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Vocaloid4「結月ゆかり」「東北ずん子」を中心に、ボカロオリジナル曲を創作しています。やさしいメッセージのあるpopな音楽を目指しています。
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メッセージ
【東北ずん子】山並みの向こう側
山並みを越えて 駆け出したあの日 動かなくなる脚 心が折れたよ 自転車を押して とぼとぼと歩く あまりのみじめさに ため息ついたよ 悲しみの向こう側 どこから手を付けるかな
エクライトさん
【東北ずん子】鄙に吹く風
久しぶりのふるさと 駅が建て替えられて 昔とはまるで 別の街みたい 新しい rail way 空気さえ変えていく 帰ってきた僕 希望は今から 古いものが消えて 新しいビルが出来て
【結月ゆかり】ペダルを回して
変わり映えのしない 冴えない毎日 青空がきらめいてる 退屈でたまらないよ お店で一目惚れ 「あの」ロードバイク どこまでも走れるかな 明日から変われるかな 手探りの中 小さなわたし
【結月ゆかり】ときめきの空が呼ぶ
澄みわたる川 雪解け水が岸辺の石を洗う いつの間にか冬が 終わりを告げている 春の日差しの中 飛び出そう 朝日かがやく泉の街を 想うと心躍る きらめきの渚を 横目に風となれ
【氷山キヨテル】 倒れても、その先へ
窓辺に佇むよ小さな飾り 倒しても起き上がる不思議な小法師 城の赤い屋根 青空に映えた そんな日の土産物 不思議な小法師 七転び八起き 傷つき倒れて立ち上がる人
僕らの街を離れて
友だちとケンカをした 一人で旅に出たよ 嫌なことなど全て忘れて 誰にも縛られたりしない旅に いつもの街を離れて 自由な旅に出たよ 知らない土地で夜を越えれば
【東北ずん子】 水巡る星の片隅に
凍える夜更けに 静かに降りゆく 白雪が全ての 音を消していくよ 静かに静かに汽車が走り去る 終わらぬ闇のなか 寝静まる町並み 遥かな空の下 君のふるさとも綿帽子かな
【東北ずん子】 この手に希望を
海と山の間抱かれた街で これからも生きてゆく 明日を夢見て僕は 泉の湧く川辺 うるおいの朝に 自転車を躍らせて 坂道駆け上がる 光舞う林を 風と抜けていこうよ
ケモカインさん
細い糸、君との絆
初めて訪れた 君の水辺のまち どこかなつかしい匂いがするのが 不思議な気がしたよ 生まれて来る前の 遠い過去の記憶 僕の魂が帰りたがってた ふるさとなのでしょう 糸はなぜ絡まり 結ばれるのでしょうか
【結月ゆかり】 夢のカケラ、未来の風
壊れた夢のカケラ 探して涙流す どこで間違えたのかな 何もかもがむなしいよ 道を見失いアテも無く 街をさまよう 私に何が出来るの いつまで苦しいのかな 本当の居場所がどこかにあるのかしら
【東北ずん子】 街の息吹
六時五十五分 スマホが告げる朝 カーテン開けば眩しい光が 窓辺に溢れだすよ 何気ない毎日 繰り返される朝 街の息吹が空を駆けていくよ 未来へ誘うために 二度と戻らない今日 全てがいつかは姿を変える
【東北ずん子】 春が還る丘で'16
浜風の吹く丘 今年も春が来たよ 桜の花が咲いて 一年が始まる 君が去った町に いくつの春が来たの 巡る季節のなかで 私はただひとり 出会いと別れを人は繰り返してく
【東北ずん子】 雨のなかのキミへ
ため息ばかりキミはついてるね何があったの? この世の終わりのような顔をして虚ろな目をする 幸せが全て逃げていくのに耐えられなくて 友達もいない灰色の街で雨に打たれてる 「なぜ私だけ不幸にならなきゃいけないの!?」
【V4結月ゆかり】 斜め上のあした
同じことばかりの 私の過ごす日々 時の流れが前よりずっと早く思えるの 変わり続ける街 時を止めた私 焦る気持ちに潰されそう どうしたらいいの 終わらない夜の中で 迷い苦しむけれど
【東北ずん子】 今始める僕らの未来
雨上がりの空は 青く高く広く 夢を想うそんな気分 さわやかな風 この場所で僕らは 明日へ生きていく 成し遂げたい想いがある 胸はドキドキ 終わらない夜に 涙流す日もある
【V4結月ゆかり】 消えゆく光、明日の希望
希望はどこへと逃げていくの? 終わらない長い夜 頬伝う涙 この身はいつかは露と消えて 一文の価値もない 過去となるのかな 昼も夜も無く受験に就職に
【V4結月ゆかり】 わたしがかがやく舞台(ステージ)
