金曜の毎週0時過ぎに湘南へ向かう                 
辻堂の松林  車を止める場所はいつも同じ 
波があろうがなかろうが  いつも辻堂 
朝焼けの中  サーフボードを頭にかついで海へ向かう 
ここ何年も同じ時間に会うあの子  話しかけるきっかけすらない 
波待ちは僕のが沖  手を挙げて波に乗って君を横目で見てカットバック 
一瞬で見えたんだ君の笑顔  それだけの関係 

Offshore 波より大きな恋 伝えきれるはずもない
毎週会うのはDestiny 進展しない愛はtiny
次の波に乗れたら伝えることができるかな この思いを

波待ちが一番気持ちいい沖をながめて
君の笑顔 波に乗った時だけだ
この気持ち伝えなければ 誤魔化す自分
いいんだこのまま 君を嫌いになりたくないからいいんだ
パドリングに力がはいるよ 遠目で笑顔がみたいだけ
海で見なくなった君 今もあの笑顔でいるのだろうかな
後悔なんかしてはいないけれど それだけの関係

Offshore 波より大きな恋 伝えきれるはずもない
毎週会うのはDestiny 進展しない愛はtiny
次の波に乗れたら伝えることができるかな この思いを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

波待ち

辻堂での思い出・・・

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投稿日:2017/03/14 20:16:38

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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