夏空の下 照りつける太陽
目の前に広がる 青の海洋
君の笑顔で 上がる体温
緊張からの 素っ気ない対応

あぁもうダメだ限界だ
この心臓のドキドキは
どうにもこうにも止めらんない
照れた顔を君に見せないように
白い砂浜駆けて行く
君の方を見ないように
青い世界へと走り出す

splash!白いしぶきが舞う
splash!赤い顔見られないように
splash!青い海の世界で
君の姿隠すんだ


冬空の下 吹き付ける木枯し
気になる君からの 返事はなし
君の笑顔を 思い出し
切なくなって また振り出し

あぁもうダメだ限界だ
この心臓のモヤモヤは
どうにもこうにも止めらんない
しょげた顔を誰にも見せないように
白い雪の中駆けて行く
君のことを考えないように
明るい春へと走り出す

わがままだってわかってるはいるけど
やっぱり願いは変わらない
君の隣は僕でいたい
ずっとずっと一緒でいたい
あの夏の笑顔を
もっともっと見ていたい

今度は目をそらさないから・・・


splash!寂しい冬が過ぎて
splash!暖かな春を迎える
splash!そしたらもう間近にある

splash!君と過ごした夏が来る
splash!また砂浜を駆けてく
splash!馬鹿みたいに海に飛び込み

splash!君と一緒にはしゃぐんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

splash!

こんにちは、Rau.です。
明るい夏と海の歌をイメージしてみました。
海が目の前にあったら、飛び込んでみたくなりませんか?

・・・夏限定で。

閲覧数:95

投稿日:2017/12/29 12:00:48

文字数:562文字

カテゴリ:歌詞

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