イチオシ作品
詩です!
今回は、「幼馴染の、君に」という詩の
対になる作品を書きました!
好きに使ってやってください!
その際には、一言ご報告いただけると嬉しいです!
今回は、「幼馴染の、君に」という詩の
対になる作品を書きました!
好きに使ってやってください!
その際には、一言ご報告いただけると嬉しいです!
投稿日時 : 2011/12/28 16:59
最近の投稿作品 (8)
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幼馴染の、お前に (男の子目線)
生まれた時から ずっと一緒で
お前を好きになることは必然だった
だけど お前は俺のことを何とも思ってなかった
だから あの日
階段から落ちそうになったお前を 助けて
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幼馴染の、君に (女の子目線)
生まれた時から ずっと一緒で
隣にいることが 当たり前だった
だから 特別な感情なんてなかったんだ
でも あの日
階段から落ちそうになった私を
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白の黒
夜空から降る 無数の雪たちは
街の明かりに照らされて よりいっそう白く見えた
溶けて、降って、積って
また 溶けて、降って、積って
ただ それだけを繰り返す
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未定
ここはどこ?
来た人はみんなこう言う
正常な精神(こころ) 保てるのは最初(はじめ)だけ
10分経ったら 僕のモノ
迷い込んだ 気味が悪い
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未定
気がつくと
いつも目で追ってる
不思議な気持ち
心があたたまっていく
見ているだけ
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未定
僕ら人間は
大多数が平凡で
天才と呼ばれる人は
ほんの一握り
僕ら人間は
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未定
その手には何を持っていますか?
大切なものですか?
ちゃんと握ってますか?
一生離しませんか?
大切なものなら
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裏切りメーカー(仮)
僕の夢は何ですか?
見失った出口
完全なる密室に
悲鳴をあげるのは どちらが先か