澤山 晋太郎の投稿作品一覧
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町の隅で
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君のいないこの世界 とっても寂しくて
花の咲くこの丘で 寂しい昼下がり
上を見て雲のいく 青い空を見て
君のいないこの町で 僕一人散歩する
僕たちの思い出は 空の中花の中
君の声この町の 風に乗り雲の上
君のいた町今僕一人 公園の中
君の姿を青空の上 見上げているよ
君のいないこの町で 僕のお腹すき...君のいた町
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君のいた町feat.音街ウナ
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夏の思い出
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優しい空気feat.音街ウナ
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僕らの町の幸せなこと 空気の中に潜んでいるよ
みんな持ってる優しい気持ち どんな時でも忘れないでね
僕らの町は人支えあい だから僕はね生きていけるよ
どんなに怖い人の心も 優しさどこか埋もれてる
冷たい世界の中にいても 空気の中に優しさが
僕は感じるどんな人でも 優しい心持っている
電車に乗る人は心...優しい空気、歌詞
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優しい空気feat.初音ミク
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山奥の祠feat.初音ミク
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道行く人が標識に 見える僕の頭
人は全てシンボルで 街の中に立ってる
僕の記号異常だけども ぼく記号だからいいの
僕の異常なシンボルは ここにあってもいいもの
色々なシンボルの あるこの町の中にいて
僕がおかしい記号で それはあるものだから
誰もが記号 その中にいて
街角の隅みんな立ってる
青い道路...symbol
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symbol feat.音街ウナ
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暗闇から僕は 抜け出し光浴びる
本当の太陽光り 本当の世界見える
太陽の光僕に 本当の光見せる
空を飛ぶ鳥自由に 羽ばたいて空を舞う
僕は本当はどこにも 歩いていていけるけど
心が束縛されていて 暗い部屋に閉じこもる
本当の僕は自由だけど 心が囚われてて
たまに空虚に外に出ると 本当の光見える
蛍光...空の光
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空の光
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井戸の中
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昔の小道歩いていると 今はないはずの店が見える
タバコ屋さんに郵便ポスト ぼろい駅に電車が止まるよ
野良ネコ小道の隅にいてね 魚の残りを食べているよ
僕らが遊んだ昔の町 全てが遠い過去の話に
あの古い駅僕一人 電車を待って椅子座る
いつの間にかに僕は今 廃屋の駅一人いる
壊れかけた駅の中 子供の頃の...昔あった場所
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昔あった場所
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自然の草花は 正しさ追い求め
美しさの形 そのものが生み出す
何が本当かは 分からないけれども
追い求める姿勢 忘れないように
本当のね ありかたなんて
誰もが知らず それでもね
正しくあろう とする気持ちを
失うと 自分も消える
自然の形はね この世の理さ
何気ない草花 世界のありようさ...自然の形
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自然の形
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この地球
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僕は一人ベンチで 座っているけど
雲の向こうを見て 記憶の中探す
僕が普段忘れて いるかもしれない
昔の大事なもの あるかもしれないよ
僕が子供だった時の 心の中は
遠い雲の向こうの中に 消えているのかも
小さな時の気持ちは どんどん消えていて
ベンチ一人座る僕 雲の向こうを見る
昔あった道は もう...空の向こう
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空の向こう
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雨宿り
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意味も知らず歩いている虫 僕と同じかもしれないよ
いつも同じ生活の中 僕はお腹減らしているよ
今年もまた雨が降るとき 僕は一人窓の外見る
何をしても僕の行動 何も意味はないかもしれず
意味あるかもと思ってた でも外見れば小さくて
歩いてた道見返せば 過去の世界に消えて行く
梅雨の中の景色 今の僕はど...雨宿り
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天使の光
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僕の心の中には 小さな僕が住んでいて
この世界の脅威から 一人静かに閉じこもる
辛いことがあったとしても 僕は泣かないけれど
僕の中のその人は 一人静かに泣いている
砂漠のような心でね その人うずくまっている
僕の忘れた感情を その人は持ち続けている
荒涼とした僕の心 枯れた井戸あって
周りに立つ木...僕の心
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僕の心
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遠くの空を一人見て 雲の向こうに
昔の僕は一人いる 水筒下げて
僕の小さな夏の日に 田んぼの稲が
輝いていた風に乗り 小さく揺れた
昔の僕一人田んぼでね 遠くの煙突眺めていた
ただひたすら続く夏の日に 太陽僕の影焼き付けてた
僕の家族は家でね 僕の帰りを待ってた
子供の頃の僕は 空の向こうで生きてる...夏の狭間で
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夏の狭間で
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青空の下で 僕の音聞こえる
人たちの旋律 街角で響く
海のそばこの町 一人歩く音が
鳴り響く空に 白い雲目指し
僕らの町の旋律たちは 重なりながら鳴り響く
僕の足音電車のリズム 雨の降る音音楽さ
音たちが絡み合って 一つの町作る
波の音と風の音 心の旋律さ
僕らの仲間 悲しい時も
町の音聞けば 空の...僕らの町の音楽
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僕らの町の音楽
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曇りの月
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山奥にある祠 謎の世界があるよ
そこは昔の日々に 繋がっている
僕が子供の頃の 昔生きてた人に
祠通して僕は 会いに行くんだ
祠は山の奥にあり 人簡単に行けないよ
それでも僕は山道を 一人歩くよ過去のため
昔の僕の家の中 あの人はいて
僕に何か語り掛ける 幻の中
昔伝えなかった 言葉言いたくて僕
山...山奥の祠
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山奥の祠
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天使の光
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桜舞い散る風の 中の光の中で
僕は一人立ってた 寒い風の中でね
何がこの先あるか 期待と不安の中
都会のこの隅でね 古い桜立ってた
古い学校が 僕のいる場所で
古い桜の木 時を止めていた
僕らのいる校舎 時が止まって
昔からの桜 風に舞い散る
都会のこの隅ある ここは古い校舎で
春の日差しが入り 光...桜の木
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桜の木