色人の投稿作品一覧
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右見て左向いたって
闇に変わりなくて
見えないものを見たいと願った
あの日は土の中
目を閉じて歩いたって
つまずき 転ぶのに
目を開けた瞬間に
夢は壊れてしまう
ねぇ明るい空見つけても
痛く感じるほど傷ついていたんだな...目が悪くなった理由
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サビ
この世界全ては大きくて
手を伸ばすそれだけじゃ届かなくて
でも君といれば指の先に
空の色輝いた
さあ進もう
my road
Aメロ
主役を
夢にみて...妄想爆走ストリーム!
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A1
回る 周り 巡る
二重構造の 二次情報
行き場所も意味さえ
知らないくせ
完全犯罪
それは曖昧な判定
画面越しなら許されるでしょう?
A2
回る 周り 巡る...アイライン
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【1A】
夕焼けに照らされる 君の後ろ姿
少し待ってよなんて 短いくせ伸ばす手
明日に続いた 帰り道の途中で
「あのときこうしてれば」
戸惑い迷っていた
【1B】
茜色伸びる影の中に
君の顔
今日が傾いた...茜色の便箋
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Aメロ
遠くで響く花火の音
鳥居を くぐりぬける
走りよる君の温もりで
この糸に 火を灯そう
Bメロ
通り雨 浮舟
流れていく
夏の夜空
大きい小道を抜ける風...線香花火
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時計を見つめ
「ああ退屈だなって」
不意に反らせたその先に
君の横顔
口に出した
「もし 目と目が合ったら」
なんて声も届かずに
教科書で隠した
落ちてくまぶたと
心 風が踊る...恋のぼうけんしょ
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A1-1
銀河に浮かぶ月 揺らしてくAngel
B1
微熱の唇 誘うresult you
刹那の言葉はいらない
A2-1
運命越しに 心を奪う
銀河に浮かぶ月 照らしてくangel
A2-2
紅い瞳 渇いた肌で...get world
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【A】
君の笑い声がまた
僕の頬を緩ませる
変わらない町の景色
変わらない指の距離
頭の中まで 響くような
心臓の音と セミの声
まだ 隠れてる 星に 願った
このままずっと 続いたなら
【B】...隠れカワード
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ちゅらりらった 夜のとばり 喧騒
追い越して
今日も 一人
明日(アス)を目指していた
ちゅるりらった 今日は雨が降るけど
傘はささないで
星の群れと拾った 招待状
片道のキップ二つ
握り しめて
この町を見下ろそう...シャッフォー
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いつか のあの日を思い出して
もうごちゃごちゃで
でも変わらない
「ほら 一人ぼっちじゃないよ」なんて
ゆらゆらと揺れて言う君の影
いつの記憶 一つだけを
取り外しても同じ名前の
幸せとか言う この 運命が
この指の隙間から未来へと
流れる雲のまにまに 青空 校舎の中...あの日レコード
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誰かが言った
一人じゃ生きて行けないらしい
君のこと誰より 分かっていたのに
知らなかったもう離れないよ
明日を待つより
迎えに行こうよ
君の手と手 繋いだままで
誰かが言った
生きてる意味を探しなさい
僕がそれを決めて いいとすれば ねぇ...天つ空、羽根を重ねて
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A1
砂浜寝転んで 何気なく見ていた
「この空が止まってはくれないかな」
足を動かさずに夢が追い付くのを
ただ 待ち望むようなそんな日々が
B1
怖いと嘆いてた
未来全てが
一つの声だけで
光が差した...蒼天プログレス
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誰もが見れる 夢ならばもう
きっと 世界に 足りてはいないようで
閉じた 窓の向こう側でさえ
見えないままで
叫び続けろ
イエス オア ノー?
正解など知らない
それでいいから
ブラック オア ホワイト?
