タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(15)
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たくさんの想いを綴り
約束をここに託した
『変わらないものがあるんだ』
見えないけど確かにある
手をつないで伝わる
モノを信じてと
口には出せなかった
でも気づいただろう
もう 声も出ないよ
君に笑いかけられても...音のない歌
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真っ暗な闇を走る
真夜中 0時の宅急便
運んで来てくれるのは
どうやら幸せではないらしい
ブザーはモールス信号
なんてジョークも凍りつく
聞こえたらさぁ大変
寝ぼけた目もぱっちり覚める
お届けモノに参りました
特別特急 生物は要冷凍...0時の宅急便
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月夜に照らされてる 心を暴いて
「理性」という文字さえ 霞んでいく
刻む秒針の音 それだけ頼りに
見え透いた嘘甘く いざない そっとすく
冷たくなってる 君の頬に(誘う空気に 目をそむけ
言い訳をして 近寄ったら(気づかないフリ してただけ
視線と 指の先が 絡み
吐息で甘く染めた (ほのかに
闇よ...月夜の宵の恋歌【コラボ】
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いつだって 何をしてたって
想うのは 君の事ばかり
何してる? 何を見ているの?
『同じ』だけ ある世界が良い
綺麗だね 可愛いね
君が笑うだけで
モノクロの 色たちが
鮮やかに変わるんだ
好きになる 意味になる
たった一言が 魔法の言葉に...君フラグ
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世界が白く染まる朝
僕は君に出会いました
そんな些細なことだけど
小さなキセキ感じました
温かい君の手のひらが
触れたところから溶けてゆく
初めて知った『温もり』とは
もしかしてコレのことですか?
恋するスノーマン 初めて思う
ドキドキするのはフェアリーのせいかな?...恋するスノーマン『コラボ』
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<Aメロ>
誰もいない 灰色の空に
全てを吐き出すかのように
君はただただ 泣き崩れてる
この世界に悪態もつかず
必死にと 戦っていた
君の姿はちっぽけだ
あんなにも 強くてかっこいい
姿は今どこにもいない
<Bメロ>...The sky cried (仮)/yukino
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<Aメロ>
僕らの目の前(セカイ)は
色鉛筆で塗られたように
鮮やかな色たちで埋め尽くされている
それなのに僕らの未来(アドリブ)は
まっ黒な鉛筆で書かれた
長い長い迷路
<Bメロ>
抜け出せなければ
本当の青は見られない...えんぴつ(仮)【コラボ】
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<Aメロ>
君から最後にもらった
『ありがとう』と 君の笑顔
そして鍵つきの引き出しから見つかった
僕あての手紙
<Bメロ>
― 大好きな君へ ―
初めて書くね。…文が変でも笑わないでね。
これを読んでいるということは私はもう…。
もしも君が泣いてるのなら、笑ってよ?...last a present(仮)
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<Aメロ>R
星を探しに行こうか
スコップと小さな思い出を準備して
あの山から降ってくる
だから早くおいでよ
<Bメロ>R
僕の手を忘れたかい?
繋げばきっと思い出すよ
それでも無理なら
まぁ 思い出すだろうから...コンペイトウ
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<Aメロ>
誰もいない 灰色の空の下
すべてを吐き出すように
泣き出してた 僕は何もできなくて
きみは泣き続けていた
この世界に 悪態もつかないで
必死に闘っていた
<Bメロ>
君の小さな体に いったい何を詰め込んでいるの?
きっとこの世界に絶望しないように...【作曲・題名募集】無題(1番まで)
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<Aメロ>
星に願いが届く
短冊に願いをこめて
君を想って
言葉を選ぶ
あふれた言葉と共に
涙が頬をなぞった
<Bメロ>
たった一言に
書きたいことがありすぎて...(七夕曲)your`s star=君の星=【作曲者様募集】
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<Aメロ>
ティッシュと輪ゴムで
簡単な
てるてる坊主を作った
それを片手に
走って屋上に向かう
何気ない顔で
君にわたした
<Bメロ>
君の顔も見ず...てるてる坊主【コラボ】
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<Aメロ>
星屑が落ちた夜
僕らの約束は始まる
<Aメロ”>
星をたくさん持って来たら
1つだけ 叶えてくれる約束
<Bメロ>
僕は星を砕き
君は星を拾う
いく年も過ぎ...ふたご座の願い(コラボ用)
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数え切れない『ありがとう』
いつも言わなきゃって思っていたのに
結局… 言えないまま…
君がくれた思い出も
笑顔も すべて
思い出せばいつも 僕ばかり
数え切れないくらい もらっていたんだ―・・・
ありがとう ありがとう――
言葉に出来ない思いを
言葉に表せないあまりに...ありがとう――(仮)
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君はいつものように
孤独にも…1人で泣いていた
誰にも見せない その涙を
拭うことすら 出来ない
きっと明日になれば
君はいつものように 笑っているだろう
真っ暗な夜空に
君のか輝きは
あまりにも…か弱くて
孤独にも美しい...=アルファルド=【コラボ】