タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(26)
-
Aメロ①
爽やかな朝いつもと同じで冴えない顔
クラスで目立たないどう見ても陰キャ
誰もがすれ違っても見向きもしないけれど
気づけば思わず目で追ってしまう
Bメロ①
いつもは見せないけど
私だけが知ってる
教えたいし教えたくない
違う姿...ヒロイン
-
1.
静寂に昇る朝日
今日色に照らし出すビル染めてく
さえずりが響き渡り
始まりの予感上がる心拍数
敷かれたレールも 決められて行く道でも
何もない大草原も あの空さえ
動き出したその時に語り出したこの軌跡(ルート)
熱く燃え上がる情熱
走り出す!...sign
-
題名「calling」 作詞:てるり
歌詞
サーチライトを抜けて この闇の向こう
キミまで少し
時計の針は無常な時を刻む
吹く風はやけに生温く
もう戻れないなんて 理解(わかっ)てもいるさ
構わないから
憂いを秘めた瞳が物語った
その後に行く道...calling
-
『雨のち晴れ』 作詞てるり
1.
街はキラキラ咲き誇る in the rainy
入り乱れ踊る赤白黄色
眩い限りこの舞台の片隅で
グレイな私はどこ吹く風?
ヒタヒタと訪れる未来予想出来ない展開(こと)
足すくんで一歩が出せない
今日も!明日こそは!!
…て、恨めしいheart...雨のち晴れ
-
1A
夕日が沈む彼方 残した微かな痕
闇に抗う
1B
全て失くした空へ旅立つ敗れし魂
想い祈り叫び達よ
1S
漆黒に唸る波や頬伝い流る涙
崩れ行くこの景色さえも
瞬く数多の星となり静かに照らし包んだ...不屈の光
-
1A
前髪を切り過ぎた
落ちた気持ち上げるような
跳ねるメロディ
1B
その顔を少しだけ
上げてみてよ
トビラ開けて踏み出そう
1サビ
朝日が輝いた街に溢れていく...ココロノハネ
-
(1.)
風薫る街 鳥翔び立つ空
雑踏が 手招きしている
さぁ行こう!
解けた靴紐 結んだら
開いたトビラ
「出来ない」その言葉シラナイ
立ち止まる暇は無いよね
シャカリキにどこまでも走ってって
登り坂を駆けてく...ユメカナエ
-
ハラリ舞い落ちる花びらヒトヒラ
記憶の中映し出すあの景色を拾い上げた
とめどなく溢(あふ)れ出る涙
せめて明日の灯りを見せてくれたら…
1.
いつもと変わらない朝
何気ないアリキタリを
過ごしていく身を任せ流され
いくつかの躓きさえそれだけ見つめるだけで
立ち止まってしまうそれさえも...物語〜STORY〜
-
この場所足を止めて 行き交う流れを見つめ
あの塔の上めがけ ため息をフゥと吐いた
白く登ってその胸の中飛んで行けば
想いはそばにいられるの?
破れかけたスニーカーの様に
その夢壊したくなくて
知らぬ間に瞳ごと閉じた…
白息〜another sky〜
-
あなたの返信待ち 今日もこの場所に立つの
時計台を見上げて ため息をフゥと吐いた
白く登ってあなたの元へ飛んで行けば
想いはそばにいられるの?
あなたの息づくあの場所で
その夢壊したくなくて
あなたには知られないように…
白息
-
ココドコキミダレタダヨイツヅケテ
街の片隅
で、アイタイシリタイホントノオモイヲ
けれども扉は開かない
今宵は痛快?愉快?不快?お祭りだ
騒げ!クールなあなたも下向くボクも
仮面を被ってホンネを覗かせて
ステキな夜にご案内するよ
泣く子も黙らせ欲望のままに
お菓子とあなたのココロの中へと...HAPPY ≠HALLOWEEN
-
【イントロ】
午前9時 目覚まし 鳴って起きた朝は
隣で眠ってる キミの匂い
まどろみ吐息聞き入る
【1A】
カーテンなびかせそよいだ
秋風が少しだけ
「肌寒い」言い訳して
も少しキミのそばへ
布団に潜って温もっていたいよ...テトテ
-
1A
今日6時には仕事が終わり荷物をまとめ
そっちに向かう途中に君への電話してみるの
いつものお店あの窓際席に座って
1日あった煩(わずら)わしさ両肩ズシリ
B
BGMから 響くウッドベース
その先に佇(たたず)む眩(まばゆ)いメシア
S
誰もが仮面の中に持つ...メシア
-
1.
過ち恐れ打ちのめされてそれでもなお
たどり着く君には
声を掛けることそれすら出来ない私だけど
世界が見つめる
前を見た君は
新たなスタートラインを切る
2.
