【名前】
空理トーヤ
【性別】　【年齢】　【誕生日】
　男　　　　18歳位　　4月7日
【身長】183㎝　【体重】69㎏
【名前の由来、意味】
本名の真空理から一部抜き取って空理。
トーヤは本名を片仮名にしたのみ。詳しい理由は不明。

【好きなもの、事】
ご飯・歌・作曲・鈴音ララ・家族
【嫌いなもの、事】
無音の時間・チャンネル争い・迫害

【理想】
希望に満ちた人生
【性格】
明るく優しい青年。
ただしデルタのように爽やかではない。
時々女装させられている。
ララにひそかに想いを寄せている。
亜歌詩マンションで結構不憫な扱いになっている。
というか全体的に不憫。
それは人間の時かららしい。
ラルと冷菜と何かと気遣う。
ララに想いを寄せているがためにルルにボコボコにされる事も。
酒を飲むとララを口説いたりと色男になる。
だが天然なララの事なので軽く流される。
【生まれ】
ラルや冷菜の三つ子の弟。
本来MVシリーズの3体目にあたるがMVシリーズとしての不備があったために文字は刻まれているもののMVシリーズではない。
理由は人間の時の記憶を残しているためだった。
だが、本人は冷菜とラルに気を使って人間だったときのことを話していない。
【見た目】
こげ茶色の髪の毛に黒のメッシュという、ラルと同じ髪の毛の色をしている。
腕にはアームカバーがついており手の甲に刻まれている文字を普段見ることは出来ない。
【声】
ラルに似て透き通った感じの声。それを少し低くしただけ。
ちなみに声の高さは中性的である。
【音域】
何故か高い音域もいける。
低い音域もできるので、色々な歌が歌える。
【ジャンル】
結構何でもいけるらしい。
【家族】
真音ラル…三つ子の姉
冷菜…三つ子の妹
嬰兎…人間だったときの親友
【友達】

【口調】

「俺の名前は空理トーヤ。宜しくな」
「嬰兎…あのなあ…」
「ラル…これって…」
「ララはさ、どうしたいんだ？」
「亜種にも、ボーカロイドにも、UTAUにも、人間にも、善し悪しはあるんだ…性格の、善し悪しがな」
「ララ、君は美しい、君の瞳はまるで、サファイアのようだよ…」