君と出会った 君と出会った
あの同じ空の下で

僕ら笑いあった 笑いあった
あの遠い記憶の中で

寂しくも悲しくも
終わりを迎えることのない
その目映い光の中で

そっと包まれていく
包まれていくだけ

朝焼けに染まることもなく
ただ不感症な身体に

血が流れていくのを
今更感じているんだ

こんな感情は おかしいのかな

愛に眩んで 青に見惚れた
遠くで手を振る
君の名前を呼んでいた
だけなのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Calling

君の名前を呼んで。

閲覧数:138

投稿日:2018/04/26 18:04:10

文字数:200文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました