タグ「hiruyami」のついた投稿作品一覧(22)
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【KAITO_V3】 命存る限り 【MEIKO_V3】
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【KAITO_V3】 記憶の書留 【MEIKO_V3】
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未完成~どっかのRPGみたいな曲~
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妖狐京廻(あやかしきつねのきょうめぐり)
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(Aメロ)
合の手この手をかかげ たたけよリズムに乗れよ(「バカ!」)
奏でよこの手でさあ叩こ! 叩けば祭りは踊りだす
(Bメロ)
泣き虫頭垂れ手をかざそうよ 踊りに乗せ
あなたもそこの子も とにかくほら手をかざせ!
(サビ1)
合の手と手たたけ! 踊れよリズムに合わせ!
とにかくこの手をたたけ!
...合の手児の手の踊り唄
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【KAITO_V3】 合の手児の手の踊り唄 【結月ゆかり】
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【結月ゆかり】 紅弔歌 【セルフカバー】
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【MEIKO_V3】 紅弔歌 【オリジナル】
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【KAITO_V3】永遠の旅人【オリジナル】
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永遠の旅人 Remix offvocal版
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紅葉が吹き荒れ最期を彩る
彼岸の花々視界を遮り
貴女に遺すよ最期の恋歌
瀬の際越え結んだ二人の恋結び
心重ね戦のこの世を駆け抜けた
君とこの先歩むと誓った
目と目合わせたその刹那
この身を射抜いた矢先に血が沸く
君の泣き顔が心を痛める
この手に伝わるぬくもりこの手を紅に染め上げた...遺紅の歌
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【MEIKO生誕祭2013】遺紅の歌【KAITO_V3オリジナル】
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ラフライフ
歌詞:hiruyami
ある朝の午前7時 窓の外 日が昇る
窓開けて布団畳んで 顔洗って服探して
慌ただしく過ごした 日々の影は今は消えて
消えぬ想い背負って 夏の空へと飛びだそう
置き忘れてた迷い飛ばして
力抜いて 背伸びしちゃって
ラフライフなわたしの夏は青空広がる
影探して 日差し...ラフライフ
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ラフライフ
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扇かざす 衣纏う
仮面の笑顔を 演じ舞う
自分隠す 君を映す
本当の僕は今どこに
血の運命(さだめ)縛られて 歪み絡みつき
前途には影がたえ 刻が行く手阻む
幼き日の あの幻想 君がいた記憶(メモリー)
霧がかかり 色が褪せて
手を伸ばせども 儚き夢
扇かざす 衣纏う...相思相哀
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僕がまだ幼きころには 君とただ寄り添い遊んだ
青葉はただ気ままにゆらいで 風に身を預けてた
空を見上げあるいたあの日々 雲の行方静かに見守り
鳥が鳴いて羽ばたく青空 君と描いた夢の跡
契結びて二人で手を取り歩んだあの日々果ては無し
夢よ醒めずに何処へ運べよ目覚める現の子守唄
二重の影身を重ね交わるは...夢路の子守唄
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夢路の子守唄
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テーマ「桜風」
桜舞い踊る風の中 僕は何を待つのか
散りゆく華に想い乗せて 君と過ごした日々懐かしむ
桜散りゆく 風の中に君はいた
(君はいた)
ひらりひらり 舞い踊るよ麗しく
(麗しく)
二人寄り添って歩きだした春の道は忘れない
君の見せる笑顔 心を潤した
花咲き始め 咲き乱れ散る様は...桜風
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風吹きぬける街で 孤独(ひとり)佇む旅人は
時の進まぬこの場所で 何を静かに語る
懐かしき友 今はこの地に眠るのみ
そよ風に乗せ 君に言葉を送ろう
故郷失くした流浪の詩(うた)は響く 亡骸の街に
いつしか過ごしたこの場所を 想い出にして詩を紡ぎだす
空青く澄む街で 孤独(ひとり)佇む旅人は
形変...流浪の詩
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名も無き旅人は どこへとも言わず旅をする
町から町へ 行き先も見えない果ての旅
ある日訪れてた切ない町は 人の記憶に刻まれなかった裏歴史
あの日を覚えてますか 彼らは語る
人のしがらみに充ちてる この世界憂う
黄昏の旅人は どこへとも知らず旅をする
世界の地の果てへ 目的も定めず旅をする
いつしか旅...永遠の旅人
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永遠の旅人
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曲名はまだ無い