僕の言い訳にしかならない
悩みを聞いてくれませんか?
特別よりも平凡でいい
幸せな関係、築けるなら

届けばいいのにって
届かない想いを手の平に
気づけば溢れるほど
それを観てまた思う
動き出せば出来るはずなのに
上手くいかない
言い訳にしかならない悩みを持って
溢れ続ける想いと共に
悩みも流れてしまえばいいなって
なんでかな、それでも流れるのは瞳の雫

僕の言い訳にしかならない
悩みすらも溢れて流れて
いつもみたいに笑顔でいれる
幸せな空間、保つために

届けばいいのにって
届かない想いを手の中に
気づけば隠してた
それが僕の弱いとこ
もがいても出来るはずないのに
何度ももがく
言い訳にしかならない悩みを持って
溢れ続ける想いと共に
悩みも流れてしまえばいいなって
なんでかな、それでも流れるのは瞳の雫

嗚呼、流れる雫は手のひらすり抜け落ちていく
僕は今でも溢れる想いと
流れる雫を受け止めてくれる誰かを求めてる
あとどれだけもがけばいいのかって
答えのない答えを探してる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

瞳の雫

閲覧数:17

投稿日:2017/06/05 12:53:46

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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