凍てついた様な静寂砕き溢れ出した
大歓声纏い躍り出す君は...アイコン
-
1.
黒を纏わせ静かで深いその場所から
景色という言葉も
道標さえも存在しない
それでもあなたは
ここにやって来た
前を向いて行く
誰より光満つ瞳で
2.
誰か蹴落とす その足さえも見切れていて...the brave
-
1.
名前すら言わないで傘差し出してから
振りかえる事もなく走り行く背中を
あの時の記憶まだこの胸に残して
わたしまだその姿目を離せずにいる
気まぐれ雨さらう春風
イタズラにココロを揺さぶっている
花散る合間をバスが走り
わたしの初恋乗せて消えていく
どんなに大きな声挙げても...春風
-
「好きだよ」とホントは言いたいのに
ちょっとの勇気が足りなくて今も
ナミダで曇る帰り道で
寒さが身に染み
まだ一人きり…
(信じて)(感じて)(繋いで)
暖かな陽だまり 初めて会ったあの日に
爽やかな風吹いた
振り返り感じてたはずの香りそこに
君は笑顔だったね...恋心
-
サンタが聖なる夜にやってくる
ハンパサイズの希望ちらつかせるから
嫌だ!
やっぱな…スイもアマイも噛み分ける彼
そんな百戦錬磨には遥かに届かない…
本屋のバイブルもネット検索も
君のこと振りむかせるよな
How toなんて絶対にない
見つからない そりゃそうだ…
それでも君だけを探しては...Santa is coming to school!
-
立ち止まってはまた走り出してきたはずだから
きっと辿りつける…
踏み入れたこと無い場所
何も無い誰もいないどうすればいい?わからず不安だらけ潰れそう
前に出ることが怖い
後ろに戻ることさえ
一歩でも踏み外したら深く沈んでく いく
動けない僕の背中押すように突然現れて
そして笑って一緒に居てくれた
だ...Blueborder〜新しい世界へ〜
-
A
もう戻れない夜越え
どうしようもない焦燥感に襲われ
頭のメリーゴーランドはぐるぐる回り
B
ZONEの彼方へ飛び込んでく
想像がREALとLINKする世界
叫べと背中を押してく
残る時はわずか
サビ...刻一刻
-
5年後あなたはどこで誰と何してる?
そんなこと聞かれて答えなんてないじゃない?
10年後あなたは清い心のまんまで
何も知らない少年ではいられないでしょ?
月明かり照らす街で2人向き合う
あなたとわたしの距離はあなた次第
今のあなたには変わり映えない日々で
今のあなたには理不尽な世の中
今のあなたには...feel
-
説教?頼んでないし
ウザくね?寂しくないし
ハズくね?てかアピってね?
クソマジメな顔してるし
ついてくんな!マジキモいし
は?なに言ってんの、避けてないし
なんなのその顔?心の奥底を知っているように
私は私が思ったようにやっているんだし
強い自分でいるし
信念は守り続けているし...perverseness
-
あなたのその手を見たこともない遥か彼方にある世界まで伸ばして
欲しい物手に入れたいなら
あなたの全てを捧げて解き明かしてみて
その脳細胞一つ一つには遥か無限の宇宙がどこまでも続いていて
内気な心(ハート)は実は全てを照らし出していて燃え盛る炎が空を突く
その道をただまっすぐに進んで行けば彩っていく
...creation
-
雨の日はみんな嫌いなんていうけれど この景色気に入ってるの
誰もいない公園 木々が雨に打たれリズムを取っている
「一緒においでよ」と誘うように踊ってるから 楽しそうで釣られていくのそうわたしもう思いのまま
ゆらゆらと揺られながら
ふらふらと胸踊る
ふわふわと微睡(まどろ)んでく
すやすやと夢の中へ
...ゆらゆら
-
涼やかにそよぐ風 鈴虫をフィーチャー
一人きりの密かなパーティー彩っていく
突然割り込むその声
カーディガンを羽織らずに
飛び出した先出会ったあの日の甘い香り微笑みその吐息が空に舞う
惑わされても答えなど無く
留まり続けた想いはどこへ向かうの?
あなたは振り向かずただ前に進んでくの
見送ればいいの?...乙女の祈り
-
視線が合った 地下鉄のホームで
その香りごと 心に刻んだの
出会う運命(さだめ)の
夜の摩天楼で
カクテルの様に 混ぜ合わせてみてよ
CROSS ROAD立ち止まり
疚(やま)しい心脱ぎ捨て
その眼 その手に 絡みつく
時間を...CROSS ROAD