タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(22)
-
フェアリーテイルのような
人形劇に魅入られて
森に彷徨う僕は
普通の人生と知って
退屈な毎日に
意味もなく彷徨ってる
踊って 踊らされて
マリオ ネットのように
真実から 遠のいて
嘘になって しまえばいい...フェアリーテイルの人形劇
-
fall in love
一目見た瞬間に
君の何かに惹かれてた
確かに
出会いは必然で 必ず
間違いなく 好きになってた
君を
You know you’re in love when you can’t fall asleep.
君の事だけを考えてる
reality is finally bett...Fall In Love『曲募集中』
-
八月の終わり頃
熱はまだ 暑く
道ばたに恋 焦がれ
陽炎 揺らめいた
儚いその夢は 海へと流れたんだ
ああ 夏は尊く 時に残酷に
嘘のように 終わる
終わりかけの夏休みに価値はあるの?
終わりがけのSummer vacation
まだ 夏は終わらない...終わりがけのSummer vacation
-
消(け)さないで 消(き)えないで
私のことを
忘れないで 思い出して
空を飛べ Take off
この飛行機が墜落しそうで
ヒヤヒヤしながら
空を見ている君は臆病なの?
みんなのためと思ったら
気が楽になるけど
それはただの心配性さ...flight「曲募集」
-
大好きな音楽を奏でよう
歌って 踊って みんな、輪になろうよ
下手でも構わないから
奏でたい I love music
どうしても
音楽がない世界なんて
そんなの考えられないの
夢 感動 ユーモア
どんなテーマでも歌になるよ
下手だったらsorry...I Love Music「曲募集中」
-
精一杯のコールで
君を呼ぶよ
この広い大空に
飛び立とう
GO MY WAY
君が泣いてた時
バーチャルの私は
何もできなかったんだ
私と歌ってくれないか?
未来の果てないwinding road...精一杯のソング
-
たったひとつだけ
願いが叶えられるなら
君は何を願う?
希望を探し求める生き方も
いい加減飽きてきて
汚い世界で君は
雨に濡れながら
涙を流すのか?
願いが叶うなら
君は何を願う?...仮に願いが簡単に叶うとして
-
ヒーローにならなくていい
君はヒーローのそばにいるだけでいい
ヒーローにならなくていい
君はヒーローに守られるべき人だから
悪魔に襲われている君は
何を期待しているの
絶望に浸されている君は
諦めようとしていた
この世界で終わる未来
それはどんなストーリーなの...私はヒーロー 君はヒロイン
-
あの日見た あの雲は
今はないけれど
あの日感じた この思いは
確かにここにある
綺麗なあの雲は
ありはしないとわかっているけど
期待して上を見てしまう
なぜ
心が曇るのかは
君が1番 知ってるはずだ...心は天気模様
-
くだらない妄想に惑わされて
現実に踊らされる君は
世間でいうところの
愚か者なのでしょう
未来はそんなに明るくない
君が思ってるより
過去が君を押し出す
半場無理やりに
マリオネットのように
操られている...song saves you
-
枯れそうな一輪の花
それは道端に咲いていた
理想の場所は花園だけど
叶わないね
水もなしに
生きてはいけないけれど
咲き誇りたい
泥臭い生き方がある
枯れないためなら
どんなことでもしてやる...一輪の花
-
誰かがノートをくれた
タイトルは夢と書いた
想定内の現実になるには
難しいね
まだ、真っ白な余白だらけで
なにも決まってないけど
描いていく
空っぽでも構わない
夢叶うならば
徐々に色塗られていくから...夢のノート
-
暗い現実を忘れたくても
やっと見つけた希望が黒くなる
暗い現実から逃げたくても
手を伸ばした灯りすら消えるんだ
それってどんな空想なのでしょう
絶望的ファンタジー
の中にいる君は
全然諦めてなくて
絶望的ファンタジー
っていう場所は...絶望的ファンタジー
-
悲しみのない
新しい明日へ
今 歩きだそうよ
君と一緒に 共に生きよう
いつの日からか
君は俯いてた
明かりがない部屋で
瞳に涙 零してたんだ その
1粒の涙で 君が変わるなら
私も一緒に...change you with tears
-
背負うことで何処かに落としてしまった
しあわせ
生きるためにつまらない嘘をついた
自分自身に
ただの夢に 魅せられて
今も心 踊っていた
現実は 蜃気楼
僕らはこの世界を生き抜く ああ
いつの間にか 心に閉まっていた
この夢 もう一度思い出して 今...i will live
-
空は暗雲で 何も見えず
それでも僕は歩きたかった
暗闇で道に迷いながらも
僕の自信に頼りたかった
誰かに押され 転びそうになる
バランス取れず 崖に落ちる
落ちながら かすかに見えた月
立ち上がって 走り出したんだ
輝け 死ぬ気で
一筋の光 遮らずに...太陽と月
-
だけれども、僕らは
この残酷な世界でも
励みながら
全力で闘うだろう
どんなに足掻いても
足掻いても、足掻いたって
無駄ということは分かっている
無駄と分かっていても
必死に抗いたい
もう、望みはないと言えば...残酷な世界だとしても
-
観客だらけの世界の中に
生きる私という孤独
それとなく歌ってみれば
空っぽの心を埋めれた
ありふれた作り笑いして
誤魔化して生きている
あなたはきっと孤独なのでしょう
ah 結果だらけの日常に
燃え尽きる命ならば
生きている意味すら忘れる...孤独という名の歌
-
こんなにも好きなのに
アピールしかできなくて
なぜか、淡い期待していた
変な視線送って
なぜか、合図していた
ああ、ほんとーに
私、残念ガール
だから、告白できないんです
だって、残念ガール
期待して待ってるんです...脱!残念ガール
-
夢は何を与えてくれる?
絶望なのか?希望なのか?
答えも分からないまま
私は眠る
現実という名の悪夢に堕ちてまで
なぜ、歌う?
答えも分からないまま
電子の風に乗って
歌はあなたに届く
永き孤独の果てから...歌の物語
-
あなたに正義はありますか?
あなたに悪はありますか?
正義と悪は紙一重
誰にでも悪はある
誰にでも正義はある
だから、悲しまないで
他人(ひと)を傷つけたとしても
あなたのせいではないから
悪気ないの
あるのは正義だけ...正義と悪
-
雨は突然に 時に残酷に降りだす
だから 悲しいわけじゃない
悲しくって泣いてるわけじゃない
涙が枯れる頃 雨は降りやむ
驟雨のように
どっと涙が降りだして
しばらくすると病んでしまう
晴れたその場所に
生きる理由はあるの?
ああ...突然の雨雪のように