タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(466)
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死にたくはないけど
生きたくもないとき
朝が来るまで ちょっと側にいて
ちょっと側にいてくれるだけでいい
ごめんね
She said "I'm not the one for you"
恋も愛も分からないまま
たいして興味もないまま
半端に育ってきたから
君といられたのかもな...sorry
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眩しすぎる青空が ただ 高すぎたんだ
無邪気に腕を伸ばして
ああ まだ届かないねとか 言えてたら良かった
遠ざかる光を 追いかけて 追いかけて
夢を見てしまったんだ
夢を見てしまったんだ
曖昧なハイライトに彩られた憧れ
夢を見てしまった僕らは 多分Guilty
綺麗すぎた横顔に そっと触れたとき
崩...夢罪
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どうでもいいわ
どうでもいいわ
そう言いたいわ 言えたならいいが
綺麗な嘘で世界をまわして
大胆不敵に騙し通して
できないのなら 消えてなくなれ
そんな世界投げ売ってしまえ
仮想で火葬を大々的に
貧相な悲壮じゃ同情も買えない
死んだ後なら何でもいい...Loud and Clear
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男だとか女だとか どっちでもないだとか
もういいから
もういいから
誰かと比較するのはやめだ
時代が追いつけないほど 走れ走れ前を走れ
価値観の階段を上って 違う場所に出たのなら
飛び降りてしまえばいい 見たい景色が欲しいのなら
やり方は一つじゃない
生まれ来る命に 祝福以外はいらない
忌みではな...Lives
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だるい朝 いやもう昼か
何にもない 誰もいない部屋
カーテンを開く
窓はまだ開けない 開けられない
カーテンを開く
それで今日が始まる
What a beautiful day
What a beautiful day
水を注ぐ グラスに粗相
溢れるまま 愛もクソもないまま ...curtain
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美しいものを訊かれたら
あなたと言える人になりたい
考えずに 取り繕わずに
自然に言える人になりたい
綺麗ごとだと笑われても 微笑んで ただ その目をそらさないで
優しさだとか愛しさだとか
言葉に尽くせぬ想いだけ
精一杯の全身で そっと抱き合いたいの
ねぇ それを恋だと呼ばせてよ
ありがとうの向こう...Maho-Roba
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何もしてないことはない
君は息を吸っている
君は今を生きている
それが何になるのかは
君か誰かが気づくこと
今は何も分からずとも
何もしてないことはない
肯定してあげようか
否定だらけの世の中だから
後悔ばかりの日々だから...何もしてないことはない
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夜と喧嘩したってさ
勝てないのは分かってるのに
朝焼けに涙するまで またキミは戦ってる
愛を探し当ててもさ
灰になるかもしれないのに
伝え方が悪かったとか 言い訳を繰り返して
綺麗な星を見上げたら
汚れたその手を重ねてよ
見えてるものがすべてなら
そこに光はないはずだ...Named
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時が君を作るんじゃない
他人が君を作るんだ
君が君を決めるんじゃない
他人と君で決めるんだ
どんなに孤独を感じても
人は一人じゃ生きられない
どれほど孤高を演じても
君は他人とつながっている
顔は見えないし声も聞こえない
どんな言葉も嘘かもしれない...irony
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反対側の誰かを見てた
届かぬ夢の切れ端を見てた
あわよくばそれにしがみついて… なんてことをただ考えていた
綺麗なものが好きな君の
嬉しそうに見てる横顔
斜め45度の角度 その笑顔をただ愛していた
何を言っても結局さ
全部妄想 届かない声
僕にとって僕だけが 敵で味方で 家族で仇
他はすべてが身代わ...Primitive Love
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人が多すぎて恐かった
キミが眩しくて怖かった
ひとりぼっちに慣れすぎて ひとりぼっちが普通だったから
またここに 逃げてしまうのは
良いか悪いかなんかじゃなくて
他に道を知らないから
コドクのコの字は僕の声 そしてドクを吐き出して
最終的にその言葉 跳ね返ってはまた吸い込んで
それでいいよって肯定し...Lonely Breath
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交差点 渡るキミ 人波多すぎて見えない 運命の人とすれ違っても
走査線 増えるほど 綺麗さ 邪魔になる 複雑であきらめたかった
何度も 何度も 屋上の手すりに手をかけたけど
鳴ってた 鳴ってた この鼓動 まだ忘れ物があると
何度も 何度も 消えかけた夢とかがまとわりつく
がんばれ がんばれ どこ...Half Start
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じれったいのに しれっとしてる
キミを見てる 魅せられてる
不純?矛盾? 基準知らない
どうだっていい Love or Die!
