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サヨナラ、Bluesky

「あの白い雲 時間と共に 何を連れて何処へ行くのかな?」
ただ何となく ただ訳もなく 呟いてた

 
蜘蛛の巣に絡まった 蝶の様に
自由になれぬまま ただ時は流れて
楽しいとは言えない 檻の中で
決まったことをする プログラムな存在
赤い陽は眠り 白い月は踊る
影を作るのは 偽りの実像

小さな頃に 夢に見ていた 自分のあるべき姿から
今の私を 差し引いたなら どれだけの理想が残るかな?
幾度の夏と 幾度の秋を 越えてまた冬がやってくる
だけど 変わらない 変わることない 私が居る


何処からか聞こえる 子供の声 
その声でさえ 野次にすら聞こえる
他人(ひと)の目は凶器 触れずとも容易く
心の中えぐる 過去(思い出)と一緒に

目の前にある 希望の光 でも気づかず通り過ぎてく
目が覚めた時 そこに映るのは 可笑しな(やつれた)顔をした道化師(自分)
疲れた身体 癒すものなど 見つかりそうにない日常
だけど 変わらない 君の写真(えがお)が そこにある


小さな頃は いつも何処でも 不思議と笑って居れたのに
いつからだろう? なぜなんだろう? 今は全てのことが憂鬱


さよなら bluesky 楽しかったよ 時計の針が空を示す
淡く白む空 夢の時間は 長く続かないものだから
「あの白い雲 時間と共に 何を連れて何処へ行くのかな?」
"何処かなんて無い! ただ此処に居て!" 言えなかった・・・ 


―はばたく事を いつも夢見ていた
―翼なんて 持っていないけども
―でも いつか あの空を飛べると 信じている
―そう、探しているものがあるから・・・
―見つけなければ いけないから・・・

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