ある 編曲してくだしゃいwwさん

miku1002

楽しくいきましょwww

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イチオシ作品

最後に君と

わかっているんだ もう僕は 長くないって だから最後まで君と居させて わかっているんだ もう君は 此処にいないって だけど最後くらいは君に会わせて 初めて君にあった 一目惚れだった 向こうの駅のホームで 寒さに凍えてる君 抱きしめてやりたかった 温めてやりたかった 電車が通った後には もう君はいなかった 奇跡は起きる 公園で昼寝していると 君はひとりで ベンチで泣いていたんだ 声をかけずに 僕はそっと抱きしめた 君は笑った とても悲しそうに だけど笑った 僕にありがとうねって 君には母親が いないんだよね あの日に君が 教えてくれた だったら僕が 代わりになるよ それから僕ら 愛し合った わかっているんだ この愛は 長くないって だから今だけは君と居させて わかっているんだ その愛は 愛じゃないって だから僕だけでも愛だと思わせて いきなり僕は倒れた 重い病だった 僕のベットのそばで 寒さに耐えている君 抱きしめてやりたかった 温めてやりたかった だけど今の僕には もう君は抱けなかった ある日の昼に 医師から余命が告げられた 君は一人で ベッドで泣いていたんだ 抱きしめられずに 僕はそっと言い放った 君は笑った とても悲しそうに 僕も笑った 君にありがとうねって 僕の命は もう少ないんだよね あの日に君が 教えてくれた だったら君と 最後まで居させて それから君と ずっと一緒で わかっているんだ もう僕は 長くないって だから最後まで君と居させて わかっているんだ その君は 限界だって だけど最後くらいは君に会わせて いつからか君は 来なくなって 風の噂で聞いた 君が消えったって 最後の言葉は 約束果たせなくって 「ごめんね」ってそれはあんまりだよな 日に日に体 やつれてって 僕の体はいつか屍になる 僕は君に 無理させてたのかな 無意識に目から涙がこぼれた 謝るのはこっちだって 今更気づいた 「ごめんね」って最後に僕は言った 「わかっているんだ もう僕は 長くないって だから最後まで君と居させて わかっているんだ もう君は 此処にいないって だけど最後くらい君に会わせて」 ある誰かの遺書には こう綴られていた ただ誰一人として 読まれなかった

かなり暗い。そして長いです。(2ページあります)
作曲していただける方がいればお願いします!!
投稿日時 : 2013/11/10 16:11

まだ誰からも使われていません

何もありません

何もありません

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