成り行き任せ なるようになれ コトバ カラダ 交わし合って
狂ったように くるくる回る 薄汚れたステージ上のWeek End
分かってるのに なかったフリで
騙ってる...Hopeless Tonight
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うららかな春先の泡
弾けたあいな頼み
柔らかな光 透かした
玉響の貴方へ
過ぎゆく月日は ただ舞い散る桜で
あはれと思えば 心音が騒ぐ
しゃらしゃらと白糸の綾
重ねて揺れる蜃気楼
振り仰ぐ蒼空の果て
遙かな微笑み...白雨
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何も知らないままのフリ 僕たちは
青い鳥を探し彷徨って
誰も見たことのない島 目指してく
それがただの妄想だと知ってても
いつか いつか そんな期待ばかりのストーリーに 酔いしれて
飛べない翼を抱いて 歩き続けた
理由のない自信で 平気なフリして
言えない言葉抱いて 痛みも堪えてた
僕らが見る夜明け...Daybreak
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右を見れば赤信号 こっちは通れません
それじゃ左って走れば なんだか渋滞中
どこに行けばいいですか? Siriも答えない
世知辛いな 世の中 行く先もないや
それなのに 夢とかいう罠
ハマって また泥沼
それでもね なんだか知らないけれど Can't give up
どうせたいしたこと できな...Hi-Tension
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水色の雨の音が ただ響いてる
籠の鳥が眠ってる 寂しい部屋で
貴方の面影さえも 霞んでくのに
なぜ 優しい言葉を 思い出すんだろう
ここにいない 心は痛い 凍えそうな想い
それでもまだ 離れられない 裏腹な期待
我を忘れ 忘れられない わがままな想い
さよならの向こう側に 探してるシルエット
解...Tapestry
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初めから用意されていた 言い訳
使うも使わないのも あなたの気持ち次第
努々忘れないでいてね 黒歴史を
遠い昔から愛よりも”I” 騙し合いよ
ほら 上を見て 次は左 下を見て 馬鹿を見てる
鏡には 素知らぬ顔をしたヤヌス
だから嘘ばっかりだって
散々 知ってるでしょ
Liar 嘘月の下で 僕ら見えて...Moon Lies
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Dahlia Dahlia 哀しそうに咲いてしまう
だから Dahlia Dahlia また…
何も言わない 強がりの嘘
それが優しさなんて 思えない
ただの泣き虫 悲観的妄想
縛りプレイの 一人芝居さ
Nothing's watchin' there
いつも 忘れてく
全部 自分自身さえ消えてゆく...Dahlia
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さようなら 呟く声
ぼんやりと あの虹が霞む
抜けるような蒼に 飛行機雲がただ横切る
白く長い波は 今と過去の境界線か
彼岸花 紅く染める
あの道の先 君はいない
目を閉じて ただ夢見る
優しい声と 涙の跡
通り雨に濡れる 景色の中で記憶が呼ぶ
ひとつひとつ浮かぶ 揺れる陽炎がせつなくて ...Cluster Amaryllis
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終わりを感じるほどに
始まりのない僕を知る
何かが壊れてゆくなら
何かは持っていたんだな
灯りが消えて 空気が変わってゆく
涙は拭いて モノクロの夜明けを見てる
言葉にできない過去は
中途半端な後悔で
明日の糧にもなれずに
燻る灰の中の星...Monochrome Break
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いつか どこかで聞いたかな
あれは リラ 琴の星座
僕ら 出逢った夏空に 輝いてた(だけどね ベガの方が有名)
望遠鏡かついで 午前二時に出かけよう あれ
そんな歌なかったっけ? 君が舌を出した
別に星座なんてさ 興味はないんだけど ほら
ふたりでいられるなら それも悪くないや
内心...Lyre
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流れてく 淡い風の余韻で日々を揺らし
舞い落ちる 幾つもの お伽噺を拾って
晴れ渡る あの空へ 放物線を描いて
駆け巡る いつか見た 奇跡の羽根の花道
マグノリア 花言葉は自然を慈しむ心で
咲いたなら あなたには分かると信じてる物語
綺麗さは いつだって 見る人を映す鏡
だからいま 世界には 乱反射...Magnolia
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空を飛べたら 雲の上から
あなたの寝顔を 見守ってみたいな
それともそうだ 夢で逢えたら
それが夢なのか 当ててみたいな
ふわり 優しくまどろむ Uta-Ta-Ne Turn
丘を上って 木登りをして
一番高くで 街を見下ろして
あれがいいとか これがいいとか
