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ドールの悲しい恋

悲しみの人形
セピア色メモリー


愛でられ続けた人形の
美しい時間過ぎていた
纏う衣装も鮮やかで
心を作った

純粋な行いと感じた
尊いくちづけにさまよう
罪作りな深い慈愛を
注がれていた

年を経ていくたびに
枯れていく愛が
懐かしむべき過去を彩る

悲しみの人形
セピア色メモリー
想われることもなく
見つめている

悲しみの人形
振り向いてもらえず
涙こぼし続ける
「愛しいヒト
 早く手を伸ばしてよ
 あなたを消してしまう前に」


うち捨てられていた人形
泣くこともできずたたずんで
自らを救えないまま
沈んでいった

黒に蝕まれてくのさえ
見つけられぬ無関心から
冷たい傷癒えることなく
独り堕ちてく

闇に飲まれていって
ただひとつ願う
焦がれの刃突き立てたいと

悲しみの人形
セピア色メモリー
忘れられてくごとに
壊れていく

悲しみの人形
笑ってる唇
月の形を描く
「愛しいヒト
 早く手を繋いでよ
 あなたと朽ちてしまいたいの」


「滅びてしまえば
 きれいな思い出だけが残るから
 あなたの時間を止めるの」

悲しみの人形
赤く染まるリアル
深すぎた愛情が
導いてた

悲しみの人形
目の奥の喜び
瞳の光失せる
「愛しいヒト
 やっと永久になるのよ
 あなたと氷つく未来で」

「少しあたたかな熱
 久しぶりあなたの温もり」

変愛感情――恋ではありませんか?

『変愛感情――恋ではありませんか?』


 そもそもそんなによく知らないし
 四六時中考えてはないし
 文系理系も、趣味も趣向も
 ひとつも同じところがないのに

 具体性に欠けたこの感情
 言い表す言葉が見当たらず
「それってもしかして」だなんて
 無責任な誰かにだけ言われた

 おかしな私の思考回路
 キーを叩いた
 検索結果
 突き付けられた
 言葉はひとつ
 ――恋ではありませんか?

 見えないココロに右往左往
 ウイルスかしら?
 寝ても覚めても
 頭の中は
 あなたばかりで
 変ではありませんか?


 「れ・ん・あ・い」と入れてボタンを押せば
 世界中の悩みにたどり着く
 音楽、小説、ドラマに占い
 それはたくさん溢れているのに

 甘く愛しい悩みの答え
 広い海のどこにも見当たらず
「きみってあれだよね」だなんて
 思わせぶりな言葉ならいらない

 電子の世界の試行錯誤
 機械仕掛けの
 上から目線
 突き詰めたって
 結果は同じ
 ――恋ではありませんか?

 言われなくても分かってます
 だけどどうして?
 あなたなんかに!
 予測不可能!
 エラーだらけで
 変ではありませんか!


 誰でもいいから背中押して
 嘘でいいから
 言ってください
 私があなたに
 恋してるのは
 変ではありません、と

 空が笑ってる
 三日月の夜
 不意に届いた
 あなたのメール
 変な文面
 信じられない

「きみに、恋しています。」

 ……夢、ではありませんか?


 …………恋して、いいのですか?

ほっとけーき☆Lovelyぱあてぃ

ほっとけーき☆Lovelyぱあてぃ


あぁ 気になっている 四角いあいつのことを
ちょっと 味見したいの 小指の先につけて
でも 小麦色した まあるい あなたがゆうよ
ねぇ よそ見しないで ボクのことをみてよ

うわきな きもち ただよわせながら
はにかむ 笑顔で ごまかすの

Love Love しょうがないから 作ってあげるわ♪
Pure Love エプロンかけて 準備はオーケーなのよ!
Love Love 砂糖がこげて あわてているんだけれど
True Love オトナの味よ ほろ苦いの好きよね?

日焼けた君は 生意気なのよ
素敵な 笑顔で 私を誘う

Love Love 添えられている アイスクリームはおまけ~♪
Sweet Love  メープル小瓶 そっと手繰り寄せているの♪
Love Love 口つけている スプーンに見とれていて
True Love てれてるきみの 赤い顔は 好きだわ!

トーストされた小麦の肌に
たっぷりメープル上からかけて
君はますます魅力を増すの
ドリンクなんか まっていられない ない ない ない

Love Love きみがすきだよ こころまでも溶ける
Cute Love くるくるまわる からまわり メリーゴーラウンド
Love Love 覚悟を決めて もぅ目をそらせはしない
True Love リボンをかけて 貴方だけにプレゼント

あぁ 広がっていく 水面に落とした 甘み
ずっと 味わいたいの メープルシロップの罠
あと 一口全て終わってしまうんだけれど
そぅ いえば はちみつを かけ忘れていたの!

ソリダスター

A1
何もない日常 いつも通りふざけあって
あたりまえのかえり道 空が青く広がってる
今日ものんきに 頭の中ふわふわふわり
雲も時も流れてゆく

B2
ふいにすれ違って 思い出したキミのこと
もう忘れようと思ってたのに
どうして こんなに顔が熱いんだろう?
全然 全然 分かんないよ!

S1
振り向いて もっとずっと話したい (あなたと)
この気持ち そっとぎゅっと抱きしめて (いまだけ)
だって 何だか恥ずかしいんだ
これが好きって気持ちなのかな・・・?

何故かキミのことばかり考えちゃうんだ


A2
輝きだす日常 キラキラと眩しくて
少し変わるいつもの道 花が傍を彩ってる
今日はいつもより 心の中ふわふわふわり
気持ちも空を流れてゆく

B2
ふいに目が合って 赤くなったキミの顔
あぁこっちまで赤くなっちゃう
どうして こんなに胸が高鳴るんだろう?
全然 全然 分かんないよ!

S2
振り向いて もっとずっと見ていたい (あなたを)
この気持ち そっとぎゅっと胸に秘めて (いまでも)
ねぇ いっぱいキミを知りたいんだ
これが好きって気持ちなのかな・・・?

何故かキミのことばかり目で追っちゃうんだ


C1
振り向いて もっとずっと話したい (みつめてる)
この気持ち そっとぎゅっと抱きしめて (いつまでも)


S3
振り向いて だってだって好きだから (あなたに)
この気持ち やっと 見つけたんだ (恋したんだ)
ねぇ もっとキミを知りたいんだ
わたし ずっとそばに居ていいかな?

Ah キミのことが 大好きです!

空き地のワイルドキャット

『空き地のワイルドキャット』

 月曜日の夜は
 ピンと尾を立てて
 クールにすました
 ワイルドキャット

 火曜日の夜は
 少ししおらしく
 寒さに震える
 ワイルドキャット

 水曜日の夜は
 お腹を空かせて
 ご機嫌斜めの
 ワイルドキャット

 物欲しげな目で見つめるくせに
 差し出した手は握らない
 あれもこれもと欲張るけれど
 ホントのおねだりは下手っぴで

 キミは空き地のワイルドキャット
 傷だらけの小さな体で
 今日も強気な
 キミはワイルドキャット


 木曜日の夜は
 爪を研ぎながら
 権威に威嚇の
 ワイルドキャット

 金曜日の夜は
 平気と笑って
 背中を丸めた
 ワイルドキャット

 土日は密かに
 涙をぬぐって
 ぐったり夢の中
 ワイルドキャット

 逃げ出したいとか泣き出すくせに
 誰かに頼ろうとはしない
 今日も今日とてキミらしいけど
 強がってばかりじゃ心配で

 キミは不器用ワイルドキャット
 一秒だって目が離せないね
 ちゃんと見てるよ
 ぼくのワイルドキャット


 キミは可愛いワイルドキャット
 憎まれ口を叩いているのに
 しっぽが揺れた
 キミはワイルドキャット

 キミは空き地のワイルドキャット
 傷だらけの小さな体を
 ずっと守るよ
 ぼくのワイルドキャット

 にゃにゃにゃ……

 おいでワイルドキャット
 空き地のワイルドキャット

【一縷の光】作曲:ぺぺるるさん 〜曲にして頂いた歌詞〜

[A1]
遍く星空を
旅する星座たち
遥かな時を越え
紡がれる物語

星々の光は
途切れることはなく
悠久の時間を
絶えず照らし続ける

[B1]
私の時間は
刹那の運命
神話の起源に触れる
旅が今始まる

[S1]
Shining Shining
ひときわ強く
輝いてるデネブ
はくちょうを
形作って
点と点を結ぶ

Shining Shining
眩しいくらい
光ってるのはスピカ
目の前で
繋がる線は
ダイヤモンドみたい


[A2]
恋したペルセウス
寄り添うアンドロメダ
太古の昔から
受け継ぐ愛の証

愛しいオリオンを
見つめるアルテミス
夜空にある限り
変わらぬ愛の炎

[B2]
熱に絆されて
温度上げれば
神話に込められている
想いが胸染める

[S2]
Calling Calling
輝き出した
光の輪をくぐり
語り継ぐ
歴史綴った
時のページめくる

Calling Calling
描かれてきた
物語を追って
煌めいた
粒が満ちてく
星の海を渡る


[C]
Ah 夜が深まり
星座の神々が
命を吹き込まれて
動き出す


[S3]
Dancing Dancing
今蘇る
古の姿が
鮮やかに
夜空彩る
魔法の舞踏会

Dancing Dancing
永久の光は
少しずつ離れて
果てしない
時が教える
私の宿命を


[LS]
Falling Falling
この身を燃やす
私は流れ星
この空を
光で包み
誰よりも輝く

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