ユノーさん

dorim

超底辺ボカロPw

もはや地中に埋まってます(ノ∀`)

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drop

陽の当たらない小部屋に一人 朝と夜が入れ替わって 重力歩行 寄り掛かった白壁と手を繋いで 空いてる右の手は何を探す? 昨日の部屋から扉を開いて 訪ねてきたその人はね 疲れた体で僕に伝える 声は出さずにそっと手に触れた 瞬く間に色付く 小さな部屋の流星 僕の願いを乗せて流れていく こんな偽星で救われたらいいのにな 明かりをそっと灯して 静かに馴染んでいった 昨日の部屋から来た君も例外じゃ ないみたいだ 存外に存分の魔法を かけておくれ 今日が続くなら 怖いものなんてないから 万物の理想 ただの空想 掲げてもさらに上がいて 果てがあるのなら この手が見えるだろう? 果てがなければ 掲げようともしない 剥がれてしまった僕と 剥がしてしまった君が 濡れ手で触れ合って泣き出す 僕は誰かにとっての自分じゃないのでしょう? だけれど君が言うんだ 「僕にとっての君」だと 「君が消えたら僕も消える」のだと 「だって僕は君に逢いに来たんだよ」 瞬く間に色付く 大きな部屋の流星 誰かの願いを乗せ流れていく どうしようもない願いが砕け散る 真実だけが蔓延って  息が出来なくなっちゃって 「こんな世界を望んではいないのなら ほら、たまには綺麗な事言ってあげる」 僕は明日の部屋の扉を開けて 君に逢いに行くよ

投稿日時 : 2011/07/26 18:37

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