なんて誰が決めつけてるの...アンチノーマルシュプレヒコール
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涙じゃ背も伸びない
虹の欠片に
水を注いでくれよ
君のその手で
知らない感情に
取りつかれて
両手の天秤は
傾いていく
あの日のアリウムは
まだ綺麗で...アリウム
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ねぇ 君の声は
いつ届くの
ねぇその瞳は
なにを見るの
ねぇ その心は
どこに行くの
ねぇ その先まで
連れてってよ
水溜まりの中にも 七色の虹
キラキラして見上げる 幸せ色(いろ)...桜咲く
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飲み込んだことも つまずいたことも
全部足元に 隠して
立ち止まらないで 一歩踏み出そう
おいてけぼりにし てやろう
いつかみた景色が
少し遠く見えていても
雨のあとに虹が
君のことを照らしてくれる
一人で夜を抱え込んで
まだ明日がこれないのなら...晴天予報
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ねぼすけな太陽起こして
白い世界へ飛び出した
微睡んでしまわないうちに
足跡をたどっていこう
まだ灯らない道しるべと
やり過ぎなほどの魔法が
私の足を早めるから 時計の針を睨んだ
嬉しくて 楽しみで
寒さも気にならなくて
また明日 その声が...snow memory's
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君が 笑えば 僕の空も晴れるよ
世界を二人占めしようよ
明るすぎた朝の陽(ひ)も
幸せを運ぶ合図
アスールがひしめく空
虹をかくユーフォリア
誰もが夢を見てると 誰もが口を揃えた
大事なことは無理して 忘れなくていい
あの日見た色 雨の音にも
意味があるのだと ねぇ...Blue border
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背伸びで見た大地を
この手で 包み込んで
君の背中が告げる 体温 未来の軌跡
A2
濡れたその瞳から 溢れた涙さえも
誰かのためのものと
私は 知っているから
B1
いつしか 時が流れて 薄れてっても
今日の 事を 忘れない...夢にまで見た明日へ
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君の視線を追いかけて
目が合えば満足で
口に含めば それだけで
溶けてしまいそうなの
いつからだろうこんなにも
意識してしまうのは
苦いビターも 君となら
美味しいと思えた
甘くとろけた チョコのような
心の声に 気づいて...恋ゴコロのレシピ
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笑って 笑って曇り空なんて無くせるから
曇天に空が隠れるように
明日(あす)も見え隠れするけど
それが怖く感じられないほど
君の手が暖かいんだ
お別れするのが怖くて
君の目に雨が降るのなら
流れる星に変わってその願い
叶えてあげる
サビ...ホシゾラノキセキ
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A
煌めくドレスコート 群衆の歓声
赤い色が灯れば 舞台は開かれる
新しいネックレス 主役はこの私
自分に酔った顔は 仮面で隠すだけ
B
あの人も 私が動かす玩具(ガラクタ)
この夜も 私を上手く見せる罠
サビ
ほら歌え ほら踊れ 私のため ねぇ早く...盲目プリンセス
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壊れたこの世界で 希望は捨てられない
今は前を向けばいい 答えは近くにある
回る歯車にさえ
意味があるとすれば
この無限の歴史に
戦いに意味など
弾け出す青い光
消えていくあの日常
弱い僕じゃなかったら
あそこに行けたかな?...カタヨク
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サビ
閉じた窓を飛び出して 曇天の向こうへ
汚れた羽でもきっと 明日は輝けるはず
A
風が僕らを運ぶ
気まぐれで描かれる夢 幻想
主役なんていないと知ってて
それでも完璧を探していた
季節巡りまた君が離れて微笑む
それを弱虫な僕はただ見守った...黒い空の羽ばたきかた
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星の降る真夜中 意味無く歩いた
夢の一つ見れず ため息がこぼれる
どうして一人で (どうして一人なの)
傷跡を隠して (それに意味はあるの)
同じく生きてさ (同じく死んでいく)
そんな人生はさ (まるで無意味)
なんて 最初から嫌と 言うほど知ってて
それでも生きたい と
あーかるさ(...空中歩行
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この広い 空の下 時間さえ忘れて 踊ろう
朝焼けが あの 寂しかった夜をこえ
照らされた 空 まだ眠たそうだ
こんな世界に 隠れてたのは
目には見えない 幸せ
この広い空の下 時間さえ忘れて踊ろう
どんな壁も 飛び越えて
未来の不安だって きっと
気づいたら あの かけがえのない 思い出が
いつ...Dance&POP