タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(466)
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小高い丘へ続く小道で
いつも君を眺めてた
小さな小さなこの箱庭で ただぼんやりと
何もないことが切なくて
何もないここを憎んだり
夢見てはひとりあきらめた
フリしても憧れ続けていたよ
綺麗に散る花びら まるで僕らの未来のように
どんな言葉で伝えるよりも
抱きしめて奪えたなら...Elia
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なぜ 変わってゆく
街並みから 瞳逸らす?
いつか 見てた夢は
この手の中 縮こまって眠る
空も飛べてたあの頃ほど 何かを信じることから
逃げてばかりの大人になって 何処へも行けない臆病なまま
哀しい言い訳 繰り返したくないんだ
Fairy 確かに笑って
僕らはそばにいたんだね
Purely...Purely Fairy
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白く景色埋めた
雪が溶け出せば
淡く芽吹く花が
今を塗り替えて
掛け違えたボタンごと いつの間にかに
失くして綺麗事ですませてしまう
花びら 舞い散った
刹那の夜に目を奪われて
儚いアムネジア
時が来るまで(夢のまま) 優しい嘘に眠らせて・・・...Amnesia Dream
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いつも行ったり来たり
心も迷って
だから一切合財
ここに置いてゆく
だけどやっぱりさっぱり
うまく行かなくて
ツキにばったり会ったり
神頼みになる
”どうして?"なんて It's too late
前に進むだけなら...Negative
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真っ赤に燃えてた あの頃なら
止まらなかった きっと走ってた
がっかりしたのは あっさり捨てた
今の僕と あの日の意味
誰か聞いて 過去が消えるよ…
街角の歌 名も知らないけれど
溢れてくるの こんな僕にも
"You can be what you wanna be"
真っ青な空と 真っ白な雲
だ...Today
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「要らない」なんて言わせないから
強制インストール!
ハチャメチャLOVE
たかが数十年 あっちゅーま、よ
後悔なんて死んでからネ
だからSay"Yeah,Yeah!" 弾けちゃおうよ
オモシロオカシク、アゲアゲでGO!
常識 標識って
フロンティアには意味ないのっ
今まで何ができたかよりも...Desire
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誰かに認められたいけれど
何かに縛られたくもないから
普通が嫌いで 遠回りの
やり方、歩き方 いつもひとり
強がり続け 時にせつなくて
それでも僕は 貫き通すだけ
分かってくれって 叫んでみても変わらない
現実を知ってる
分かってくれなくていい ただ
否定しないでいて This is My Lit...My Little World
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倒れて 挫けても
その手は 届くから
キミは笑った
ボロボロの心晒して
キレイゴト 信じてさ
ぽろぽろと落ちる涙が
綺麗過ぎて・・・
Star キラキラ
煌くキミの瞳に映る
夢の地平線...Star Emblem
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だからGoodな " I "になりたい
いつもまったり できるくらいの
だけどBadな 愛ばかりなの
今日もぐったり 眠りにつくよ
寝て起きて あら何時?
今日は何する日かな?
お日様は 能天気
そんな日々 空元気
どうしたらもっと にっこり毎日過ごせるの?
あの人はきっと しっかり生きてるのに...Good<=>Bad
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三角定規 ふたつで四角になるよ
だけどやっぱり 丸が好きだな
回す地球儀 指先で止まる世界は
どんなに学んだって分からないや
ねぇ 明日が 突然終わるとして
今するべきことも浮かばないよ
だから 普通に今日も過ごしてゆこう
特別なことはいらないから 笑ってGo-Go!
結んで開いて空へ ピースサイ...S/Reason
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閉じてくドアから 響いた
聞き慣れた君の足音が
遠ざかる 消えてしまう
引き留める声もなく
時はただ 無表情に
ふたりを隔てて
何ができたんだろう? 何が言えたんだろう?
