だ
涙の代わりに込み上げて 燃えさかる幻影の炎だろう
辛いのはもっと 息ができないとか そんな事だって思って
ふらふら 足のつま先 立って逃げるように流れ着いた
暗い場所が僕のせいで「明るくなってしまった」って言うんだ
ひどいな いつもこうだぜ...一閃光 / 歌詞
はりー
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名も無き囚人/なつめ千秋 feat.初音ミク
どうだ?穢れた名も無き囚人たちよ
精々くだらない人生を送れ
そんな口から出任せベラベラと
負け犬どもが騒ぎやがって
いいか?吐き出した唾は飲むんじゃねえぞ
ロクでもねえ場所だ
生と死の狭間にうごめく衝動は本能を蝕む
醜態を晒して哀れな中毒者も
報酬に飛び...名も無き囚人_Words
cak_ntm
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嫌いなものから目を逸らして
夢だけ見ていれば楽でいいな
挫折の痛みがひどくなって
麻酔を打った日々だ
拭えない孤独が佇んで
手のひらを返して笑うんだ
きれいごとばかりが目に付いて
泣きたくなるんだ
分かってたけどって言い訳ばかり
積もって嵩張って持ちきれないよ...FREED
くをりあ
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君が植えた球根は、
今も水あげているよ。
二人変わったんだ。
力無く、そう愛想笑いで。
傷つく勇気もないから。
虚勢をはると楽なんだ。
満たされるココロ、もう無いから。
僕はいつも顔に作り笑い。
刻んでゆく時間の中で。
つぶやいた「独りにも慣れたさ」。...ヒヤシンス:歌詞
ぽてんしゃる0
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セカイのパースが狂ってるみたい
近くのものには触れられず
遠くにあるものに突然、ぶつかって擦りむいたんだ
人生を棒に振ろうとは思ってないんだ
そうじゃなく、自分の幸せを自分で
定義し損ねてしまっただけ
365日が全てなにかの日であるように
作り物の特別で飽和してる
普通の日々、普通の人、普通...私は足りないでいっぱい
HaTa
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ねえ 君と歩く季節の中で
影落ちる事無く
ねえ 君と大切な約束を
心で受け止める
指切り、解いた時
瞳は明日を告げるの
剥がれ落ちていく
元に戻らずに
だけど雨を飲み込んだ歌は...Alexis
雄之助
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おんなじだけ夢を見てる狡猾さに
違う言葉を今ただ待ち続けている
今しがた終わるはずだった想像に
延命処置を続けてまだ息を注ぐ
代わりの利く感動を 焼き増しのドラマチックを
あなたへ
語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ
奪わないで 無くさないで それから
どうか!
もっと嫌って 際限なんか奪って...プロトディスコ 歌詞
ぬゆり
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遠雷のように鳴りひびかう太鼓の音、地を這って
諸人(もろびと)賑々しく歌い、てんでに言祝ぎ、手を叩く
誰(だ)がためにでもなく、自分のためだけにさ柏手(かしわで)を
信じて仰ぐに足るものはここには何もないさ
突として湧いた蟠る感情。泥(なず)み淀み響(どよ)み胸に残る
神の居ります、在(ましま)す、...騒がば踊れと虚無の国
HaTa
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糧になる命が未だ 噛み切れず口に残ってる
乾いてく皿を見ている ぬるい水飲み込めないまま
後ろの赤い西日が 君の背を急かしてるんだ
染まってる 熱を帯びてる 震えてる それを掴んでる
あるがまま美しい色彩を放っている
汗が引かないうちに 声が聞き取れるうちに
沈まないでいるんだ、ロンリーダンス
どん...ロンリーダンス 歌詞
ぬゆり
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夕暮れは彼岸花 夜は憂の色
さよならの呪文で
さぁ、君を忘れたのさ
夏影のかかるは紫陽花の縁
昨日の誠は今日の嘘
君だけを覚えてる
これでいいんだよ
なぁ、忘れたいんだよ
ただ昨日も明日も明後日も生涯息苦しいから
並に出来ないまま、人になれないまま...ヨヒラ
n-buna
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何もないこの場所に立って
ほら君に向かって歌っている
僕の声が届いていますか?
降り出した雨の中
いつかの勇敢な少年はまだ
始まりの鐘を鳴らしている
僕にしか出来ない事がきっと どこかにあるはずと
消えそうな その声を聴いた
「君」が「僕」に溢れて
この世界を壊してく...アオイヒマワリ
MIR△ISONIC
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瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
でも、君は笑った?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキ...瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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芥の部屋は錆色に沈む
どうしてこんなに、僕の生活は
朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれ
どうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に含んでも
「誰が僕を救ってくれるの?」
背後に張り付く視線は、
「彼の目がこちらを見ている」
タバコの煙で顔を隠したって、その視線が僕を貫いて
飽き飽きし...芥の部屋は錆色に沈む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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鳴り止まぬ蝉の声に
君の手をそっと握った
マチガヒサガシ
喩え過ちでも愛してる
神様はきっと 誰も救えない
純情少女 秘密を抱いて
彼女もきっと 私と同じ
笑えない程「歪」な関係です
君の大切なもの
いっそ壊してしまいたい...マチガヒサガシ
MIR△ISONIC
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swichblade 今牙を剥いた声
frozen 僕らの心に興味なさげ
fallin 黒い渦の中へ蓋をかぶせるように
ぶつかりあっている、退かされてゆく
人の為なんて偽物だ
心の奥にずっと住みついてる
瞬かない君の目が
僕の理由を
救いようのないものに変える
未来に消えてゆく...イン・レインボウズ 歌詞
みやけ
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曲名:長針短針タイムマシン
お気に入りの 靴紐を結んで
タイムマシンに 乗ってみたいんだ
「ハロー!ハロー!」いつもの挨拶を交わそう
僕にとって大切なことだよ
フワリ 無重力に手を伸ばした先には
君が居たんだよ
生き急いで 追いかけて どこまで行けるかな
君の隣へ 走って行く 見えるかな水平線
焼け...長針短針タイムマシン
あじたま
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん