2430aさん

作詞ちらほら復帰中。作品整理しました。

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【コラボ】 ペイントミライ 【曲つきました!】

つまらなく過ぎて行くだけの日を
世界を 変えるような何かをずっと
夢とノートに描いていた

はじまりは鱗雲 平凡の真ん中で
耳の端を掠めた 期待を追い掛けて探すの

例えば 空を行く舟とか
話す鳥や 星から来たキミを

褪せた表情した 五分前の風景が
きらきら瞬く そのときに

つまらなく過ぎて行くだけの日を
世界を 変えられるような気がしたんだ
きっと、夢じゃなく。

魔法も ガラスの靴も
まだ落っこちてこないけれど
裸足のままで 未来までだって歩けるから

きっかけは涙雨 音符ひとつ手にして
一人分の部屋から 歌声の宛先は尽きない

例えば 夜に泣く猫とか
鉱石の国や 星になったキミに

傘を広げて 五分後の笑顔に
迷ってなんかいないで 会いに行こう

車輪に捲かれていくような日を
世界を 色付けられる気がしたんだ
きっと、夢じゃなく。

大人もカミサマさえも
まだ聞いてくれないけれど
この想像を形にするんだ 冷めないように

いつか頬を濡らした 色の無い雫が
七つ音を混ぜて 空に架かる

つまらなく過ぎて行くだけの日を
世界を 変えられるような気がしてるの
きっと、夢じゃなく。

魔法も ガラスの靴もない
空っぽのからだでも
きらきら光る 未来に向って歩いて行こう

雨に降られて また晴れ間を知って 
そんな繰り返しに ちょっと色を添えて

大人もカミサマさえも笑う
絵に描いたような 果てない想像だって
形にするんだ 今日の私から

【コラボ】 クローク 【曲つきました!】

押し黙った街灯 目指すポッケはどこ
つまらない歩幅なんか白く埋めちゃおうよ
息は冷えて しんと煙るだけで何も
繋がらず溶けてばかり 嫌になっちゃうな

星が泣いた日のこと 探す合の言葉
不確かな距離感はひどく温かくて
君の声がふっと 擦り抜けていく雑踏
見付かりたいそのくせに 紛れ込んでいった

誰の鳴らす沓音 入り交じって響く
青い寒さの分だけ軽やかにね
ちぐはぐな歌を 縫い合わせて行くんだ
淡い意図を引っ張って 近付けばいい

描き出した先のこと 手探るように
曖昧に曇らせた そのままで

まだ何か隠していて
まだなぜか はなせないで
消えてく白に 幾つも預けた
例えばその想いに 帰ろう、と手を

もしかしてを何度 繰り返すだけでも
なんだか落ち着かない 高く跳ねちゃって
息の切れた電球 一つ欠けた光を
繋ぐより溶かすような柔い時間だけ

流れた星のあと 更ける夜の最中
澄んだ瞳に焦げた 心の尾を見てた
つぎはぎの不格好 それさえも眩しいと
気付かれてしまいそうな 揺れる瞬き

描き出した今からを 囁くように
曖昧な輪郭の 声で云う

まだ何か隠していて
まだなぜか はなせないで
図らず染まる 今の色は
例えばこの想いを 指先から さあ

【コラボ】 気球ティアと白の朝


息を吐く 透明の流氷のあいまに
映り見る星空は 何も語らない
流れ着く 幾つもの気球の欠片
誰の居た面影も 雪に滲んだ

昨日も今日も明日も変わりはなく
冷えた空 星も凍った北極点
ポーラーベア、
きみによく似た白い朝に
僕は、ただ眩しい恋を知った。

夕映えに沈みゆく 青い飛行機
月の舟 漕ぎ出して「迎えに行くよ。」
人知れず火を灯す なみだの気球
「君まではすくえない どうか、元気で。」

分かっていたから、返事が届く前に。
逃げ込んだ 夜に続く氷点下
ポーラーベア、
その手を遠く振ってみても
白に溶け きっと、見つけられない。

息を吐く 透明の流氷のあいまに
映り見る星空は 何も語らない
ただ一つ 色のない気球の影で
僕を呼ぶその声を 本当はずっと

ねえ、今日は聞いてくれる?
きみを、迎えに来たんだ。

分かっていたんだ 返事を聞く前から
ふたりきり 指に触れた氷点下
ポーラーベア、
雪とため息の真白から 見つかって
きみに、恋をした。

昨日も今日も明日も変わりはなく
冷えた空 星も凍った北極点
ポーラーベア、
更けることない白い朝に
僕は、ただ眩しい恋を知った。

いまこの目に星彩はりんと冴えて
啼くように 降り注いだ満天下
ポーラーベア、
息も時間も止まるような
僕ら、ただ眩しい恋をしていた。

【曲つきました!】 ステーショナリー


新しく便箋を用意するのも なんだか気恥ずかしいので、
いつかの私がそうだったみたいに 無愛想なノートで送ります。

君はあれから元気ですか?
私はいろいろとそれなりで居ます。
久しぶりに手紙を書いたのは、