壊したすべてが痛む 部屋にひとりきり
引き裂いたよ 泣きながら
綺麗過ぎたあのダリア...Dahlia
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雨が降って でも空は 青空のまま 晴れてる
これがきっと デフォルトな ふたりの日々の環境
「頑張れ」って 友達は 励ましてはくれるけど
なんかもっと 内容が 具体的に欲しいよなぁ…
表通りのカフェから 街を眺めては
あなたの姿を探して 少し目が痛い
そんな健気な努力も 知らずに届いた
メールはそっ...Cute Seasoning
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重力に引かれて
頭が重い夜
星空は綺麗でも
心が汚い気分だ
だって君がいまここで 笑っていないから…
ほんの少しの痛みを切り取っては
誰かに渡していただけさ
ほんの少し虚しさが
それで和らぐ気がするから
醜さを 否定してみても...Yet or Not
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ゼルダ 栗色の髪を 解いた後ろ姿にただ
ゼルダ 憧れて真似た バカなアタシを笑って
ゼルダ 無意識のオーラ それはまるで天使の羽根
ゼルダ なんて綺麗なの だから怖いくらいだわ
妬む気持ちも 吹き飛ばしてしまうの
儚い笑顔 それひとつだけで
変わりたい 変われない
あなたの一番そばから
流れては 流...Zelda
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一番遠い記憶から
一番近い未来までの
道のりを今辿ったら
最後に何を見るのかな?
願い 痛み 期待 妬みも
その手 その目 預けてみても
遠い 想い こんなに重い 抱えきれるわけない時間
ここにいたいのは私
ここにいないのがあなた
そんなふたり 絡まり合って...Neither Near Nor Far
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飛び込んだ街の 影に沈む
憧れは色褪せてゆくだけ
あきらめの壁に 寄りかかって
幻の羽根を育ててた
もしも 夢の針
巻き戻せたなら どんな未来示すの?
廻り続けてる
世界の伴奏 切ない針のメロディ
探し物だけが いつも増えて
変わり果ててゆく絵空事...Clock-Hand
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ひとひらの雪はやがて
風に舞い踊る花びらへ
瞳を閉じて 穏やかに
春の眠りを想う
河の流れ見てる
あるがままの その強さ
いつか 貴方が言った
優しさに似ていた
"さよなら"言えたその次は
「またね」でいいんだよと そっと この手を握ってくれたよね...Spring Sleep
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空にひとり 凛々しく立ち昇る
風の戯れを その背で断ち切って
刹那の時 流れに瞳を閉じて
そっと吐く呼吸 見守る宿命
何も言わず 何も知らず
ただ在るべき如く在って
過去未来も 含みもせず
刻む今を 詠ってる
雪に叢雲、空には風
灰色の視界に揺れる...氷華
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常識 正しさ
並んだ列で
何かが 弾けた
答えはNo.No!
教えられるものだけで 生きるのはまるで
籠の中の鳥さ
"やりたいようにやる" それだけのこと
決めたら最後まで 突っ走って行くだけ
何かを壊しても 笑ってみせる
自分に素直でありたい...Straight From The Heart
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言葉にできないMemory
君とつないだ手のぬくもり
鳴り響く冬のHarmony
その笑顔を守りたいよ
ずっと遠くまで 輝く粉雪
そっとすくった手で 君が手を振っていた
目まぐるしくね 表情くるくると行ったり来たりで
いつまででも 飽きもせず見つめていた
リフトではしゃぎながら
肩寄せ合ってたふた...Fairy Snow
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答は過去の中
We will follow andante
空が真白に染まるこの季節に
ただ 立ち尽くした 自分を見失って
足跡を消してゆく雪
何もない 自由さが怖い
僕ら 生き急いで
どこまで行けばいいのか
分からない 分からないままで 走り抜けてく
誰か 教えて 真実と事実が...Andante
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どうでもいいことばかりが
溢れてる世の中で
どうにか誇れる何かを つかみたいそんな日々
Lucy そんなときに キミに逢えた奇跡
一途に突き進む姿 見つけた
Lucy 能天気で いつでも笑ってて
それだけでもこの世界は 廻ってゆくんだ
明日は考えない
今だけ抱きしめて走る
できることだけを精一杯 守...Lucy
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旅立ちの朝は
どこか切なく昇る
夜明けの光が
綺麗過ぎたから
心が泣きながら 繰り返す「なぜ」に
何度も唇を噛んだ
Good-bye to myself
舗装された道を 越えて
歩き出す その先の地平線へ
なけなしの勇気...Good-bye To Myself
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ありきたりの時間なんて飽きたから
何かぶっ飛んだアイテム探す
腹が立って 熱くなって
動き出したい衝動
天地無用 ひっくり返して 世界を覆す
空を足元に平伏せ
エキセントリックにイキロ!