日曜の夕方 明日は月曜日 切なくなるよ 仕事がつらい 時間に追われつつ 会社には行くけど つまらない日々に 苦しくなるの 小さな私には 生きてく価値など無いじゃない
【東北ずん子】 光のなかへ
雪景色のなか ふと思い出す 矢の如く時は過ぎ もう年の瀬よ 今年の私は何か出来たの? 変わらない毎日が無駄に過ぎてく 「生きていく希望など 私にあるわけないじゃない」
【結月ゆかり】 滑走路
どんより暗い空 明日も雨模様 いつになれば晴れた空が 拝めるのでしょうか 晴れた日は遥かに 青い山が見える なのに今日も窓の外は 墨色のキャンバス 光が見えなくて希望が持てなくて
【結月ゆかり】 負けを知って
子供の心はいつも 純粋なものだね 何もかも出来そうな そんな気がするのよ 未来の夢を抱きしめ 安らかに眠るよ ある意味で最高に 幸せな時代よ だけれども夢はいつか 醒める時が来るものだよね
【東北ずん子】 パトリ
あなたの昔の想い出は どんな姿をしていますか? 潮風の港町ですか? 水清き里でしょうか? 私はあなたのふるさとの 全てをこの身で感じたい はるかな過去から続いてる 時の流れ受け止めて 終わらない夏の日 野山を駆けてたあの頃は
【東北ずん子】 扶桑のあした
東の彼方の海の上 扶桑と呼ばれた理想郷 海と山の恵みを受けて 人々が暮らしてる 自然は優しいだけでなく 地震が津波が牙を剥く それでも立ち上がる人々 そして明日を拓く 傷つき疲れ果て 全てを失い
【結月ゆかり】 まな板だって恋したい
まな板だって恋したい…今に見てなさい 巨乳にだって 美乳にだって 負けるわけにいかないわ 絶壁だって言うけれど…それがどうしたの? 胸のサイズで全てが決まる…そう言うのはお子様よ 貧乳は夢がない? 愚かな男の戯言よ
【結月ゆかり】 めぐみのなかで
誰もが皆目立つことを考えるけど 大事なことを 忘れてはない? 一人きりで出来る事は限られてるよ 支える人が必ずいるよ どこでも聞くよね 「自分の努力」の自慢を
【メルリ】 街の未来図
青空の下(もと)槌音が響くよ 来年に走り出す新幹線だよ 明日のために動き出す人々 この街の未来図はもう出来てるかな 無駄な事業だとマスコミは叩き続けた
【Mew】 わたしの手にしあわせを
月曜の朝はいつも憂鬱よ 今のまま生きてても 明日はあるのかな 今日もまたいい天気 空が青い それなのにつまらない一日になりそう 三年後五年後と 私の未来はどうなるの?
【V3 Lily】 欠陥戦艦山城(キャラミんPV)
待ち望まれて 生まれたけれど 扶桑型戦艦とは 駄作で困り者 働いている時より長く ニートで過ごす山城 ホントに不幸だわ あちこち直したけど 継ぎ接ぎだらけで使えない
【結月ゆかり】 見知らぬ世界へ
私はひとり歌を歌っているだけだったの 身近には誰もいなかったの どこへ行ったら仲間と会える それも見えなくて 孤立したままで もがいていた 東京のイベントは敷居が高く思えるよ
【結月ゆかり】 残していけるもの
真っ赤な紅葉が落ちて もうすぐ雪景色 冬も終わり やがて春が 花が咲き実が実って 限りなきいのちが 季節の中 続いていく 私もいつか 消え行く時がやってくる
【IA】 砲火後ティータイム
やわらかな日差しの午後 紅茶が飲みたいね 今日もまたいい天気 お気に入りのティーセットで 優雅なティータイム ふわふわと過ごそうよ 甘いお茶菓子と いつもの仲間の笑顔
【結月ゆかり】 ひと夏の想い出
今年もまた夏が終わる 移ろう季節 変わらない毎日に ふと気が付いたよ このままでは秋も終わる 何も出来ずに 思い出と言われたら 焦る気持ちだよ 最近どこも出かけていないよね
【V3Lily】 わたしはわたし
私がここへやって来てどれくらいかな 三年も前のこと 覚えていないよね ここのところ歌を作ってくれないけど どうしたの?マスターに何かあったかしら ここに来た頃は 素敵な歌くれたよね
【V3Lily】 過去の街
雨の週末は気持ちが沈むね 損した気分だね それでもさ 家にだけいても仕方ないね 特急電車で「あの街」へ行こう 私は思い立つ 懐かしい「あの頃」に 出逢えると想って 改札を抜けたなら あの日と同じ駅前で
【V3Lily】 きらめきの明日(あした)へ
限りなく続く明日へ 僕らは歩いて行くんだよね 山を越え谷を越えてく その先に何があったとしても 未来がね明るいか 誰にも判るわけがない