タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(47)
-
音が消えた僕の世界
二度と戻れない過去も
すべて捨ててしまえたら
楽になれるはずだったのに
君に出会い色付いた
こんな気持ち忘れていた
僕を無理に連れ出して
楽しそうな声で笑う
君の音は(君の音は) 僕にない音だ
飛行機雲 見上げ...【依頼品】リトルスター
-
最初から掴めない距離感とか視線とか
何を考えてるの?分からないの。そればっかり。
いつも気にしてくれるからちょっと期待してる
でも誰にだって同じこと言うのも知ってる
駆け引きは効果ゼロ むしろマイナス
どうするのが一番?
癖のある絡み方も アナタがくれる言葉も
どんなことでも【好き】がうわまわるのに...No.37
-
Dear歌ってみました
-
窓から眺めてた旧校舎の薄明かり
そういや立ち入り禁止とか言ってたよな
話のネタに度胸試し、あれ?肝試し?
学生ってそういうの本当に好きだよね
ヤバめの噂話はよく聞くけどさ、
どうせどこかのカップルの情事でしょ??
ロジカルファインノート
徒然(つれづれ)書き連ねて
嘘も誠も妄想も閉じ込めるのです
ゴ...ロジカルファインノート(LogicalFineNote)
-
【A】
闇に潜む 星を眺めて歩いた
手は 繋いだままで
綺麗すぎて 手を伸ばしてみたけれど
「やっぱ 届かないね」と
【B】
笑う 君の後ろに流れ星
慌てて振り返ると
それは 星ではなく
駆け抜けてく想い出のロケット...【依頼品】想い出ロケット
-
新しい風は僕を呼んだ
青く沈んだカラスの輪、流れる箒星
「どこへゆくの?」
独り言みたいに溶けた
終わりのない道がそこに続く
重力に逆らって立ち上がろうとする僕らに
大きな壁が立ち塞がっていたんだ
新しい風は僕を呼んだ
赤く揺らいだ残像に、走る電流
風向きが変わる瞬間に...Tumultus
-
僕は僕の色だけ
君は君の色だけ
少し分けて誰もが
助け合うんだ
イロトリドリ の僕たちは
輝ける場所を探す
君と僕の色を混ぜて
新しい色を生み出そうか
例えば名もない色には
名前をつけて喜び合おう...カラフル
-
指差し笑ったクラスで1番ませてるあの子が
自慢していた金ピカのシャープペンシル
そういえば盗られたとか。
赤と黄色は危険の印
一時停止、みぎひだり見てね
そしたらまた右見て手挙げて
正々堂々渡れ
キーンコンカンコン カーンコンキンコン
にこにこロード通って
道端の空き缶蹴っ飛ばして...(仮)チルドレン
-
焼けたアスファルトを歩くノラネコ
電車と警報器のリフレイン
僕はひとりで 走り出さなきゃ
置いてきぼりは もう嫌なんだ
少しずつ構築されていく街
移り変わる景色と人々
時代が僕を 諭すみたいだ
もう僕の手に 負えなくなった
飲み込めずに吐き出してた
僕の手の中で...Ace
-
ごまかさないでよね
せっかくの日曜日
ずっと 私楽しみだった
こんな気分じゃ今さら
動けるはずなんてない!
ほんのささいなこと
それが膨らんでく
もっと 私のこと考えてよ
こんな雰囲気じゃもう
ほら天気も曇り空に変わるの...わたしのココロと空模様
-
春に一番近い街 歌ってみました
-
崩れゆく姿を 無様なその姿を
見つめて嘲笑うのは誰だ Career Poker
手札を予想して 近道を探して
まんまと騙されたフリをしてその裏をかくのさ
たった数枚のこんな手札ではどう勝ち抜くか予想すら出来ない時間制限(タイムリミット)
徐々に減った手札を見つめ微笑んだ王者
崩れゆく姿を 無様なそ...Career Poker
-
こっち向いて 笑って欲しい。
目が合えばすぐに逸らしちゃうけど(笑)
不自然すぎて 笑われちゃうかな?
