黄昏色の夕闇に染まる背を向け歩き出した
変わり行く世界と変わらぬままの僕
日ごとずれて
君は変わりたいと願い続け 僕は止められず
今は小さいその背中を押す 心押し殺し
旅立つ その日 僕は消えるだろう
生きてゆく 力も意味も全ては君が持つ
さよなら 言わず 散りゆく桜のよう
儚い名残だけ置いて
明けない夜の怖ささえ恐れないで立ち向かう
留まらない世界を見据え続ける君
眩し過ぎて
僕はそのスピード追い付けない 君は気付かずに
明日もこれからもずっと…だなんて 想い言えたなら
巡り合い それは よくある偶然で
生きてれば 誰もに等しく訪れると
それでも 僕ら 育てた思い遣り
知るのは涙の後先
明色(あけいろ)滲む 空をなぞって
二人の道を 重ねてた
旅立つ その日 僕は消えるだろう
生きてゆく 力も意味も全ては君が持つ
さよなら 言わず 散りゆく桜のよう
儚い名残だけ置いて
巡り合い それは よくある偶然で
生きてれば 誰もに等しく訪れると
それでも 僕ら 育てた思い遣り
知るのは涙の後先
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