マンネリ気味のニュースを投げ捨てたら
バーチャルを超え リアルへと飛べ
時代だって 世代だって...Eccentric
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影が遥か
消えて 消えてゆく
誰か何か
言葉 声をあげて 今すぐ
空と海が
蒼く出逢う場所
溶けて解けて
君も僕も泣いて 笑うよ
光の砂時計
いま どこから どこまで 落ちてくの?...hourglass
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整備された街 綺麗な通り
少しだけ 切なくて
余計なものなど ここにはなくて
理想の絵 描かれてる
あなたは 昔の映画 ずっと見てる 憧れの眼差しで
「あの時代に 戻れたなら どんな僕らなんだろう?」
分からないよ だけどいま こうしてそばにいるの
「この時代に 足りないのは あの滅茶苦茶さな...Like a Old Story
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散りゆく花のように
舞い散る雪が綺麗で
言葉にできないことが
君と同じだと気づいたんだ
どれだけ 心重ねて
どれほど 近づいてみても
プラスにならない温度で 何を暖めてたの?
氷柱 縁取る 儚げな銀世界の街で
つらつらと 君のこと 想い浮かべて透かして
Forever―永遠 それくらいの長さが欲しい...Snowy World
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誰にも云えない言葉
誰にも見せない傷跡だけ
今にも零れる涙 混ざる夜
絡みつく痛みの中
伸ばした指先 後悔の砂をかき分け
叶わない夢の花びらを求める
泣き出しそうなLycoris
過ぎ去る季節の欠片
拾い集め抱きしめてみても
何処にも貴方はいない...Lycoris
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白く煙る街の中
僕はひとり背を向けた
きっと 二度と帰らない
明日からは別の町
君は今頃 まだ夢見て ドラマの誰かといるのかな?
何も言わずに出て行くのは
ふたりの道がもう 別れてるから
いつの日か 笑って また話そう
心の隙間 未来で埋めて
わがままだけど許してね Start Over Again...Start Over Again
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長く細い道 駆け抜けては 彷徨う夜
君の残像が 揺れながら 舞い踊る
遥か灯る火が 映し出す 道標に
失くした未来を 透かしては 焦がれてる
何度つまづき 投げ出して あきらめた?
手を離したあの痛みでさえも忘れて
幾度繰り返すの? 同じ過ちの罪を
心を騙しても 傷痕は隠せない
流されて着く...Mirage
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涙が たった一粒の涙が
キミの未来を変えてくれるよ
負け犬なのは 生まれつきで 不器用だから
そんな言い訳だけ 繰り返して沈んでた
「きっと明日 明日こそは…」なんていつも
夢見てるだけで 逃げてばかりで
壊れるくらい 握り締めてよ
ホントに大事なものなら
気持ちは言葉で埋め尽くせないんだから 触れ...Single Tear
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かんがえてたってね このせかいは
かわらないものだから そとへ とびだそう
Hello 調子はいかが?
今日もすごくいい天気だから
Let's go! 早く早くほら
いつものような能天気で
Hello 嫌なこととか
今は少し置いておこうよ
Let's go! 動き出したら
見えるものも うつりかわる...Happy→Go→Lucky
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誰もが見る夢は
ボクには遠い空
もう何もかもただ淡く
朧げな心が
境界を失くしてく
白昼夢の刹那さ
Feeling paranoia
Feeding paranoia
I don't wanna see a daydream
Phony arcadia...Daydream
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失くした音を 集めてる
足りない声は あの日の言葉
Unchain Refrain 今でも
響き渡る 刹那の歌
君にだけ 君だから いつでも
紡がれてた 感情の音色
探し続けて 気づいてく
確かなものは 記憶の中だけ…
彷徨っても いつか また還るよ
波が 揺れては 光 超えてく...Unchain Refrain
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ゆるりと夢に抱かれて
天地の狭間にて巡る
名もない私の心には 今日もあなたが溢れてる
薄明かりの中 揺らめいた
過去の光を見つめていたとか
未来がおどけて笑った
ここはどこなの 私は誰?
使い古された謎と解なら
いい加減見飽きたのよ
ふわりと風が空回る...Sweet Feeling