気を引く作戦もアリかな?
だけど、どーやって?
伝える勇気はなくて
だからいつもはそーやって!
指をくわえて見守るだけ
キラリ キラリ 君が眩しい
クラリ クラリ しちゃいそうなの...Lovers (仮)
-
窓際、流れてくシズク1つ
指先で追いかけた
ひとつふたつ、だんだん増えて
みっつよっつ、数え切れないほど、見えなくなるほど
「いつか 君を泣かせた分 僕の頬 ひっぱたいていい、だからさ、」
雷鳴にかき消された 呟き 唇の動きだけがリピートされた
(分かったんだ)黙ったまま 息をしてた
微妙に合わない...霹靂 【曲募集】
-
【Aメロ】
このドアを開けてしまえば 理想の世界が広がるの
陽気な声の案内が 「さぁ夢の国へようこそ」
【Bメロ】
「遊ぼうよ」「踊ろうか」 笑い声とメロディー
ツラいこと・悲しいこと 何も何も無いから
【Sメロ】
この世界が私のすべて
でも元の世界に戻らなきゃ
もし願いが叶うのならば...少女と夢のワンダーランド【曲募集】
-
[Aメロ-1]
ホントの 思いなんて
誰にも伝えられない
ここに生きては ここで葬られていく
[Bメロ-1]
平気を 装い 深い闇の中
一人で静かに泣いているなんて
[サビ-1]
こんな私がいたら 君は笑うでしょう?
だから君にだけは見せないと決めたんだ...Hate me(仮)
-
ゆきみく
-
やっと雨が止み 傘を閉じたよ
街には 雨の匂いが残ってる
雨の足跡を 見つめていたら
映った空が微笑んでいた …気のせいかな?
人は足早に進みたい方へ
雲は流れにのって進んでく
街は Rain,rainbow
人は空を見上げて今 虹を見つけた
曇っていたはずの心はどこかの雨に流れて
君に Rai...【曲募集】Rain,rainbow
-
気づけば冬だね そう呟く
冷たいほっぺたを 風が撫でた
街を彩る イルミネーション
白い息を吐く 君が 笑う
もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを
君に最高のものを あげられるはずなんだ
もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを
君が一番ほしいものをあげられる
心に秘めてた 欲しいものを...君の一番欲しいモノ(仮)
-
少年少女のニュース
本日未明のこと
よくあるなら問題はないのに
よくあるから問題はない
目隠しして答え探して
見つからない と嘆く
よくある病におかされて狂わせたんだ
よくある話でしょ?あの曲みたいに
誰だっていつかは マ チ ガ ウ
無意識で (無意識で)...【曲募集】青嵐news(仮)
-
林檎
-
A
暗闇に染まった空 クリスタルが連なって流れる
僕らが見てた世界の一部 どこかで見つめる誰かと
回りだす地球の外 速度の違う星屑と共に
何かが起こる予感を今も 抑えきれないまま飛び出す
B
どうしてだろうな 僕が 超えられないあの 壁を
君は涼しい顔して超えて行くんだね
S
奇跡の爆発 それは成功...【曲募集】サンシャイン*プラネット
-
[A]
君が君が そんな風に
嘘 ついて騙すからさ
どんなどんな 言葉でも
嘘? ホント? 分からなくなるの
せめてせめて 少しだけ
スキ 与えて欲しいのに
なぜかなぜか 君だけは
スキ が無いんだ
[B]...ウソツキ魔女のハロウィンナイト
-
A(00:24~)
踏み切りの音が遠ざかる 日曜日の青空の下
草のにおいと土のにおい お日様のにおいもしたんだ
B(00:53~)
風がそっと耳に囁くように 通り抜けていくからさ
もっと聴きたくて耳を澄ます なんて言ったの?教えてよ
C(01:12~)
昨日とはまた違う今日を(左右:それから)
今日...ユメシズク
-
空を飛べなかったヒーローは
ただのヒーローでさえないまま
僕の隣にいるんだ
空を飛びたかったヒーローは
雲を見つめてただ零す
ため息ひとつ消えてく
僕の隣で 情けないヒーローはうなだれていた
「明日も明後日も飛べず まだヒーローと呼べる?」
僕にとっての最高のヒーロー
飛べなくたって構わないよ...HERO
-
僕らの描いた空は ただの青色じゃなくて
虹色に光る 眩しい空 角度変える度に輝いていた
特別な色は一つ 同じ色なんてなくて
誰もが 塗りたい 色で塗るよ
見たことのないキャンバスになるよ
そして 振り返ればいつも
自分の足跡が残ってる
いつもきれいな足跡じゃないけれど
ほかの誰よりもたくさんの ...【曲募集】虹色エンドレスドリーマー☆彡
-
駆け出してゆくよ君と どこへだって行けるのさ
静かになった教室 君は 五線譜並べていた
何気ない会話から 何かが変わらないかなと思っていた
夢にまで 見たあの景色を 一度でいい
君のそばで見たい
駆け出してゆくよ君とならば どこへだって行ける気がしたんだ
確かな手のひらの感触はまだ消えないよ 消さ...明日へ
-
Aメロ)
まだ 僕は 叫ぶ この声 枯らして
なぜ 君は 僕を 拒むの?
Aメロ)
ねぇ これで 終わり だなんて やめてよ
あぁ それでも 君を 壊すよりもマシかな
サビ)
泣きたい 夜は いつでも 来るよ
泣きたい 夜を 繰り返すのは
僕が 君に 告げたい のに ...【曲募集】泣雨(仮)
-
甘い口付けのよう
余韻を確かめたの
一夜限りのユメは
もう二度と味わえない
それでもいいの
波の音はどこか寂しげ
身を任せて静かに目を閉じ
時折風の音を気にしながら まだ
微かに口に残る Coconut dream
光る三日月がほら...Coconut dream
-
小さな耳鳴りの音 サイレンがかき消していく
薄汚れたサンダルだけ 放り投げたよに散らばる
あれから 何度 君の名を呼んだのか 部屋の隅には 日に焼けた写真が落ちてた
喉の渇きと微熱が 僕の体力を奪ってく
古い畳のにおいと 麻のカーテンが揺れてる
あれから 何度 名前を 叫んだのだろう 汽車を待つ記憶...【曲募集】追憶(仮)
-
「もうこれで最後にしよう」 君は悲しげに笑う
一年前の冬 街角の公園 ここで僕と君は初めて出会ったね
あの日君は少しだけ疲れたような顔で
僕はただ缶コーヒー片手に見つめた
きっとあの瞬間(とき)に 既に始まっていたんだろう
声をかけた僕はもう 無理に笑う君を守りたいと思ってた
「もう大丈夫」と笑...嘘つきなキミ。【曲募集】
-
【A】
夜が 動き始める 時間 輝く 舞台
僕が予告した通り 星が 降るから 見てて
【B】
今 手が届きそうなくらいだね
ほら 君の上に降り注ぐ
【サビ】
空を駆け抜けて 星が 弧を描いて瞬くよ
魔法みたいに
瞳に反射して 紡ぐ ヒカリの コントラスト...Telescopium
-
ハロ/ハワユ 歌ってみました
-
Intro
淡いブルーのこのセカイ 生み出した命の数 だけの
素敵なフレーバー 捜し求め 進むよ
LaLaLa この街にも
A1
今日はアメジストの雨 綺麗でちょっと切ない色
明日は大雨でしょう 天気予報が言う
コバルトブルーの雨は 明日はくもりとなる でしょう
優しいピンクの雨は きっと晴れるで...【曲募集】Popin' Drops
-
ひこうき雲 指差す君が
太陽にも劣らない 笑顔向けてさ
はしゃぐ声が 微笑ましくて
歩調合わせ 頭撫でた僕を見た
照れくさそうに はにかむのも
自然と口ずさんだデタラメな唄だって
僕が君と出会わなければ知ることは出来なかったことが
たくさんで語りきれない
まぶしい朝 起こしてくれる
ちょっと不機嫌...僕とミクの夏(仮)
1
- 2