どれだけ歩いたかも ほとんど覚えてない
旅の目的も あなたの笑顔も

昔に覚えた歌も 今はもう歌えない
叫びだす心 声に出せずにいる

夜空を見上げると なぜか心が締め付けられて
暗闇のカーテンが私を包んで

月が照らす涙を拭うことさえ許されない
明日へ続く道を星が示してくれたらな
当てなく森を彷徨い続ける
ただ夜明けが待ち遠しかった

足元を見降ろすと 雨のように地面を濡らす
こぼした涙の跡だけが輝いて

月が照らす涙を拭うことさえ許されない
明日へ続く道を星が示してくれたらな

月が照らす涙を拭うことさえ許されない
明日へ続く道を星が示してくれたらな
当てなく森を彷徨い続ける
ただ夜明けが待ち遠しかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

エンドレスナイト〈Re-arranged Version〉(歌詞)

投稿作品「エンドレスナイト〈Re-arranged Version〉」(http://piapro.jp/t/FN0o)の歌詞です.

閲覧数:130

投稿日:2013/07/05 14:14:01

文字数:307文字

カテゴリ:歌詞

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