誓いの時計台 詞・曲 Koalan

※星がとてもきれいだった
 月の光を浴びていた
 時計台の前のベンチで
 朝まで話してた※

ひさしぶりだね この公園に来るのは
出逢った頃には 定番だったけど

ソフトクリーム 食べながら 並んで歩くだけで
ドキドキ してたのも なつかしいヒトコマ

※※今夜も星がきれいだね
  もう少しこのままいようよ
  時計台も あの日のように
  時を刻んでいる※※

いきなり天気雨 ふたり濡れながら走った
木陰で雨宿り 言葉が途切れた

見つめ合う 目と目に 未来がひとつになって
手を握り 誓いあった そして日が暮れた

星がとてもきれいだった 月の光を浴びていた
時計台が ふたりのことを ずっと見続けてた

※※~※※(くり返し)

※~※(くり返し)

あのときの誓いは 決して忘れない
ずっとそばにいるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

誓いの時計台 歌詞

【初音ミク】誓いの時計台【オリジナル曲】の歌詞です。

閲覧数:38

投稿日:2017/02/25 22:09:35

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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