すこし自慢したいことがあるからです。

君とさよならしてしばらく、
私はぽろぽろと泣いたりしました。
でも先日大事なひとが出来て、
いまはなかなか笑って過ごせています。

風が冷たくなってくる頃です。
鼻がつんとするのもきっともう、そのせいです。

新しい毎日を無駄にしていた 思うと、気恥ずかしいような。
いつかに手渡してもらったそれは 今だって忘れずにいますけれど、

君はあれから元気ですか?
私はいろいろとそれなりで居ます。
久しぶりの手紙にしたためた、
今日は四月一日じゃありませんから。

自慢はつまり嘘ではなくて、
そんな幸せな嘘なんかじゃなくて、
つまらなくつまらなく書くならば、
これは君へのちっぽけなつよがりです。

風が冷たくなってくる頃です。
鼻がつんとするのはきっとそう、そのせいだと、

新しく便箋を用意するのも なんだか気恥ずかしいので、
いつかの私がそうだったみたいに 無愛想なノートで送ります。

君にだけは幸せなふりをして 大丈夫って笑ってたいのです。
なんてことを考えてしまうくらい、今でも胸がつんとするのです。

【応募採用】 黄いろのメモワール 【曲つきました!】


お日さまが ほどけていく
軽やかな羽音を 拾って
もう一寸 聞いていて
ポンデローザ揺れる窓辺

薄味のセカイ ”足りない”探し
甘く実った 恋の一さじ

優しく立ち上る
融銅色のスープに 思い出す君は
あの朝もそうだ、歌っていたっけ。

こっそりと覗くガラスの向こう
言葉も忘れて 今日も静かに空を見てる 
心に浮かぶ 黄いろの幻想は
私のまだまるで小さかったときのことです。

花色のメロデイを
時計ごと かき回したら
カンテラで照らすのさ
ご覧、いつとも違う瞬間を

足りない何かは 胸の真ん中
しょっぱい涙のひとすくいかな

優しく立ち上る
融銅色のスープに 思い出す君が
あの朝はそうだ、泣いていたっけ。

もう湯気の消えたカップの底の
砂粒にちくりと 今日も想いの端 焦がして
いまも覚めぬ 黄いろの幻想は
私のまだまるで小さかったときの魔法

ほんとうはさ、聞こえてるんでしょ、もう!
まただんまりだ。
いじわるなとこ、かわらないの、、ばか、ばか。

ね、ミィミ?

優しく立ち上る
融銅色のスープに 思い出す君と
また笑いたくって 歌っているんだ

もうじきに割れるガラスの向こう
ハモニカの声は 今日も静かに空を見てる
いまも心に 黄いろの幻想と
君が居てくれるなら 冷めた毎日も
愛おしいままさ ずっと

【コラボ】 コラージュ 【曲つきました!】

固く結んだユメがほどけて消えて
背伸びだけじゃ足りないセカイに泣いた
想い出 繋ぎ留めておきたくて、僕は

小さな両手にハサミを握りしめて
色に溢れた景色を切り取って
また真っ白なカンバスへと

花を描くよう ツギハギ貼り付けて
そのたび 涙と傷痕 作っちゃってさ
絆創膏と ずっと 指きり

いつでもそう、ぼくたちのユメは不器用で
見えているはずの痛みに 蓋をする

”たった一つ”を 何度も願い続けては
日々の空白、想い重ね それでも
この手の中で薄れる記憶、ヒトカケラ
傷だらけの指を隠す臆病
笑って

小さな視界をセカイに括り付けて
もろい基準で何でも図ろうとした
青いばかりの季節

溶けた輪郭 描かれていたのは誰?
そうして軌跡も 容易く剥がしてくんだ
絆創膏を失くしたように

いつからそう、”ぼくたち”は”僕”に変わって
ありもしない怪我さえ 取り繕って

薄れていくの?

ああ 君の肩に差し込んだ
夕日の音さえ忘れて
夜まで ただ 見送った
拙く 鋭い刃先で
僕は誰を守り 誰を傷つけるのだろう

眩しい時間を集めて 刹那 過ぎた空白へと
微熱を 灯して

たった一つを
拙く 鋭い刃先と 小さな視界で
また守って行くのさ ここから
焼けた景色の果てに見た
かすかなヒカリを
傷だらけの指で描く この瞬間
みていて 

【コラボ】 jasmine 【曲つきました!】

口を閉ざせば 傷つかなくていいの
心を開いたら素直になれるの
夢はいくらでも君に見せられるけど
それだけじゃ どこか寂しい気がするし

毎日 星は消えていって
隙間だけ増えていく
変わりない、生活。

思ったより ずっと苦い空気の中で
いまにも消えそうな 花の色に触れていたかったんだ
残照にひかれて 薄くなった声で
もう一度 目を覚ませるなら

咲いた温もり 傷つけないように
真白い香りごと抱きしめていくの
寂しい思い出も 涙の一滴だって
落っことすたび 拾い上げてきたんでしょう

また一息、ほろ苦い空気を吸って
消えないオレンジ色に揺れる 君を見つめていた
こぼれていく瞬間 その透明の奥で
たとえば明日は 私も笑っているの?

