揺れる光の中で 踊る言葉たちは
胸のドア叩いて響き渡るよ
積もる悩みなんて熱にかき消されて
元気溢れてくよ 魔法みたいだね
ためらう心はおやすみしててね
この道はあのステージにきっと続いてる
空を染めていくミライ色のシンフォニー
きっと変われるよ 想い胸に抱いて
飛んで遠くへ 見たことない世界まで
ずっとずっと探していたよ
わたしだけのこのときめきを
超えた壁の向こうは 奇跡は必然で
どんな夢も叶う 素敵なストーリー
希望振りまく羽をいつかこの背中に
みんな笑顔にする そんな自分へと
大好きなことは夢へのチケット
いつまでも握りしめて進もう 先へと
空に描くよミライ色のシンフォニー
もっときらめくよ 急ごう素直な声で
信じて待ってて そこへたどり着く日まで
ずっとずっと忘れないから
わたしだけのこのときめきを
空に描くよミライ色のシンフォニー
もっときらめくよ 急ごう素直な声で
信じて待ってて そこへたどり着く日まで
ずっとずっと忘れないから
わたしだけのこのときめきを
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
曖
BPM:100
朝焼けが始まりを告げてたんだ
またいつもの365日
外は凍えそうな寒さだった
冬の半ば迎えた街並み喧騒
無線のヘッドホンつけた街で
始発の列車の1番ホーム
窓辺に映る朝焼けの空は
平和の証なのかな?...曖
Kofure
ベランダに影を落とす
夜の風まだ冷たくて
隣には見慣れた横顔
ふたりで夜空を見上げてた
繋いだキミの手から
伝わる温度 温かくて
「もう一年経ったんだ」と
優しい声で笑った
いつか一番星の輝きでさえも
超えていけるようなそんな時が来るよ...願う夜天に流る星(歌詞)
虹空紫音
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想