素敵なものとか 探してみたい
そんな夢...Uta-Ta-Ne
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無理してることなんて数えればキリがないよ
現代社会病シンドローム
それでもそれなりの暮らしを送れちゃう僕ら
思ってるよりタフなのかも
四季折々の風は ランダムに変わる
その度に流されても 思い出すのはいつもSunlight
弾ける波飛沫が綺麗で
海岸線をずっと眺めてるトロピカリーなWeekend
た...Tropically Magic
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この世にも 果てのないものがあるとは言うけれど
誰からも その証は見せられたことがなくて
たったひとつ信じられるなら 変われそうで…
消えてしまう あらゆるものは跡形もなく塵に
無常なる 神の摂理に抗うこともできず
たったひとつさえも守れない 弱き羊
Show me forever 夢を語るなら
L...Starlight Night
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重ねた手と手は いつも幻で
合わせた瞳と瞳は 逸らされ
風鳴りのノイズ 言葉を遮り
何一つも届かない
忘れたつもりの痛みが 既視感なリフレイン奏でて
鼓膜を震わせ 瞼の裏で 踊ってる
舞い散る火花 あれが僕らだ
刹那に燃えて 消えてく
Fragile Fever 熱に浮かされ
コピーされた 夢を見る...Fragile Fever
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何かがズレてる いつも
周囲と違う感覚
上でも下でも意味はないよ 比べることすら否定されて
端から端まで見渡しても どこにも居場所は見つからない
どうして今ここにいるんだろう 道はあるのに進めなくて
その時カラスが鳴いて言った 「見ない者には見えないさ」
生まれる前から死んでるよ
Dead Befo...Dead Before Birth
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見えないだけでないわけじゃない
何もかもそう信じるか否か
足りないもの 自分でつかめないのなら
買えばいいだけ This World
お金じゃ買えない それは嘘
資本主義に理想は負けてるの
どんなに綺麗な努力でも
積まれた札束ではたかれるよ
君が 届かないモノでもさ
僕が 贈ってあげられるよ...Buyer,Buyer
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鉛の雨が降る 六月
どこかで泣いてる声 ヴァイオリン
何かが終わりそうなMelancholy
窓際でサヨナラが揺れてた
あの頃に近い光
戻れない記憶を透かしてた
愛しくて遠い光
掠れて消える文字 空蝉
確かなものほど来る 終末
輪廻と踊り出すMentality...Circle-Light
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"誰かになれるなら…" なんて哀しい言葉
誰にもなれないよ それでいいと歌う
"誰かのためになら…" それは違うと思った
誰かの先にはさ 自分がいるのだから
ダメ?NGなの?
そこからはメンバーだけ
あちこちあふれ返ってる
選り取り見取りじゃないモノ
神様も同じ
救済なら金を払え...More Than Anyone
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No use complaining
We're rolling, falling nowhere ending
from the cradle to the grave
It's always raining
Some hiding, keeping, running the ruin
We l...Realize
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WWW―My accelerator
触れられない場所 近く遠く
でもそこにあるの 確かに
善悪の坩堝 混ざり合ったまま
それでも僕らは 惹かれる
すべてインストール 詰め込んでくプログラム
知恵と知識を カスタマイズして
World Wide Web 飛び込んでくPlayer
無限に広がってく D...Accelerator
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青空のタイミング 計れたら そりゃ凄い!
なんてこと 考えても 仕事には役立たない
ああ ヤダ ヤダ 何もかも
逃げ出したくなって
やっぱり僕に馴染むのはさ
現実逃避だ
七色の虹をドライブ
リアルとかもう知らないよ
名無しのサクセスストーリー
タイトルを考えてる...Rainbows
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雨上がり 遠雷の余韻
記憶の腕の中
色褪せた虹の道標
遠く離れてゆく
探してる言葉は
どこにもないと
気づいた時にこみ上げるもの
流れ落ちた雫はひとひらの夢
そっと滲んで解けたら
ためらってた明日が静かにうなずいて...Evenfall -夕暮れ-