冷めた空の底で まぶた開けたら
温かいままの泡沫
本当はさ、知っていたよ

星は消えるけど
今日はただ傍に在って
変わりない、生活。

思ったより ずっと苦い空気の中で
それでも笑う君には 敵いっこない泣き虫だ
残照にひかれて 薄まった声でも
云いたいことを確かに 見付けたの

ほらまた一息、ほろ苦い空気を吸って
消えないオレンジ色に描く 私だけの歌
こぼれていく瞬間 君に差し出した
つたなく咲き誇った花を

【曲を付けて頂きました】 セロと小鳥の幸せのうた

蹴り飛ばされたあの窓 壊すことがなかったら
セロ弾きとかっこうはどうしていたのでしょう

トォテテ テテテイ、やり直しはそのまま
ただひとつ違うとするなら 涙を拭う羽だけ

かっこうはいつだってセロ弾きの肩に寄り添って
月の出た夜には二人ドアから飛び出して

いまだ 見たことも聞いたこともないような
ドレミファソラシの七つを捕まえに
走るも飛ぶも二人ならば自由だから
きっと飽きることない音楽も見つけられる ララララ

発表会も変わらずやってくるのでしょう
ただひとつ違うとするなら 舞台に出るその前まで

かっこうが肩に乗り「きっと出来る」と励ますこと
そのさえずり胸にセロ弾きは素敵に奏でて

いまだ 見たことも聞いたこともないような
やわらかな羽の拍手が遠くから
たくさんの歓声の中もかいくぐって
セロ弾きのもとまでまっすぐに飛んでくる

アンコールに呼ばれた彼は友達の名を呼んで
一緒に小さな舞台でお辞儀をひとつ、ぺこりと。

いまだ 見たことも聞いたこともないような
セロ弾きとかっこうのデュエットを
今宵聞き逃せばもう聞けない きっとこの世で
この世で一度の歌に会えるでしょう
一番の歌に会えるでしょう ララララ

【応募採用】 Over Drive / Frame out 【曲つきました!】

目を逸らした 想いは螺旋に
交わし合って また染まり合って
猫に揺らすガラス玉のように
跳ねた光 ココに焼き付いた

君が君に 僕が僕に 笑いかける すれ違いを乗せて
極彩の ただ不確かな制限(ライン)も こんなに容易く抜ける

オンランプ 息の詰まる 世界はフレーム
もっと、この手のひら 遠く連れてって
泣いて 滲みかけの君の鼓動
まだ覚束ない そのままの速度でいい

道を逸れて どこまで行こうか
ありきたりの先なら要らない
星を返す 魚の呼吸の
眩しさだけ そこにあるのなら

君が僕の 僕が君の 手を取って 今から描き出す
くすんだ色 それでも強くラインを 遥かへ 雲さえ超えて

オンランプ 息の詰まる 世界はフレーム
もっと綯い交ぜに さあ、好きに彩って
空いた隙間は 君と埋めたくて
今日に残しておいた 二人の”お楽しみ”でしょ

オフランプ 迷う僕に そっと寄り添うトゥーシュ
またすこし滲んだみたいだ ああ ねぇ
溶けて消えそうな優しい景色を 一滴だって 忘れないように

ギュッと抱きしめたら 君と アウトアート
どんな深い縁も超えていけるんだ
泣いて 笑って 映る 鼓動二つ
ずっと揺れたままの そのままの速度がいい

オンランプ 息の詰まる 世界はフレーム
もっと綯い交ぜに さあ、好きに彩って
空いた隙間は 君と埋めたくて
今日を焼き付けていく 二人の”これから”を描く

【曲つきました!】 プレタポルテ

それは パッとした衝動で 赤い赤い夕焼けを見たので
お約束みたいにカラスが 横一列
君と眺めてたいな

それも はっとした瞬間で 青い青い流星を見つけて
ダメで元々と願いを かけたけど
君と一緒がよくて

居なくても 端々に 映る姿はどうしてだ? って
分かってはいるんだけど

ありきたりじゃ嫌な つまらない我が儘で
気取ってみせた言葉は 僕にはぶかぶかで
着こなすことでさえも うまくいかない
言おうとしたら喉にひっかかって ほつれた

それは あっという間のすれ違い ふらりふらり君を見失って
そして気付いたこと 小指に 赤い糸なんて
あるはずもないのに

居ないから あちこちを辿る 踵が痛くても って
もう一度 確かめたら

ありきたりの「好き」や 照れくさい「愛してる」って
君が見つかるのなら それが最高でさ
手の届く限りに 背伸びしたシーンで
きれいに包んで手渡してみるよ 君へと

口実も 花束も 忘れてきた
だから たったひとつだけ 上手く贈れたら

ありきたりじゃ嫌な つまらない我が儘で
気取ってみせた言葉は 僕にはぶかぶかで
着こなすことでさえも うまくいかない
言おうとしたら喉にひっかかって ほつれた

名前も知らない 誰かの作った表現が
せめて想いで飾って 「本当に、大好き」って
こんなにもありふれた 震える瞬間は
君の笑顔が綻んで 高くきらめいた

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