タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(144)
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淡く甘い思い出は美化されてゆく
だから未来描くんだ 僕だけの色で
なりたい自分じゃない でもやり直せない
後悔する前に明日がやって来る
何度も間違って遠回りしたけど
それでもここにいるから まあ いいのかな
振り返る時 どんなことを思うのかなんて
今の僕は知らなくていい ただ歩いてゆく
遠く道の果て...僕だけの色で
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僕だけの色で
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雨上がりの空をずっと眺めていたら
なぜか何かいいことありそうな気がする
気がするだけ わからないけど
そんな気がするんだ
いつか聞いた言葉が今の わたしを支える
挫けそうにもなったし強くはないけど
悔しくて涙見せても
また笑えればいい
夏の始まりにオーダーするのは
まぶしい青空と いつものソーダ...クリームソーダ feat. 初音ミク
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クリームソーダ feat. 初音ミク
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もうちょっと待っていてね
素敵な歌を歌うよ
大好きなあなたのために
がんばって歌うから
もうちょっと待っていてね
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もうちょっと待っていてね
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星の夜にやさしいきみの声が
聞けたらいいななんて思ってた
朝日がのぼる前に夢の話 聞かせてよ
そんな気分なのです
きみの声がすき 話し方がすき
聞かせ方がすき きみの話がすき
きみのその声を ここで聞けたなら
夜が明けてもね きみと夢の中
もしも夜にやさしいきみの声が
聞けなくなるとちょっとつらいか...すき
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すき
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会いたいと思う時ほど人は会えないものだし
キミを忘れてしまいそうです
今年の雪が降る前には また会えたらうれしいな
キミと最後に話をしたのは夏でした
蝉の鳴く暑い日でした
さよならも言わずに離れてしまったことだけが
悔しくて心残りです
会いたいと思う時ほど人は会えないものだし
時の流れは速すぎるから...キミのいない季節
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キミのいない季節
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冬に降る雪は
春になれば桜に変わって舞うでしょう
長い時の中
数え切れない出来事がありました
季節がまた変わるころ
新しい物語 始まるよ
遥か続く道 地平線の彼方まで
どこまでも君となら行けそうな気がする
君と巡り合えた最北の大地で
夢に向かい歩き出そう...夢に向かい歩き出そう
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夢に向かい歩き出そう
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わたしはうさぎです
かわいいうさぎです
わたしはうさぎです
とてもかわいいうさぎです
あなたを見つめるの
赤い瞳で見つめるの
だからかまってくれなきゃイヤよ
もっとわたしから目を離さないで
さびしい時
そばにいてくれなきゃ死んじゃうから...あなたのうさぎ
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あなたのうさぎ
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わたしはうさぎです
とてもかわいいうさぎです
だからかまってくれなきゃイヤよ
もっとわたしから目を離さないで
さびしい時
そばにいてくれなきゃ死んじゃうから
だってあなたがそばにいてくれるだけで
幸せなのよ
わたしはうさぎです
とても臆病なうさぎです...わたしはうさぎ
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わたしはうさぎ
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とまらない あふれる思いが胸をしめつける
前向きな言葉で弱気な自分を消してしまおう
目を閉じればすぐにつながれるから
離れていてもキモチはひとつだよ
とびっきりのキモチ生まれたら うれしくて
今夜 夢に出てきちゃうかもね
会いたいけど 今は会えなくて さびしくて
だから夢でキミに会いたいんだ
はじま...とびっきりのキモチ
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とびっきりのキモチ
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忙しい毎日 振り返る暇もなく
数え切れない日々が思い出に変わる
雨に濡れた日も 風に煽られた日も
見失いそうな日々が今なら輝いて見える
大切なものを 熱くなれるものを
もう一度探して見つけ出そう
もしかして広い広い この地球(せかい)で
わたしたち出会えたことが奇跡なのかな
なぜか涙がこぼれ落ちそう...広い広い地球(せかい)で
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広い広い地球(せかい)で
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何気なく日々は流れていくけど
今朝も相変わらず寝起きの不機嫌
あと何億回地球が回れば
気が済むのかなんて考えていた
時々瞬いて見えた光は
思い切り背伸びしてもまだ届かない
あしたのことはわからないけれど
同じ星の上で生きていくんだから
まっすぐ前を見つめて歩こう
キミとつないだこの手 離さないように...あした
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あした
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Happy Happy Xmas 2015 (仮)
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いきなり挫けそうになったりするよね
それでもあきらめないキミは偉い
あの空見上げてみよう
何が見える?
見渡せば広がる Blue Sky
すべてがちっぽけに見えてくるね
全然ダメな日もあったりするよね
輝けるものがきっとある
あの空見上げてみよう
何が見える?...冬のブルースカイ
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冬のブルースカイ
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わたしの声が聞こえますか?
キミのために歌いたい
笑ってくれなくてもいいから
精一杯の心を込めた歌を聞かせようって思ったの
わたしの声が聞こえますか?
キミのために歌い続けたい
だからもっともっとキミのそばにいさせて
この歌はキミだけの歌
キミだけの歌
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キミだけの歌
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ひとりの夜だって今は寂しくはないよ
だって空見上げれば星たちが照らす
そっと目を閉じれば変わらずキミがいて
ただそれだけで強くなれる気がしたよ
切なくて落ちる 大粒の涙
思い出す 明るさに満ちた日々
星空に想い重ね 素敵な明日を信じた
そんな日がまた来るとは思わなかった
まるで初恋のような淡くて甘い...星空に想い重ね
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ミクさん
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長いこの道の先に暗闇があったとして
道をそれることも引き返すこともできないのかな
どこかに幸せを忘れてきたのか見当たらない
ひとり道半ばで佇んでいれば押し流される
空はいつも青く澄み何もかも包むように
太陽はきょうもこの道を照らし続けてる
太陽よりもまぶしい輝きこの胸に
守りたい人の笑顔が勇気を分け...千の道
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千の道 (インストゥルメンタル)
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誰かを愛しすぎたとか
愛が足りなかったとか
そんなことばかり考えているのは
本気で好きだったから
いつもなくしてから気づく
どうしてもっと早く気づかないの
まるで悔やむことが好きみたいじゃない
今まで何を学んだの
大切にしすぎて壊したくないとか
勝手だとわかっていても...桜色の雪
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Negative Hit. Active Smash. Low and High. Hight and Low.
夢の中から現れたきみは 宇宙人
夢の世界に飽きたのか きみは なぜここに
Junc food. Robot mind. Everybody. Heavy body.
よろしく ぼくのお友...きょうもよろしく
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完全に晴れた空 完全な曇り空なんて そうないけれど 見えない
世の中がもうダメだと言われて続けてきたけれど
本当にもうダメなのは 言い続けてきた私たちだったのかもしれない
暗闇はいつか明けてまぶしい日差しが降り注ぐ
あきらめていた言葉たちが ほら目覚めて動き出す
気づいたんだ行けること 今までのこと...一番
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ちょっとピリ辛スパイシー
付け合わせは禁断の果実
憂鬱なことなど思いながら
銀のスプーンでお口へ運ぶの
専門店で食べるカレーライス
降ったり止んだりの不安定な天気
わたしの心を映すよう
ほら また降り出した
きょうの雨は鋭く冷たい
止むのを待ってお店を出る...マッハライブカレー