沈黙のサイレンス 何だか不自然 既視感の伝言 「瞬く間に終わった」
刹那に終わった予感が過ぎた誰かが泣いたあの子はいた

空白の穴に...落ちそうな、幻覚を掴んだ
silent フィクション 君もフィクション
悲しみの果てで...飛び降りた、残響は自由で
感受性 フィクション 感受フィクション

道路に誰かがいたなら 外に出る必要はないな
雲の側に空が居たなら 寒気が降り注ぐ世界に
白いペンで重なった空と雲 描いた ミステイク 明日を殺せそうだよ


しろいぺんでかさなった そらとくも えがいた ミステイク 明日を殺せそうだよ


君の声を...誰かが...聞いたなら... 外に出る必要はないな



雲の側に人が居たなら 寒気が降り注ぐ世界に



なって、


なって


なって



鳴った ペンで重なった心拍数 描いた ララ 明日が溺れそうだよ

...

鳴った ペンで重なった心拍数 ドラマチックに 明日が溺れそうだよ

...

鳴、った ペンで重なった心拍数 イメージして 「明日が溺れそうだよ」





溺れていく




君の街は 溺れていく







溺れていく





君の街は 溺れて




溺れていく 君の街と 冷凍睡眠

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

寒気が降り注ぐ世界に

お願いします

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投稿日:2017/02/07 13:56:44

文字数:535文字

カテゴリ:歌詞

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